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shazm?
ご本人様に関係ないです
下手
それでもいい方は
ゆっくりしてね。
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魔主役
zmさんは本家だと顔は見えないがここでは顔を見れる事にしています
教室
▶sha視点
ゾムと目が合うと、笑顔になったと思ったらゾムがいきなり俺に向けて爆弾を投げてきた。
zm「くっひひッ、ドッッカーンッ!!!」
sha「ぁぁぁあ”!?」
zm「くっははははッッw」
俺が悲鳴をあげているのが好きなのかとても笑っている。
…今日という今日は許さへんからなぁ…?
sha「…ゾ~ム?(怒)」
俺が怒りMAXで声をかけると俺が思ったよりきれているのにゾムはビックリしているようだ
zm「!?、ひゃい」
sha「なぁ、いきなり人に向けて爆弾はどうなん?」
zm「はぃ…」
流石に反省したのか正座で座ってちゃんと説教されている
sha「俺、またこんな事するんやったらもう遊ばへんからな」
zm「えっ…」
”遊ばない”という俺から出た言葉にゾムはビックリして口が開きっぱなしだ
zm「な、なぁ…もうせえへんから、ゆる、許してやぁ…(涙目)」
…説教しすぎたか?嫌これは唯一の遊び相手が遊ばないと言ったから泣いているのか?とりあえず怒りすぎたな
sha「あ、泣かすつもりはなかってん…もうせえへんなら、遊んでやってもええぞ!」
zm「うぇ~い!」
前言撤回、もうちょい叱った方がええな?
sha「…何、今の嘘泣きやったん?」
zm「え…」
sha「はぁ…ゾムは~!!」
▶ut視点
ふんふふ~んと鼻で歌いながら自分の師団に向かっているとドア越しから怒鳴り声がした
sha「やからお前はさ、~~!!」
ut「ん?シャオちゃん?」
zm「ぅえ…もう…やめてぇ…」
ut「ゾ…ッ?!な、泣いて…!?」
シャオちゃん何怒ってるんやろ~と呑気に思っているとまさかのあの脅威に怒っていた、しかも泣いてる。
ut「おま、お前ら喧嘩はやめろ~~!!」
そう言って俺は思いっきりドアを開けた。
バンッ!
ut「シャオちゃ…っ!」
sha「やからゾムは家系能力を上手く使いこなしててめっちゃ爆弾の天才やけどぉ!!」
zm「も…褒めんといてぇ…/(フード深く被り)」
ut「…」
ut「へ?」
zm「大先生助けてやぁ…シャオロンが説教かと思ったら褒めてくんねん…!//」
ut「…」
お前らを心配した俺の気持ちを返して欲しい。
ut「心配して損したわ!!」
いっきにどんよりした俺はタバコを取り出し火をつける
ut「(スパー)」
ut「で?シャオちゃんはどうしてゾムを褒めてるん?」
sha「ん?こっちの方が照れまくるからもう人に向けて爆弾投げないかな~…って!」
ut「(チラッ)」
zm「うぅ…//」
効果は抜群…ってわけか。
ut「まぁそれはゾムが悪いな、説教(褒めまくるだけ)ちゃんと受けろよ~(👋)」
zm「ま、だいせんせ…ッ!」
ゾムの助けが聞こえたがいつも脅威と言われるだけあって強いゾムがあんなに照れ照れになっているのは心底面白いため無視をする。
バタンッ
ut「次会ったらりんごになっとるかな~…笑」
▶zm視点
大先生に助けを求めたが無視をして出ていく
あのやろ…後で会ったら覚えとけよ…!!
sha「ゾム?聞いとる?」
zm「も、もうええってば!反省したで!」
sha「そう言ってゾム反省しとらんやろ」
zm「反省した!(泣)」
ガチャッ
ドアが開いたと思ったらショッピ君とロボロがいた
syp「?、シャオさん何しとるんすか?」
sha「あ、ショッピ君とロボロやん」
sha「今説教ならぬゾムを褒めまくってんねん」
rbr「はぁ…?説教やのに褒めるってどゆこと?」
sha「ふっふ…ゾムは褒めに弱い!やから褒めまくってんの」
zm「助けてや2人共…//」
俺はちょっとの希望を持って2人に助けを求めた
syp「(ニヤァ)」
rbr「ふ~ん…??(ニマニマ)」
…嫌な予感しかしない
コイツらの事だ、どうせ…
syp「おもろいやないっすか!(カメラ持)」
rbr「おもろそうやなぁ!俺も手伝うわ!」
やろうな!!何がおもろいねん!!男が褒められまくって照れとるだけやぞ!?
zm「誰かぁぁぁぁあ!!/」
3人「(ニコッ)」
3人「逃げられへんで/逃げられませんよ」
zm「(泣)」
おまけ
ut「よっす~」
tn「お疲れ~」
sha「あ!大先生とトントン!お疲れ~」
ci「遅れました~…って…」
ci「ゾムさん…?笑」
ゾム「~っ//」
syp「(にやにや)」
rbr「(にこにこ)」
sha「んふふっ笑」
ci「俺の後輩と同期こっわぁ…笑」
tn「え、何でゾムりんごになっとるん??」
ut「これで分かったやろ、今後はイタズラしたらあかんで、ゾム」
zm「コクコクッ、/」
sha悪魔「んははっ笑」
瑠雨「こういうの見たい」
瑠雨「ここまでみてくれてありがとうございました!」
瑠雨「次、また会いましょう」
瑠雨「またね」