TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ーーーミオ視点ーーー

ミオ「じゃあ、今日からよろしくね!」

アビス「はい!」

ミオ(あれ?さっきの震えは?)

ーーーフィン視点ーーー

フィン(、、姉様達元気にしてるかなぁ〜)

マッシュ「ふんふんふんふんふんふんふん」

フィン(なんかめっちゃダンベル上げ下げしてるッッ!!)

ーーーレイン視点ーーー

〜仕事のお話中〜

オーター「ーー。ーー!」

ライオ「ーー!!」

ツララ「ーー、ーー。」

レイン(、、あいつら大丈夫か?)

ーーーミオ視点ーーー

コンコンッ

扉から音が聞こえてくる。

アビス「あ、私が出ます。」

ミオ「ありがとうございます!」

ワース「よぉ、アビすッ、」

ワースが部屋を見た瞬間、止まる。

ワース「、、女、無理だったんじゃないのか?」

アビス「あ、いや女子おなごは今でも無理ですよ」

ワース「??じゃああいつ男、、?」

アビス「いや、女子おなごですよ」

ワース「ラブより心開くの早いじゃねぇか」

アビス「なんででしょうね?」

、、会話ダダ漏れなんですけど!!え?聞いたらいけないやつですよね?!これ!!

ワース「おい、!そこの女!」

ミオ ビクゥッ「はっ、はい!」

ワース「お前、アビスになんかしただろ?」

ミオ「へ?、、いやいや!私がアビス先輩に何かできるとでも!?!?」

ワース「、、それもそうか」

、、自分で言ったけどなんか心にくるな。というか納得すんなよ!

ワース「あ、あとこれ」

アビス「!、、ありがとうございます」

ワース「仮面忘れていくなよ、!次からは届けないからな!」

アビス「気をつけます」

ワース「じゃあな」

口調は乱暴だが、仲間を気遣ったり仮面を届けたりする良い人だな、とミオは思う。お兄様もこんな感じでフィンに接してあげれば、、お兄様不器用だから無理か。

その頃、レインは、、?

レイン イラァ

顔でわかるぐらいイライラしてました。


フィンのお姉ちゃんはお騒がせ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

121

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚