雨の後日談となっております
(あんまし関係なかったです)
見ていない方は雨を見てください
短いです(全然嘘でした)
R有(本番はやらないです)
shkside.
「そういえばそんなこともあったな〜」
あの時から、ぶるーくも好きになったんだっけ?
br「僕はまだあの時のきんさん許してないけどね〜」
ベーっと、きんときに向けて舌を出す
kn「本当にあの時は俺が馬鹿だった」
kn「ごめんね?シャケ」
br「僕には謝ってくれないんですかー、教えてあげたのにー」
kn「ぶるーくもごめん」
きんときに謝られて少し嬉しそうなぶるーくが言う
br「まあでも?シャークんが僕を好きになってくれたのもきんときのおかげだし?」
「ばっ/// そんなんじゃ、、ねーし…///」
br「あはっ、照れてる〜笑」
うるせーーー
改めて誇らしげに言うなっつの…
kn「でもあの時はほんとにバチバチしてたよね」
br「どっちがシャークんを幸せにできるかね笑」
kn「それで結局ね?」
br「俺は2人と付き合いたいっ!って言ったんだよね〜」
「カァァァァァァ////」
わざわざ言うなよ!
恥ずかしかったんだからな!
br「何その顔?誘ってる?笑」
kn「完全にそうとしか見えないんだけど笑」
あ、これやばいかも…
こいつら、昔は仲悪かったのに…!
こういう時だけ意気投合して悪いこと企むんだから…
br「ってことで、」
br,kn「ベッドへレッツゴー!」
ドサッ
「おい!もっと丁寧に扱えよ!」
kn「そうだぞぶるーく、あの時なんか割れ物を扱うみたいに触ってたくせに」
br「今からどうせ壊すってのに変な事言うね?きんとき」
kn「まあそれもそうか…」
いや、俺はモノじゃないんだが?!
br「なんか昔の話してたら、今日はいつもと違うことやりたくなってきた〜」
kn「例えば?」
br「ん〜?きんときは手出せないとか?ニヤッ」
こいつ悪いこと考えてんな〜笑
kn「おい!笑 絶対嫌だわ笑」
br「ま、いいや」
br「シャークんとりあえず目隠しね?」
shk「やだっ…!」
こいつ、俺が目隠し嫌いなのをいいことに…
何も見えないのが怖いから嫌なのに…
br「うるさいでーす」
そう言いながら俺に目隠しをつけた
取られないよう、手も縛って
kn「うっわ、凄いそそられるわ〜」
br「でしょ〜?きんときわかってるじゃん〜」
br「あ、いいこと思いついた!」
そこから突然声が聞こえなくなった
どうせコソコソ話してるんだろ?
初めはきんときもくすくす笑っていたが、次第に声がまるっきり聞こえなくなり不安になる
「ぶ、ぶるーく…?きんとき…?」
実際はまだコソコソ話をしていただけらしく
br「あぁ、ごめんねシャークん」
kn「不安になっちゃった?笑」
「ち、ちがうしッ…」
br「ちょっといろいろ準備するから待っててね〜」
その言葉を最後に、2人は部屋へと出た
数分後、全く帰ってこないなと思っていた矢先にペラっと服がめくられ、上半身があらわになった
「なになにっ!」
何をされるかわかんない不安と、2人が帰ってきてくれたことの嬉しさが五分五分だ
すると
ツンッ
「ひゃぅ…!?」
突然、胸の辺りに何かを当てられた
目が見えないから何かは分からないが、明らかに手では無い
そして、ぶるーくときんときが片方ずつやっているからか、どちらも違う感覚になり少し戸惑う
「なに…これッ…」
そう問いてみると
br「まあまあお楽しみに♡」
kn「何か当てるのかは無理だと思うけど笑」
「どういう…ひぅ!?」
またその何かを当てられた
左胸は軽く、さらさらしたもの
右胸は少し重く、ふわふわしたものが当てられている
スリッスリッ
「あぅ…///ひっ…」
あまり感じたことの無い快楽に体をよじらせる
目が見れないことをいいことに、胸の辺りに何か液体のようなものが流される
「ゃぁ…、なにッ…」
あ、わかった
でもわかってしまった自分が怖い
だって、いつも使ってる”ローション”なのだから
するとその液体と、先程まで胸に当てていた何かが絡まり、さっきよりも強い快楽に襲われる
「んあっ!/// なにこぇ…///」
br「どお?シャークん♡」
br「見えないって気持ちいいでしょ?」
kn「なんか一方的に見れてるのっていいね♡」
「ねぇッ…何やってるか、だけッ…教えてよッ//」
「んっ、あっ///」
話しながらも手は止まらない
br「これ〜?」
グリグリっと右胸が強く押しつぶされる
「はふっ///んあッ♡ そッ、それぇ♡」
快楽に耐えられず、少しだけ素直になってしまう
br「本当は教えたくないんだけど…」
br「シャークん可愛いしいっか〜」
br「こっちはね〜」
グリッグチュッ
br「筆でやってて〜」
br「きんときの方は」
サワッグチュ
kn「羽根でやってるよ♡」
道理で初めての快楽だと思った
胸の突起をこんなので弄られたことがない
初めてで、気持ちよかったのか口が素直になる
「もっとッ/// ぐちゅぐちゅってやって…?♡」
快楽をもう一度感じるためにそうおねだりする
kn「どこでこんなおねだり覚えたのかね〜」
br「気持ちよかったんだ〜♡」
そう言い、両胸を執拗に弄られる
グチュグチュッ
目が見えないから凄く不思議な感じだ
「あぅ♡ん”あ”あ”ッ///」
やばい、胸だけでイっちゃいそうだ
「んッっふッ♡イっちゃぁ…///」
br「こんなんでイっちゃうの?笑」
kn「まあ、俺とぶるーくが開発したからね〜笑」
br「それもそっか笑 でも、」
2人して一斉に手が止まる
「あぇ…?///」
br「まだイっちゃダメ♡」
kn「もっと色んなの試したいんだよね〜」
「んぅ…///」
途中で止められたからか、どこかムズムズしてもじもじしだす
早く快楽に溺れたいがために少し煽るようなことを言ってしまった
「やるッなら、はぁくぅ…♡」
一瞬で空気が静かになった
あぁ、きっと2人は今頑張ってんのかな…
なんて考えるがそんなことはどうでもいい
2人はじゃあ遠慮なく〜♡と言って俺を仰向けに、大の字に固定する
kn「これは俺が思いついたヤツね?」
kn「目が見えないからなにされるかわかんないでしょ?♡」
そう言われ、どんな悪趣味だよと思ったが、今はそんなことを考える余裕は無さそうだ
2人して、俺の体を吟味するように、隅々まで優しく触られる
「んーんッ///ふっ…」
じっくりと撫でられるが、肝心なところは触ってくれない
どこかもどかしくて、2人の手を取り、片方は胸へ、片方はアソコへと手を移動させた
俺のして欲しいことに気付いた2人だったが、まだ焦らすように触る
「なぁでっ!// んっ、さぁってよぉ♡」
この言葉がかなりきたのか、胸の人はいきなり両方をぎゅっとつまむ
アソコの人はいきなり素早く上下に動かす
「お”ほッ♡あぁっ♡ビュルルルル」
先程とは打って変わった激しい快楽に思わず白濁をこぼす
「あっあっ///それッ気持ちッ♡」
br「随分とまぁわがままだよねぇ♡」
kn「まあそんなとこも可愛いからいいんじゃない?」
すると先程使っていたであろう筆と羽根で俺のアソコを弄り出す
グチュッグチュッ
卑猥な音と共に、俺の嬌声が響く
「あぅあ!? それだめぇ…♡」
「アソコッ…///へんにッ、なるッ♡」
br「変になっちゃえ〜笑」
グチュグチュッ
「あっあっ、ほんとにッ、だめっ///」
「もッ…でるっ♡ ビュルルルビュ–ッ」
「はぁはぁ♡」
普段知らない快楽に溺れ、本番に入る前に意識を飛ばしてしまった
朝になり、目が覚める
あれ、昨日何してっ…
br「あれ?起きたぁ?」
「ぶるーく、、おはよ…」
br「おはよぉシャークん」
kn「あぁ、シャークん起きたの」
kn「おはよ」
昨日って結局最後までしてない…
「ごめんっ、昨日…あのまま寝ちゃった…」
あの後2人はどうしたのだろうか
1人で抜いていた?
それとも我慢してた?
我慢していたなら相当まずい
br「ほんとだよ〜、あの後大変だったんだから〜」
kn「そうだね…ってシャークん!?」
大変だったという言葉を聞いて、思わず体が動いてしまった
気がつくと、俺はぶるーくのズボンを脱がし、パンツ越しにアソコをぺろぺろ舐めていた
br「シャ、シャークん〜?///」
br「何をやってるのかな…?///」
ハムハムッペロペロ
そんな声もお構い無しに、舐め続ける
kn「なんでぶるーくだけ…?」
悲しそうに言うきんときを見て、後でやるから…と思いながら、ぶるーくのパンツをおろす
チュッチュッペロッ
「ふぅ///んっふっ…」
ぶるーくも気持ちよくなってきたのか
br「んッ…///シャークん…♡」
彼の喘ぎ声を聞き、嬉しくなったのか、舐めるだけではなく、頭を上下に動かす
ジュルッジュポッ♡
br「ぁっ…///はっはっ///」
br「シャークんッ、顔どけてッ///」
俺は止まらずに顔を動かす
br「あっ、でるっ…♡ビュクッビュ–」
温かくてどろどろとしたものが口に流れてくる
br「あ、ごめっ…吐いていいよ」
そんなこと言われて吐く人ってそうそういなくない?って思いながらゴキュンと飲み干す
br「~~~~ッ…♡」
次にきんときの所に手をかける
「つぎっ…きんときっ…」
ぶるーくと同じようにやると、同じように喘いでくれる
kn「シャケッ…///」
ぶるーくのときと明らかに違うのは、主導権がきんときにあることだ
先程まで見ていて興奮したのか、俺の頭をガシッとつかみ、奥まで入れられる
「んぐっ…!?んっ…」
kn「あッ♡シャケ、気持ちいよッ♡」
そう言い、俺の口の中へと液体を出す
人によって味が違うんだなって思いながら、ぶるーくと同様、ゴクンと飲み込む
2人が挑発されて本番をすることになったのは言うまでもないだろう
思いの外長かったですね、ごめんなさい
コメント
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えーっと……………????