この作品はいかがでしたか?
333
この作品はいかがでしたか?
333
まぁ、説明すると、
彼らは昔から戦争をしがちだった。
まぁ近くに戦争大好きさん
いるからなぁ…(誰とは言わない)
そして戦う相手、
A軍は、
私が暗殺者なのを知っている。
だから、私もその時に戦って、
その時に調査を終了しようと
思っている。
でも何故か、
sya様が私のことを
気に入ってしまっている。
私は仕事中も「隣にいるだけでいい」と
言われたり、
よく休憩中に抱きしめられたり、
甘えられたりと、
色々だ。
何故私を気にいる?
きっと暗殺者だと知ったら
私のことなんて…。
sya「_____どうかした?」
『あ、いえ、少し考え事ですので、
お気になさらず。』
sya「そ…。」
すると、肩にコツンと額を置かれる。
『…どうかいたしました?』
sya「疲れたから癒やして。」
『…へ?』
メイドの癒やしとは…、
御奉仕でしょうか?
それ給料上げてもらえます?()
『ぐ、具体的にどうやって…。』
sya「よしよしして…。」
小学生か()
私冷静だ偉い。()
まぁ、一応撫で撫でしました。
手を離そうと思ったら、
手を掴まれて、
sya「もうちょっと…。」
??????????
殺人しにきてます?
可愛すぎやしませんかね…。
sya「ありがと_____。」
『…本当に私でよろしいのですか?
専属メイド…。』
sya「_____が隣にいてくれたら
落ち着くし…仕事もしっかりしてくれるから
全然いいの。」
『な、成程ぉ…。』
可愛すぎて死にそう。()
次の日____________________
会議中に休憩室で専属メイド達と
話していた。
「Broooock様いつになったら
仕事中に起きていられるのかしら…。」
「スマイル様なんてそっけなさすぎて
いつ話しかけたらいいのか
タイミングが分からないんだけど…!」
「きんとき様は
仕事もしっかりしてるんだけど、
なんせ会話回数が少なすぎて気まずい…!」
「Nakamu様はもう甘いもの食べながら
仕事してるからいいかなってw」
「ん〜きりやん様はびっくりしたときの
声が大きいかなって感じ。」
『皆それぞれ悩みがあるね〜。』
「シャークん様のところはどう?
悩みとか絶対無いだろうな〜。」
『いやいや、シャークん様は
何故か私に甘えてくるの
すごい悩みなんだけど。』
「いーなー!それぐらい愛されてるんじゃ
ないの?」
『いやいや、昨日なんて可愛すぎて
殺されたかと思ったw』
「それぐらいの方がいいよー!
話しかけづらいよりはいいでしょ?」
『それぐらいの方が私
いいんだけど…。』
「Broooock様も中々だよ?
休憩中に必ず
抱きついてくるんだけど…。」
『一緒一緒w』
「まじ?あれ急すぎてびっくりしない?」
『もう慣れたかなぁ…。』
「凄!私まだ慣れない〜!」
すると、会議が終わったのか
扉が開く音が聞こえる。
sya「_____、部屋戻るよ。」
『あ、はい!』
Br「_______ちゃんも。」
「へ⁉︎あ、はい!」
syaの部屋_____________
sya「会議疲れた…。」
『お疲れ様でございます。』
sya「こっち来て…。」
『へ?あ、はい…。』
急に呼ばれたかと思い、
隣に座れば、
抱きつかれる。
『⁉︎』
sya「ん〜…眠い…。」
『まだ仕事があるのでは…?』
sya「うん。頑張る。」
『…終わるまで隣におりますので、
早めに終わらせましょう。』
sya「ん〜…。」
その頃、Brの部屋____________________
「Broooock様?まだ仕事が
終わっていないのでは…。」
Br「うん…分かってる…。」
「それじゃあ早めに終わらせた方が…。」
Br「頑張るから癒やして?」
「ど、どうやって…?」
Br「ん〜…じゃあこっち来て…?」
「は、はい…。」
言われるがまま近寄ると、
手をグイッっと引っ張られて、
そのままバランスを崩したのを
いいことに抱きしめてくる。
「へ…?」
Br「ちょっとだけこのままで
いさせて…。」
甘々な暴力組。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
甘々暴力組可愛いかよ()
続き読みたいと思った分だけ♡
くださいな。
読みたくなくても♡くださいな。()
♡とコメント励みにしてます。
♡多かったら他のメンバーの
甘々も作るかも。
じゃ、バイライ。
コメント
4件
初コメ失礼致します。 暴力組が可愛すぎて..()