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三通. ハ ジ メ マ シ テ 。
にゃぽん
「だぁかぁらぁーっ!」
朝から元気な声 。
にゃぽんの少し怒ったような心配しているような声から始まる
にゃぽん
「なんでそんなだっさいシャツなのッ、?」
日帝
「ぃや でも、、」
にゃぽん
「でもじゃないッ、!」
「取り敢えず 服漁って来るから待っててッ、!」(走
〜数十分後〜
にゃぽん
「はァ”、、はぁッ、、」
「た だいまッ、、」
日帝
「あぁ、、」
にゃぽんの手元には、、
落ち着いた色の薄い長袖と その色にあった長ズボン 。
サイズは明らかに1サイズ大きく、今で言う おーばーさいず とやらである 。
にゃぽん
「どぉ お兄ちゃんッ、!」
日帝
「ぅむ、、」
「少し 可愛くないか、?」
「明らかにサイズが合わない、、」
「萌え袖、?とやらにならないか、?」
「見た事があるが、、俺には似合わないと思うぞ、?」
にゃぽん
「、、、」
「はぁッ、、」
日帝
「ぇッ、、」
にゃぽん
「お兄ちゃんは自分の可愛さに自信を持ちなさいッ、!」
「あと 似合うか似合わないかは、着てから決めなさいッ、!!」
日帝
「ぇ~、?/」
〜数分後〜
日帝
「着替えたぞ、?//」
にゃぽん
「はぁっ、!!」
日帝の姿は、勿論萌え袖になっており、更に赤面と言う最高的な 可愛い の塊である 。
日帝
「やはり 私には似合わないな 」
「こう言う物は 可愛い者が着る物だ、」
「やはり辞め((」
にゃぽん
「それで行きなさい、!」
日帝
「ぇ~、?」
「、、仕方ないか、」
にゃぽん
「うん うん 、、」
日帝
「だが、この耳はどうする、?」
にゃぽん
「ん~、可愛いからいいんじゃ((」
日帝
「やだ、」
にゃぽん
「ぇ~、?」
「じゃぁ、帽子被る、?」
「私の帽子貸すよ、、」
「シンプルだし、いいと思うよ?」
日帝
「じゃぁ、少し借りるな」
「すまない、、」
「では、行って来る!」(微笑
にゃぽん
「ぅん、!行ってらしゃ~ぃ、!」(手 振
「、、、で、」
「何してんの、?お兄ちゃん」
日本
「ぃや、?別に、、」
にゃぽん
「ふ~ん、? ならいいや、!」
日本
「、、、ッ」(手紙 見
(やっぱり この字、、)
「____さんッ、?」(小声
ー日帝 ○△ 駅到着ー
日帝
「ここか、?」
?
「、、ぁ、!」
「日帝ちゃ~ん、!」
日帝
「ッ、!」
(この声ッ、!)
?
「こんにちは~ 日帝ちゃん!」
「俺 “アメリカ” !」
「よろしくね、?」
日帝
「っ、!」
その瞬間
二人に向かって風が吹く 。
何か始まったような気がする
この先は一体どんな事が起きるだろう 。