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ドットside
ドット「ぃって、!」
これは腰やったな。
でも、これも彼奴に愛された証、だな。
……はぁッ?///何を考えてんだよ…。
ランス「ん、…。」
ドット「……おはよ。」
ランス「あぁ、おはよう。」
ランス「すまない、昨日やりすぎた。腰痛いだろ。」
ドット「悪いもんじゃねぇし。……それよりも、昨日のこと恥ずかしいから話すなよ。//」
ランス「ふッ、可愛かったぞ。」
ドット「だから喋んな、!///」
ランス「はいはい。」
ドット「……はい、は1回だろ!!」
ドット「ん、?なんか準備してっけど、どっか行くのか?」
ランス「あぁ、ちょっと用事が有るからな。」
ドット「おーそうか。行ってらっしゃい。」
ランス「ん。行ってきます。」
んー…身体が熱くなってきた。まだヒート中だったわ。
薬飲まなきゃ。
……なかなか効かねぇ。たまにすっげぇ薬効かないくらい強い時あるんだよな…。
そういう時は大体部屋に引きこもってるけど。
彼奴、服脱ぎっぱじゃねぇか。
ん、彼奴の匂いがする。
ドット「……ッは―、♡/」
ドット「もっと欲しい、//」
ドット「ぅ”あッ///」
どんだけの時間が過ぎたんだろ。
気づいたら自分の周りには彼奴の衣類が散らかっていた。
はやく帰ってきて……。
ドット「う、”―/♡」
ガチャ、
ランス「ッ……甘い匂いが、/」
ドット「あ、//らんすッ、♡///」
ドット「ぎゅー、して、?//♡」
ランス「ん。/」
ギュ、
ランス「待たせてごめんな。」
ランス「俺の為に頑張ってくれたのか?」
ランス「可愛いな。/♡」
ドット「……どんだけ待ったと思ってんだ、!//♡」
チュッ、//♡
ドット「んッぁ、ふッ♡/」
グチュ、ヌチュ♡//
ドット「ぅあ”♡、ん”ッ//♡」
ドチュッ、ゴチュ♡///
ドット「あ”ッ、〜、♡!?」
ドット「きゅ、うにッいれるなぁ”ッ、♡//」
パチュッ、パチュッ、///♡
ドット「ん”ぁあッ、//♡ぃやぁ”ッ/ 」
グイ、
グププ、♡/
ドット「〜〜ッ、!?♡//」
ランス「―ッ、♡」
ランス「ここまで挿入った事ないだろッ、?/♡」
ドット「んぉ”ッ♡お”く、ぅッ///♡」
ランス「もう、聞こえてないか。//♡」
ゴチュッ、/ゴチュ♡/
ドット「あ”ッ、〜ッ!?」
ドット「んぁ”ッ、♡/あ”へッ//」
ランス「はッ♡、可愛いッ//」
ドット「んぅッ、〜〜〜ッ♡//」
ランス「―ッ、♡」
ビュルル、♡/
ランス「―はぁッ、寝てる……。/」
チュッ、♡
ランス「―おやすみ。」
巣作りって良くないですか?
そろそろネタが乏しくなってきました……。
まだ6話目なんですけどね。笑
読んで下さりありがとうございました。