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雪なりの勝負服でいいよ。



って、言われたけどそんなに勝負なんてしたことはないから、そんなものはあるわけが無く。


賢一からもらった赤珊瑚のピアスが今の私の剣のような気がして、それに合いそうな薄茶のチェックのスーツに白のブラウスを合わせ、赤いパンプスを履いた。


スマホに賢一から着信があり、部屋をでる。


グレーメタリックのレクサスの前には明らかに仕立ての良いスーツを着こなした賢一が立っていた。


助手席のドアを開けてもらい座席に座る。

賢一はこういった動作を流れるようにこなす。

完全に身についた所作なんだろう。



「緊張してる?」


「当たり前じゃない、何も聞かされていなくていきなご両親に会うとかって、社長はもちろん知っているけど」


「大丈夫だよ、俺がついてる。というよりも、雪がいてくれたから決断をすることが出来たんだ」


どういうことかわからなかったが賢一がいてくれれば大丈夫なんだと思うことができた。

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