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knnk
バスの中で
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nk side
ああ、疲れた。今日は朝から東京でお仕事…。肉体的にも精神的にも疲れた。流石に電車だと乗り換えるときに歩くから嫌だなと思いバスで自宅に帰ることにした。帰りのバスがやけに混んでて終わったか!?と思うと、俺は一番後ろの席が空いているのを見つけた。ラッキー。結構大きめのバスだから混んでるのもそりゃそうか。そんなこと思いながらバスに座り荷物をまとめていると、黒い髪の青いきれいな瞳をしたおそらく俺と同じくらいの歳であろうお兄さんが俺に声をかけてきた。
kn「すみません。お隣、座ってもいいですか?」
nk「あッ…はい!荷物退けますね!」
そう言って俺は荷物を退けた。
それにしても綺麗な顔立ちだな…。凄い爽やかで…女の子にもモテるんだろうな~。俺が女だったら惚れてたりして笑
彼の顔に夢中で気づかず彼は俺が見てることに気づいたのか優しく微笑んでくれた。やっぱ爽やかイケメンだ…そんなこと思ってるうちに俺は眠りについた。
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kn side
あーー。帰宅のために適当に乗ったバスにこんな可愛い子がいるなんて…♡俺の顔じーって見つめてきて可愛かったな~。可愛すぎてにやけちゃったよ笑俺顔大丈夫だったかな?wまあ今は寝てるけど笑隣に座った人が俺だからまだ良かったね。変態なおじさんとかだったら君無防備だし完全に犯されてたよね?まあ俺も今すぐぐっちゃぐちゃに犯してやりたいけど。まあ後々ね…?なーんて思ってると彼が俺の肩にもたれ掛かってくる。疲れてんのかな?
うわ…髪ふわふわでさらさらだしめっちゃいい匂いする…♡ちょっとなら触ってもバレないかな…?まあいけるっしょ!
つい脳筋が出てしまい彼の髪に手をさしのべ優しく頭を撫でてみる。
nk「…んん…?え…?、、//」
kn「んわ…っ!ご、ごめんなさい…!」
やば笑バレた。引かれたかな…。
nk「いや…!他人の肩で寝てる俺が悪いです…!こちらこそごめんなさい…」
kn「いえいえ…全然そんな…俺の方が、、」
kn「お兄さん。少し話しませんか…?」
つい隣に座っている可愛らしい彼と話したくなり口が勝手に動いてしまう。
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nk side
少し話しませんか?だって!?初対面だよ!?まあ別に嫌な気は全然しないからいいし俺も話すの好きだったりするから話しちゃうけど。
nk「えっとお兄さんはどこで降りるんですか?」
kn「きんときで良いですよ。」
nk「あっはい!俺はなかむです!」
kn「りょーかい笑なかむくんね。」
kn「俺は●●駅前で降りるんだ。なかむくんは?」
nk「俺もです!奇遇ですね!」
kn「そうなんですねw」
nk「きんときさんはお仕事帰りなんですか?俺は仕事帰りで笑」
kn「それはそれはお疲れ様です笑俺はただただ友達の買い物のパシリにされて東京をブラブラしてただけです笑」
nk「パシリ!?w疲れません?それw」
kn「疲れますよそれはw今すぐにでもベットで寝たいくらい。」
nk「俺の膝の上で寝ます?笑」
ベットで寝たいって言ってたから横になりたいのかな?って思って提案してみた。ちょっとせめすぎた質問だったかな…。初対面だからね?言うても。
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kn side
え!?なかむくん今何て言った??聞き間違いかな…?つまりまあ膝枕ってことでしょ…?初対面で!?ありえるかそんなこと現実で。
彼の下半身を見ると半ズボンで色白でむっちりした太ももが…。え俺ここで寝るの?寝れないって~こんなん。まあ俺は変態だから迷わずYesって答えたけどね。
kn「じゃあ、遠慮なく…。」
うっわ、、ついに彼の膝に頭をのっけてしまった…。むちむちでやばいなこれ…。全然勃ちそう。なんか女の子みたいにいい匂いするしなんなんだよこの男。襲いてぇ…。
えこれ寝てるふりしてなかむくんの男根俺の口ではむはむしたらバレない説ある?あるくね!?
いやなに考えてんだ俺。変態か。まあそうか…。
別にやるつもりはなかったんだよ?だけどなんかそのバレない説を検証してしまった…。いやだってもう無理でしょこんなの。我慢できる男いんの?
kn「スースー……はむッ…」
服越しに彼のあそこを唇ではむってしてみる。流石にやばいかなって思ってやめようとしたけど。彼が小さく喘いでたから余計俺興奮しちゃって。止められなくなった。
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nk side
「あッ…/ちょ……/」
きんときさん。寝てるのになんか俺のあそこ口で触ってきて…/いやたまたまだよね?!うん。寝てて口動いちゃってるだけ!!そう思いたい…。それで感じちゃう俺もやばいがな。普通にもう勃ってるとおもうしちょっと我慢汁とかも出てきてると思う笑…いやいやしょうがない…!事故だよ事故!!
しかもきんときさんのサラサラな髪が俺の太ももにあたってちょっとくすぐったくて。余計に感じちゃう俺が嫌だ…。
nk「んッ…、、//ふ~っ……」
なんか段々彼の口の動きがはやくなってるきがする…。そろそろズボン濡れて染みちゃうから止めて欲しい…、、起こすか…。
nk「きんときさんッ?/」
kn「ん…あ…なかむくん。ごめんなさい…」
きんときさんは起き上がって申し訳なさそうに俺に近寄ってきた。
nk「全然大丈夫ですけッん、/♡チュッ…ん、ぁッチュ/」
kn「チュッジュルっ…ん…チュ~っ/」
nk「ん、ッはぁ…っ/きんときさん…//!?」
kn「なかむくんごめん…。俺我慢できないみたいです…/」
nk「やっぱ俺たち奇遇ですね。俺もです…♡」
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kn side
うわついにやってしまった流れで。こんな可愛い子にキスを…ッ。ファーストキスだったかな…ごめん、、まあ彼もその気らしいしまあいいか。
でも俺やっぱり我慢できないよ…、、なかむくん。
kn「なかむくん。ここ一応公共の場で他の客もいるんだからちゃんと声おさえて下さいね…?♡」
そういって俺は彼のズボンのなかに無理やり手を入れなかむくんの穴に中指と薬指を入れてならし始めた。
kn「あれ…。すっぽり入る…。ゆるゆるですね。興奮してました?♡」
nk「んッ…/そんなことないっ…」
kn「んー?可愛いですね。ちゃんと力抜いて下さいね?」
そう言い俺は彼の前立腺を刺激する。
nk「んぃ”っ/~ッんん…♡はーはーッ//」
kn「ここきもちーですね?」
nk「違いますよッ…ばか…!//」
kn「初対面なのにその口の聞き方はなんですか。そのお口もう一回塞いでやろうか…?♡」
nk「ん”ッ…塞いで…♡」
kn「あ”~もう気狂うわ~。チュッ…んちゅ~ックチュ…」
nk「ん~ッ/チュッ…ぁッ/手はやくなってッ…/ん…/♡」
kn「ん~~?気もちい?」
nk「きもちぃッからぁ…!//ん、ッ…ん…/」
やばいこの子。そこら辺の女の子よりも可愛い。癖になってしまって。可愛い彼を求めてしまって。手の動きがはやくなる。そろそろ挿れたいな…でもここバスだから一応…。俺がやりはじめたことだけど…笑ほんと愚かだよなw
kn「なかむくん…そろそろ挿れていいですか…?」
kn「あと2駅で●●駅前着いちゃうし笑」
nk「そ、そうですね…!//」
kn「じゃあズボン脱げますか…?♡」
nk「はーい♡」
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nk side
うわ。このお兄さんの手ごつごつしてて細くて長くて…もう全てが良すぎて続きもお願いしちゃった…//俺としたことが…。
kn「じゃあ…。お構い無く♡なかむくん穴ちゃんと広げて下さい♡挿れるので。」
nk「は、はい…!//」
そう言われたので言われたとおり穴を広げると彼の大きいあそこがゆっくりと入ってくる。俺の処女…とられたな笑まあきんときさんで良かったと内心思っちゃってる自分がいるのがなんかぎこちなくて嫌だ。
nk「ぁッん…♡ひぁ、…//」
kn「ほーら♡声おさえないと~」
nk「ッぅ…!?//」
kn「耳弱いんですね?♡かわいー」
きんときさんが俺の耳に囁いてきた…声良。
段々つくスピードがはやくなってるきがしてきた。やばいこれホントに癖になりそうッ…あとで連絡先交換したい…♡
kn「やばっ可愛い♡あと1駅だから!ね!!ここバスだし出さないように頑張って~!」
そう言うと彼はおもいっきりゴチュン!!ってついてくる。
nk「ひぃう”ッ…//ぁ…~ッ♡//」
nk「やばい…ッきんときさぁ…ッ//イクイクッ、、/」
kn「おっと…危ない。イっちゃったら困るからさ!一旦ここで終わりね。」
え。終わり?…まあもう●●駅前にはつくし…そうか…。
nk「あっあの…!!//」
nk「きんときさん…ホテルいきましょ…♡」
kn「はい♡言われなくても。勿論です♡」
そうして俺ときんときさんはズボンを履いて何事もなかったようにバスをおりていった。
今日は長い夜になりそうだ。
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end
次回♡100