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青くんの「おい待てやてめぇ」が好きすぎた件について 橙くんに反抗期になって欲しい自分が心の中にいる…
か!わ!よ!い!(՞˶・֊・˶՞) てかちゅ〜るってどんな味するんやろね?気になるわ✨
かわよ... 俺も行きたい、、 キーボード反抗期だね
前にした『💗🧡/猫化』の
青くんが乗り込んでくるというリクエストを頂いたのでやります。
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桃side
桃「仕事終わッた~~……、!!」
やっと仕事が終わり椅子にもたれかかって背を伸ばす
いつもより早く仕事が終わり「帰りにちゅーる買お、」とか考えてたら
青「桃く~ん、🎶」
……と青に呼ばれた、満面の笑みで
桃「ンだよそんな満面の笑みで、」
青「今日橙くんに会いt」
桃「無理さよならグッバイ」
青「おい待てやてめぇ」
必死に俺の腕を掴み「会いたい会いたい!」と叫ぶ青、……クソうるせぇ!!!
桃「そんなに会いたいならそれ相応ノ対価を支払ッてもらわないとなぁ……、??」
青「………..、、」
あんなにうるさかったのに急に黙り出す青
さすがにこれは無理か……??
青「……期間限定のちューる、2袋分……!」
桃「……ッ、!!」
今期間限定で12個入ってたちゅーるが
24個にも増えたんよな……、ただ少し高くてなかなか買えない……、、
桃「ッッ………..、、」
青「どーする、?」
桃「……しゃーねェな、…
ついでにビールやつまみも買うぞ」
青「よっし、!!」
くッ……許せ橙……!!!
_____
家
桃「ただいま~」ガチャッ
青「おじャましまーす、!」
買い物をしてそのまま雑談しながら帰宅
すぐにタタタッという可愛い効果音が聞こえた
橙「桃ちャんおかえりなさーい、!
あ、青ちゃんもおる、!」
青「橙く~~~ん、♡♡」ギュゥ
橙「わ、!🎶」
来てそうそう橙を抱きしめ甘い声を出す
くそッ……俺の橙が……!!
青「橙くんほんとに可愛い~……」スリスリ
橙「んぅ……🎶」フリフリ
青にスリスリされて嬉しいのかしっぽが左右に動いている、ちなみに橙は俺の膝の上に乗ってる、w
桃「青重いわ体重かけるな」ナデナデ
青「しゃーないしゃーない」
橙「んゅ……🎶」フリフリ
そこからは橙を撫でながら青と雑談や
橙と遊んだりゲームしたりと残り時間を過ごした
青「今日ありがとね~🎶」
桃「ッたく……この時間までいやがッて……」
青「ごめんごめん、ww」
青「橙くんに会いたいのは本当だけど
イチャイチャ邪魔するために来たッて言ったらどーする、?w」
桃「は、?」
青「冗談だよ()」
こいつの冗談は冗談じゃねぇんだよ……
青「それじャ、橙くんまた会おうね~♡」
橙「ん、!またなー!」
青「またね~!」
お互い手を振り、青はそのまま帰った
桃「橙~……」ギュゥゥ
橙「んゎ、!🎶」
青が帰ってすぐ俺は橙を抱きしめた、
橙「桃ちャんお仕事お疲れ様ァ~」ナデナデ
「よしよ~し、🎶」っと俺の頭をナデナデする、
……こんなんされたら悶え死ぬだろ、
桃「……明日は休みだから、
いーッぱい遊ぼうな、」
橙「ほんま、!やッたァ、!!」
しっぽをフリフリと振り上機嫌な橙、
この笑顔で救われるわ……、、、(泣)
桃「風呂入ッて少し遊んで寝るか、w」
橙「おん、!」
青乗り込んできたけど……まぁ、ここ最近忙しくて会社以外話せてなかったし別にいっかな……
明日橙にちゅーるあげよ、🎶