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最近物語投稿できてなくてすみません💦

第2話

START⬇⬇⬇









私と江戸川くんは2人で一緒に居ると約束した。

それから月が経ち___。








彩華「金平糖と江戸川くんの駄菓子買った事だし帰ろ」((フードを深く被ってる。(今日は風が強いな、オッドアイだとバレないようにしないと……そろそろ江戸川くんに話した方が良いかな…)

私は駄菓子屋で江戸川くんと自分の分の駄菓子を買い終わり帰ろうと思い駄菓子屋を出る瞬間


ドン((誰かとぶつかる

彩華「キャッ!…痛た…ッ!す、すみません!私の不注意で…」

最悪だ、ぶつかってしまった…でもフードは取れてなかった、良かった、でもぶつかってしまった相手が悪かったら…


???「いや、私こそすまん、怪我は無いか?」((手を差し伸べる

彩華「あ、はいッ」

(なんだか顔が綺麗な人…)((手を摂る


とても綺麗な人…それに良い人だ…良かった

私は少し安心した


???「これは君のか?」(学生か?何故学生がこんな昼間に…?)((駄菓子が入った袋を渡す

彩華「あ、すみませんッ!ありがとうございます!」((受け取る

???「では、私はこれで」

彩華「はい!本当にすみませんでした!ありがとうございます!」

私はもう一度謝りお礼を言い、あの人が去っていった後私は江戸川くんの元へ帰った。










彩華「それでね、その人綺麗だったんだ〜」

私は先程の事を話した

乱歩「ふーん、でも、怪我してなくてよかった!」(なんかモヤモヤするんだけど…なんかヤダな)

彩華「そう言えば今日面接?があるんだよね?」


乱歩「あ!そうだった!急がないとね〜!」

彩華「私も着いて行くよ!」

乱歩「ほんと?じゃあ行こっか!」((手を繋ぐ


そう言い彼は私の手を掴んだ


彩華「ッ?!/////」(え、な、な、なんで//)

乱歩「今日は風が強いからね!離れないようにね!」ニコ

彩華「あッ///えっと//ありが、と/////」

乱歩「…それに、フード抑えてないとなんでしょ?」

彩華「!!…なん、で…」

乱歩「なんで隠してるのかは知らないけど、でも隠さなきゃいけないんでしょ?」

彩華「…うん、他の人には…見られたくないかな…」

乱歩「じゃあ、抑えてないとだね!」ニコ

彩華「ッ…江戸川くんは優しいね」ニコ

乱歩「そう?てか、まだ乱歩って呼んでくれないの?」

彩華「もう少しかなぁ笑」

乱歩「( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)ムゥ…そろそろ呼んでほしいなぁ」

彩華「呼べる様に頑張るよ笑」

乱歩「約束だよ?!、って、ここかぁ、坂道面倒くさ…」

彩華「ほんとだ、坂道長いね……よし!」

私は江戸川くんの手を繋ぐ返し前へ進んだ

乱歩「えー、ホントに行くのー?面倒臭いよ…」

彩華「面倒くさくても行くの!それに、2人でならあっという間に着くよ!(*´꒳`*)」

乱歩「ッ!!/////」((ドキッ(なんだろ、この気持ち…さっきはモヤモヤだったのに、今はドキドキしてる、それに前にも、同じ様な気持ちが…)

彩華「行こ!江戸川くん!」ニコ

乱歩「ッ///…しょーがない、頑張るかぁ…」

(そっか、僕は…彩華のことが)


好きなんだ___。








𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝



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