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阿「あと1年…か…。」
阿「でも、俺はもう、幸せ、だし。」
阿「幸せ…だし…。泣」
阿「…あれッ?何でッ涙ッ。泣」
阿「やり…残した事、でも、あっ、たっけ?泣」
俺の名前は阿部亮平。SnowManのメンバーで、インテリ担当。有難い事にグループ仕事、そして個人仕事でも毎日忙しくさせて頂いていて、とても今が楽しい。あ、そうそう、明日SnowMan、4周年なんだよね。だから明日はメンバー皆で一緒に仕事して、その後ご飯行くんだ!楽しみー!
阿「よし、明日は朝早いし、今日は寝よ、」
阿「ゲホッ、ゲホッ。」
阿「最近、咳多いなぁ。…風邪でも引いたかな?」
最近、俺は酷い咳に悩まされている。回数も増えてきたし、少しだけ呼吸もしにくい事がある。
阿「病院、行った方が良いか…。」
阿「明日…のご飯の後…空いてるね。よし、」
明日メンバーと集まってご飯の後病院に行く事にした。
阿「おはようございます!」
岩「おはよ、阿部。」
深「おはよう〜!わら」
ラ「おはよう!阿部ちゃん!」
渡「おはよ、」
向「おはようさん!」
目「おはようございます、阿部ちゃん。」
宮「おはよう、阿部。」
翌日、楽屋に入るといつも通り、メンバーが挨拶してくれた。
向「4周年、おめでとうやな!」
阿「そうだね〜!嬉しい限りだよ。」
深「とうとう4周年か〜!わら」
普通にメンバーと話していると、違和感に気づいた。
岩「何か、楽屋、いつもより静かじゃない?」
宮「確かに、言われてみれば。」
ラ「うんうん、」
目「あっ!」
渡「何!?めめ、急に叫ぶな!」
目「すみませんッ!てか、皆、佐久間くん、来てない!」
目佐以外「「あぁ〜!!」」
岩「めっちゃ遅刻じゃん!」
今日の集合は9時で、今は9時30分。良かった、まだ生放送の時間には間に合う、かな。
渡「やば、あいつ!」
宮「こ〜ら、翔太も今日俺が迎えに行かなかったらずっと寝てたよね?」
渡「言うな!」
渡以外「「笑笑笑」」
渡「笑うな!」
阿「ゆり組!ジャスティス!!」
目「阿部ちゃんが、笑」
そう言いながら、めめが暴走しそうな(?)俺の肩を抑えながら言う。
目「阿部ちゃん、落ち着いて、笑」
阿「うん、ありがと、笑」
バンッ!
佐「おっ!ちー…」
岩「お!来た笑」
ラ「佐久間くん、遅刻だよー!」
佐「本当に、この度はー、」
渡「まだ時間的に間に合うぞ。良かったな、佐久間。」
佐「翔太が時間通りに来てる、だと!」
渡「格の違いってやつよ。」
佐「なぬっ!」
宮「安心して、佐久間。俺が起こしに行かなかったら佐久間と同じだったから、翔太。」
向「そうやで!佐久間くんの前だけイキっちゃダメやで!」
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佐「何だ、同類か。笑」
渡「いやいや…!」
岩「はいはい、どんぐりの背比べは止めて、佐久間、何か言う事は?」
佐「はぃ、遅れて申し訳ございませんでしたぁ。」
岩「本当、遅刻癖直らんな、」
深「4周年にもなって…」
ガチャ
ス「SnowManさん、全員揃ってますか?」
岩「はい、揃ってます。」
渡「まじでギリじゃん、(((ボソ」
佐「良かった、まじで。(((ボソ」
ス「会場に移動お願いします。ご案内します。」
阿「ゲホッ、」
目「大丈夫?(((ボソ」
阿「うん、大丈夫。ありがと、(((ボソ」
岩「行くよ〜!」
岩以外「はーい!!」
今はある番組の生放送中。今日はSnowManのデビュー日という事で、3時間SPで全部SnowMan特集なんだって。凄いよね。
内容は、司会の方が質問をしてSnowManを深堀していく感じ。「最近の趣味は?」「SnowMan以外でよく会う人は?」など様々な質問に答えていく。
そして質問内容は恋愛系へ。
司「これは気になる人多いんじゃないですか。では、メンバーで付き合うなら!?」
ドキッ
少し動揺してしまった。だって、俺はめめが少し気になってるから。うーん、何て回答しよ…。
司「では、一斉に名前の書かれたプレートをお上げください!せーのっ!」
俺は結局迷った末、自分の気持ちに嘘はつけず、めめの名前が書かれたプレートを上げた。
司「早速、何人かに聞いてみましょうかね。ではー、深澤さんを選んだ岩本さん!」
岩「おお!俺、!え〜、まぁふっかとは出会ってから長いので。シンメでしたし、会話しなくても分かってくれてる感じがしてて…、」
…
深「俺は、照を上げたんですけど、やっぱ逞しいっていうか、頼りになるし…、」
…
宮「こういう質問は、阿部を選ぶようにしてるんです。」
司「それは、何でですか?笑」
宮「阿部を選ぶからです。」
全「「笑笑笑」」
司「じゃあ、最後1人にしましょうかね。じゃあ、目黒さん!」
目「おぉ!まじか!」
司「えっとー、目黒さんは…阿部さんですね!」
ドキッ
えっ、めめが俺を選んでる…?え、ぇ?ちょっと、これ理由言われるの?えっ、恥ず…。
目「そうですねー、やっぱこういう質問って色んな場所で聞いて頂ける事が多くて。でも俺はずっと阿部ちゃんって答えてるんです。」
目「やっぱ、阿部ちゃんは頭良いし、顔も良いし、俺に無い物を持ってるっていうか…、後、とにかく優しい!もう、すっごく優しいです!何か、心からの優しい人って感じ?何で阿部ちゃんってそんな優しさの塊みたいな…、」
司「ストーップ笑!目黒さん、長いです。笑」
渡「阿部ちゃんの顔見てみろよ。笑」
目「えっ?」
阿「ッ!!///」
俺の顔は今真っ赤。いや、そりゃさ、気になってる人にそんな事言われたらさ、もう、俺何考えてんだ!///
目「阿部ちゃん、大丈夫?」
阿「大、丈夫…。笑」
目「良かった、笑」
この後も色んな質問に答えて、生放送を終え、楽屋に戻った。