魔法が強すぎる、僕は・・・。

どうもこんにちは。急ですが、オリキャラしか出てこないことを書くのを忘れててすみませんでした。

では、どうぞ。

僕は校長とともにさっそく、「国立特別桃伝魔法学園」に行くとお城みたいな学園で中に入ると、とても豪華だった。

とりあえず職員室に向かおうとした。すると、前から誰かとぶつかったのだ。「あの〜。すみませんでした。では、

僕は次の授業があるので、また後で。」その人は行こうとした。だけど僕はなぜか言葉が勝手に出て、その人を止めた。

「名前だけ聞いていいですか。」「はい、良いですけど。僕の名前は、青花　累（あおばな　るい）です。よろしくお願い

します。」「はい。」「僕の名前はーーー。ーーーーーなので、ここに来ました。どうぞ、よろしくお願いします。」「それでは。」と

その人は行った。すると、校長は「あの人は、全輝魔（オールスターズマジック）という、特に強い魔法を打てる人達が集まる

5人グループでいる、一人なのじゃ。あそこにいる人数は毎年わしが決めとるがな。あそこに入れる魔法のランクは最大の力で

上級以上の力を出せる者しか入ることができないのじゃよ。」「へぇ、そうなんですね。」「だがな、最近魔物が多くなったせいで

6〜7人に増やすことが決まったのじゃ。だけどな、誰一人も上級以上の力を出せる者がいなくてな。外で散歩しながら考えて

いたら丁度、そこに強そうなオーラを感じたから行ってみたら、君がいたというわけだ。だからスカウトすることでこの学園を

守ることができる。」と。「なるほど～。だから、こうなったんですね。」「早速だが、お主に全輝魔に入るための試験を行って

もらう。良いか。」「はい。ぜひとも、よろしくお願いします。」

さあ、これから始まる試験はどんな試験なのか。続く・・・。