TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

他のやつのネタが思いつかない()

本編スタート。







『シャークん様…?』

sya「ん〜?」

『もう寝る気満々じゃないですか…。』

sya「ん…。」

『終わったら撫で撫で

してあげますから…。』

sya「ん。」

起きた。()











Naの部屋____________________

「Nakamu様また甘いもの食べながら…。」

Na「ん?美味しいよ!

____も食べる?」

「い、いや、結構です…!

私そろそろ戻りますので…!」

Na「やだ…。」

「…?」

Na「もうちょっとだけ

そばに居て…?」

「へ?」

Na「1人寂しい…。」

は?は?は?は?

可愛よ。()

「じゃあ、終わるまで隣にいますから、

残りの仕事頑張りましょう!」

Na「うん!ありがと!」











次の日の朝

『シャークん様、朝ですよ。』

sya「うん…あと5分…。」

『それうんじゃないんですよ…。』

sya「眠い…。」

昨日深夜2:00までやってたからなぁ…。

私もその時間まで一緒に起きてただけ

感謝しやがれください。((敬語とは

『早く起きてください?

私にも仕事がございますので。』

sya「ん〜⤴︎…ん〜⤵︎」

テンション低いんか。()











午後14:00。

sya様の仕事開始。

この間は隣に大体いる。

仕事はいつもしっかりしてるし、

いいんだけど…

休憩時間の甘々度よ()

『シャークん様…?』

sya「ん?」

『いつまでこのままですか?』

sya「もうちょい。」

いつもこんな感じだし…。











その頃smの部屋____________________

sm「…。」

「…。」

き、気まずい…!by.smの専属

sm「ふぅ…。」

終わっても本読んでるし…(汗)

「お、お疲れ様です…。」

・・・

死にたいです…!

sm「ここ、座って。」

「…へ?」

そう言ってsm様が指したのは…

sm様の膝の上だった。

…はい?

sm「早く。」

「え…?は、はい!」

言われるがままに座ると、

sm「ん。」

何故か頭を撫でられる。

???????

「何故ですか…?」

sm「いつも頑張ってくれてるし、

たまにはいいかなって。」

「へ?」

sm「あとは…構ってほしかった…だけ。」

ここに殺人鬼おらん?

死ぬ死ぬ。()

「スマイル様の為なら…

なんでも聞きますよ?」

sm「じゃあ、このままもうちょっと

じっとしてて。」

「へ…?」

sm「昨日から疲れ取れてないから、

一旦一緒に休憩。」

「は、はい…。」











甘々なやらかし組。











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやん良きじゃないの()

今日は宿題終わらせてるから

ずっとおるかも。

後多分新連載増やす。

(知らないが。)

じゃあ、バイライ!

loading

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

2

ユーザー

....甘々期は☆☆☆にかかってる(((((

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚