/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はじめまして！
作者の、ことです！！！
「物語を書くにあたって…」を必ず読んでくからこの先を読んでください！！
読んだ方はどうぞ、お楽しみください♪
はい、初めましての方ありがとう〜
シクフォニリーダーのピンク担当LANです！！
作者のせいで、！病気（？）になるらしい…
最低かよっ！
はぁ、それじゃあ本編へどうぞー
LAN「ふぁ〜、今何時？あ、まだ2時かぁ…。作業もうちょっとしようかな…？」
カタカタッカタッ
カチッ
カタカタカタッ
LAN「ちょっと休憩するか」
Twitterみ、じゃなくて…X！見よ
コメ1『らんらんの高音最高！！』
コメ2『声と歌が合ってるしビジュも好き』
あぁー、この間の歌みた評価いいなww
コメ3『メンヘラピンクのどこがいいん？wwwww恥ずかしくないんかなww成人男性が』
コメ4『うるさすぎーwwwきもいんだけど？』
コメ5『こんなんのどこがいいわけ？』
コメ6『良さがわからんわぁw』
っ、そう、だよね…
成人男性が高音とかショタボとかカワボとかっ
ははっ！気にしちゃダメだってわかってる。
俺は俺だし、俺を…いや、LANを推してくれてるリスナーがいるのも事実。
でもっ、見るたびに過去が蘇ってくるっ！！！
モ［こいつ声高すぎてきもいんだけど］
モ［わかる〜！ちょーきもいww］
っ、ちがう、ちがう、ちがう
俺はLAN。シクフォニの、リーダー。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫
LAN「よしっ！切り替え切り替え！！！！！！作業再開しよー！！！」
カタカタッカタッカチッカタカタカタッ
カチッカタカタカタッ
LAN「ふぅ、流石に疲れたな…今は…もう6時もう6時！？え、ちょ、はやすぎん？やば」
もう何日寝てないっけ。
3日？4日？5日？それとももっと？
あー、どうだったっけな。
ベットに横になっても寝れないし、仕方ないよなぁ…でも、寝なきゃ、か
はぁ…とりま朝ごはん食べるか
何食べよ。最近ご飯もまともに食べてないな。
お粥…食べよ
ぐつぐつぐつぐつ
LAN「いただきまーす！あふっ！！！！！あつすぎっ…はぁ、仕方ないか。我慢しよ」
パクパクゴクッ
パクパクパクパクゴクッ
LAN「もうお腹いっぱいだなぁ。食欲も減ったか…仕方ないか。俺は、大丈夫だし。うん…
今日の予定はー、会社で対面会議か。準備しなきゃだな。急ごっ！」
よしっ、準備完了
LAN「行ってきますっ！」
ズキッ
LAN「っっ！痛っ！！！！！」
やべぇ、頭クソ痛い…会社行く前にコンビニ寄って薬買お。
ピンポンピンポン〜♪
モ「いらっしゃいませー」
まじ痛すぎ…
薬。頭痛薬どこ…？
あったー、買お
モ「袋ありますか？」
LAN「っ、いや、大丈夫ですっ。」
ピンポンピンポン〜♪
モ「ありがとうございましたー」
会社、行かなきゃ…
会議会議！
会社到着
やっと着いた…
きつ、準備しなきゃだな
始めよ。確か全員集合だったはず…
ガチャッ
LAN「おはよーございます。お疲れ様です。」
ないこ「あ、らんらんおはよ！元気なくない？大丈夫？」
LAN「え、げ、元気ですよ？大丈夫ですっ！」
やば、そんな元気なく見える？
ないこ「そっ、か…。なんかあったらすぐなんか言ってね？あと！無理しないこと！！！！」
LAN「あ、はい。わかりました。ありがとうございます！」
こえ「おっはよーございますっ！！！！！！！お！リーダーみんな揃ってる〜！！！！！」
LAN「ちょっと準備しようと思って…ww」
ないこ「俺もらんらんと同じくwwww」
こえ「なるほどねっ！3人とも考えること同じかぁ！！！！！www」
ないこ「って、ことはこえちむも？」
こえ「そうっ！」
あー、やばい、頭ガンガンする。響くなぁ。
ないこ「〜ーwwーー〜ーっ、そうそう！」
こえ「んで、そん時〜〜ーーー！ってー〜ーー〜〇〇がぁ！！！！！www」
こえくんの声、頭に響きすぎるな。
しょうがないけど…
こえ「ー〜ー〜〜っんくんっ！！〜ーんっ！」ないこ「ーー〜ーーーん？らん〜ーん？」
ん？2人とも何言ってるんだろ
まぁいっか…
こえ・ないこ「らんらん！！！／らんくん！」
LAN「っえ？？？僕ですか？」
こえ・ないこ「そうだよ！さっきから呼んでるのにぜんぜんへんじしてくれなかった！！！」
LAN「あ、ごめん。ぼーっとしてたwww」
ないこ「もうー、きをつけてよー！！ww」
こえ「らんくんにしては珍しいなぁ！wwww」
LAN「次気をつけます！はははっ」
いや、やばいな。
せめて会議までは持たないと…
俺がシクフォニのリーダーなんだからしっかりしないとっ！
最後まで読んでいただきありがとうございます！！どうだったでしょうか？
全然話の内容が見えないかもしれませんが、次回からだんだんとわかっていくと思います！
現実でもはらんらんにもシクフォニのメンバーみんなも無理をしてほしくないですね…！！！リスナーのためにたくさん頑張っていることが伝わってくるからこそ心配になります…。
まず、元気でいてくれて、生きてくれてることが何より大事！！！！！！！！
以上作者ことからでした！
コメント
3件
続き楽しみ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ