こういうshkさんめっちゃ好き、ということで書いていきます
三原色(shk受け)です
↑動画見て書きたくなった
付き合ってないけど、みんな好き同士です
全然キャラ崩壊
微R有
brside.
今日は皆、休みだからシャークんから皆でお酒飲も〜ってお誘いがきたの!
だから今は、お酒を買ってきんときと一緒にシャークんの家に向かってるんだ〜
kn「シャケからのお誘いって珍しいね」
「確かに!」
「でも僕今日めちゃめちゃ楽しみにしてたんだよね〜」
kn「それは俺もだよ笑」
kn「まあお酒は飲めないけどね笑」
もう皆さんお察しの様に、僕達2人はシャークんのことが好きなんだよね〜
本当はめちゃくちゃにしたいけど、シャークんの気持ちがわかんないから手が出せない…
僕達のこと好きになってくれないかな〜
kn「家着いたよ」
「あっという間だ!」
「入りますか〜」
knside.
ピンポーンとインターホンを鳴らす
shk「あ、2人来た!」
shk「入って入って!」
目を輝かせて言うのがすごく可愛い
br,kn「お邪魔しまーす」
shk「2人はなんのお酒買ってきたの?」
br「僕は今日はビールとかよりフルーツ気分だったから緩めにほろよい〜」
「俺はまず飲めないからノンアルだね笑 」
shk「なんだよ〜、強いの買ったの俺だけじゃん〜笑」
shk「きりやんでも呼べばよかったか?笑」
br,kn「それはダメ」
shk「お、おう…?」
今日は俺達3人で楽しむって決めてたからダメだ
br「じゃあ早速飲んじゃう?笑」
shk「うんっ!」
何時間経ったんだろうか
案の定、シャークんはべろべろだ
絶対強いやつ飲みすぎ
けど意外とぶるーくが生きている
弱いやつだったからかな?
シャークんをどうしようかと2人で考えている最中だ
「ねえシャークんどうする?」
br「結構酔っちゃってるよね」
br「シャークん〜?」
shk「ん〜?𓈒𓂂𓏸 」
「ダメだぽわぽわだ 」
「シャークんお酒取り上げるよ〜?」
そう言い、シャークんが両手で握っていた缶を奪い取る
shk「あぁっ!やだっ!まだのむのぉ…」
結構拗ねているが奪い取る力はないみたい
br「シャークん、一旦落ち着こ?」
br「ほらおいで?」
ぶるーくが大きく両手を広げる
そしてそれに向かって、シャークんは飛び込む
いや、普通にずるいが!?
shk「きんときがいじめる〜」
br「よしよ〜し、シャークん〜」
shk「お酒飲まないと、口寂しいのにぃ…」
口寂しいといった瞬間、顔の近くにあったぶるーくの服を少しかじり始める
shk「ん〜…」
br「ウッ…~~~ッ///」
br「可愛すぎない!?」
シャークんはちっちゃいお口で頑張ってかみかみしている
shk「ぁぅぅ…、カミカミ…」
いつの間にかぶるーくの服からはシャークんの唾液が少しついていた
きっと可愛さのあまりずっと見ていたからだろう
可愛いなと思って見ていたら、思わずシャークんの頬に手がいっていた
頬を撫でると嬉しそうにスリスリしてくる
shk「ん〜// すりっ」
「可愛いがすぎる…」
br「服あむあむしながら撫でられるとか…」
「普段のシャケじゃこんなこと絶対ないね」
br「珍しいの知れたな〜」
なんて話していると、シャークんはいきなり俺の手を見て
じーーーー、、、、ぱくっ
「!?」
突然、撫でていた俺の手を少しどかし、指に噛み付いてきた
噛み付いたと言っても甘噛みなんだけど…
br「なんかきんときずるくない〜?」
「お前だってぎゅーしてただろ!」
そう言いつつもシャークんの口は止まらない
shk「ちゅっちゅっ、、ぺろ」
挙句の果てには噛むだけじゃなく、舐めるようになった
「シャケ、お口気持ちいの?」
ほんの少しの好奇心で指を動かす
shk「あぅ…///んむっ…」
口内が犯されている感覚にあるのか、少し蕩けた顔をする
ちなみにバチくそ可愛い
br「僕もしたい〜〜!」
そういうので、指をシャークんの口から抜くと
shk「ぁぅ…ゃぁ…」
と少し弱い声を出す
br「シャークん?僕の指はいいよ〜?」
shk「ぁ…!」
まるでおしゃぶりを見つけた赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱと指を吸い始める
shk「くちゅ…ちゅぱっ」
br「可愛いね〜」
そう言いながら、俺と同じように口の中で指を動かす
ただ、俺の時と違うのは少し動かすだけじゃなくて、上顎をなぞっている
あいつ、欲望に負けたな…
そう思いつつもシャークんの方を見ると、気持ちよさそうにしている
shk「んーんッ/// ゾクゾクッ」
上顎を撫でられたからか、少し体が震えている
br「気持ちいね〜」
こいつもちょっと酔ってんな
ぶるーくはこの後のシャークんの心配とか関係なしに楽しんでいる
まあ確かにシャケ酔ってるから何やっても覚えてないか!
じゃあ俺もやっちゃおうかな〜と少しの悪戯心が芽生える
shk「んぅ…ちゅっちゅっ…」
突然、俺の指も口の中に入れる
shk「ん!?」
お構い無しにぐるぐると指を動かす
shk「ふぁっ…// ゃぅ…♡」
br「きんとき大胆だね〜笑」
「だってぶるーくばっかでずるかったからさ」
br「嫉妬だ嫉妬〜」
「うるせー」
しばらくの間、指を動かしてなかったからか
shk「あ~あッ、ん〜…///」
シャークんは思いっきり口を開けてどうぞ触ってくださいみたいな顔をする
br「なに〜?♡ まだ口寂しかったの〜?」
また2人で口の中をぐちゅぐちゅとする
シャークんの口から抜いた指には、銀色の糸が繋がっていた
オチ雑だし、なんこれ?
コメント
12件
ちょーかわいー
うわ、三原色尊すぎ😇💗shkくん可愛いすぎかよッッ!
いやぁ...もう...僕はいつからshkを脳内変換使って幼児化させてたんだろう...(毎回絡みが尊いですありがとうございます...💕😇)