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二大×誘い受け
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ある番組のスタジオの片隅で暇をしていた。
大森「ニノさ〜ん ♪」
急に可愛くて愛らしい子犬がここに近づいてくる。
二宮「テンション高いね 笑」
大森「当たり前です!!」
「久しぶりのニノさんとの出演だもん ♪ 」
ある意味の爆弾発言のせいで僕の心臓が高鳴って息がちょっと荒くなる。
ぼーっとしてたら冷たくて小さい手が僕の頬を撫でる。
大森「、?ニノさん大丈夫?笑」
二宮「ぁ、…大丈夫大丈夫 笑」
「僕も嬉しいよ、♪」
そう言うと君はパァと明るい笑顔をした。
二宮「…大森くん」
大森「?ん”…、!?」
我慢できなくなり口付けを交わす。
もちろんDキス。
別スタッフさんやら何やらに見られてても気にならない。
と、思ってたらその可愛い子ちゃんが肩を押してきた。
大森「ちょ…、っにの、さ、ぁん…、//」
この瞬間自分の理性は完全に切れた。
でも、このあとは番組だ。
頑張って耐えよう。
大森「お疲れ様でした〜!!」
二宮「…」
やっぱ、風磨の言う通りでスタジオにずっと残ってる。
二宮「おつかれ、大森くん」
大森「ぁ、お疲れ様です…!!」
さっきのことのせいかちょっと恥ずかしそうに喋る。
もう自由だ。何してもいい。
二宮「ぁ、ねぇ大森くん」
「大森くんに渡したい物があるからちょっと来てくれない?」
大森「ぇ、… 本当ですか、!!」
ちょろくて子供らしい。
これが大スターとか大丈夫かぁ、?
と思いつつ裏の楽屋に連れていく。
大森「で、何でしょうか…!!」
二宮「…ふふっ、大森くんって本当に引っかかりやすいね」
大森「、?どーいうこと…?」
二宮「まぁ…あげるとしたら〜…、」
「快感…かな、」
【⠀🔞 】
パン パンッ パン ゴリュッ !! ♡
大森「ぁ”、…ん、ぅふっ…、ぁ、ッ」
二宮「声抑えないと、笑」
大森「ん”ぅ〜…、ッもっ、と、ぉ”…、っ♡」
二宮「堕ちんのはっや、笑」
ゴチュッゴチュパンッ”ゴリュッ!!!!♡
大森「は、”ぁ、…〜、ッ!”♡♡”‘」
ビュルル!
いつでもプレゼントはあげれるからね、♡
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早く投稿さーせん!!!!!
神リクするものが2人もいたから次回も二大
でふ😩♡
次回は何♡みたいなやつ付けよっかな…
コメント
11件
神リクの張本人だぜ 書くのうますぎん?私も永たくで書いてるんだけどなんか下手すぎて 廃棄しようか迷ってる あとで私の雑談の最新のところ来ておしゃべりしたい 部屋作っとくね
大森さん幼稚ですごいかわちい✨ ニノさんが耐えきれない気持ちゆりあにもわかるよ笑
次オメガバース書いてくれないですか! ついでに妊パロも含んで…… もちろん大森さんがΩで~! ほんで攻めの人がαで!んで!攻めの人が『沢山出すから、ちゃんと孕んでね︎︎❤︎︎』みたいなこと言うてて!攻めの人は共演相手のアイドルとかもいいですよね~!SnowManとか~!あとセカオワとかもいいかも…!?あとは共演相手のアイドルとかもいいですよね~!原くんとかもいいし天音くんもいいな~!