こんにちは
たまにはノベルも書いてみようかなと思います。
短編集です。
いまやってる連載終わってないのにこんなの書いてしまい申し訳ないです。。。
基本おんおらかおらおんですが、もしかしたらほかのペアやみんなで…みたいなのもあるかもわからん
ノベル初めてなのでわからないことばっかですが温かい目で見守ってもらえると助かります。
えー…おんおらです
注意
ほのぼのです
キャラ崩壊注意
ご本人様とは関係ありません
付き合ってて同居してる設定
地雷さんはご注意を
それでは……
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🍌視点
「お〜んり!」
そういってスマホでいっぱいだった視線をそらしてくる僕の彼女。そんなことされても嫌だと思わないのはおらふくんだからだろうか…
『な〜に?』
「なんでもない(●´ω`●)」
『なにそれw』
あ〜かわいーなぁ…
呼んだだけとか反則でしょ…?
そしてこの天使!何この笑顔…
「おんりー…どーしたん?ぼーっとして」
『え、ぁ。ごめん、、w』
そんなこんな考えてたらぼーっとしてたらしい。おらふくんが可愛いのが悪いんだけど…
『んで、おらふくん?』
「ん〜?」
『よしよし』
「んぇ?おんりー??」
「どーしたん…?」
『こうしてほしくてさっき呼んだんじゃないの?』
「!?」
そう言ったし、度肝抜かれたって顔してるけどほんとはおらふくん眠そうだったから撫でただけ、なんだかんだ分かるんだよな…
「あり…ぁと……」
「ん、ん…」(スースー)
『あらら…』
眠そうだとは思ってたけどこれほど早く寝ちゃうとは思ってなかった。最近忙しかったもんね、
よしよし
『それでもこの手は止めるつもりないけど』
止まるどころかより早くなった手に押し付けるようにスリスリしてくるのがなんとも愛おしい。
これが無意識だなんて…
『よいしょっ』
膝枕をしてあげたらもっとほんとに気持ちよさそうに寝てきた。もぅ…おらふくんったら……
(ちゅ)
ほんとに…すき//
…あーあ、そんなこと思ってたら自分も眠くなっちゃったなぁ
はぁ…このまま…寝ちゃおっ…かなぁ……
『おやすみ、おらふくん…』
つぎおんりーが気がついたときはおらふくんが起きていて顔真っ赤にしながらおんりーの膝から離れようとしなかったらしい
かわいーね
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おかえりなさい
これを書きながら主が寝ちゃいそうになりましたw
下手ですみませんでしたね…
それでは
コメント
2件
かーわーいーいー
可愛い