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○ らだ × ぺん
○ ぺん 受け
○ 地雷さん さようなら
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‐ ホラー映画 企画
( 視聴者に 付き合っている という事 は
未公開 らしい です 。 )
おれ は pn ! ! 今は らっだぁ と
ホラー映画 配信を する予定 です… !
rd 「 今日は pn と 映画 を 見ます ー 」
聞くと 落ち着く … らっだぁ の 声
なんか 安心 する 。 分かんないけど 。
rd 「 ジャンル は ー ? 」
pn 「 ホラー です ! 笑 」
rd 「 は ! ? 聞いてないって … 」
おれの 隣に あからさまに 嫌そうな 顔
おかしくなって 笑いがこみ上げてくる
rd 「 いや 何笑ってんの ! ?」
pn 「 面白くなりそうだな ー と 笑 」
‐ あなた が 面白いんですよ。
pn 「 映画 もう決めてきたから 〜 ! 」
rd 「 いぇ ー い … 」
… めっちゃ 怖そうな ピエロ映画
やめとこうかな おれも 苦手 だし …
視聴者 ・ 楽しみ 〜〜 !
… おれは 視聴者の 期待を 裏切らない !
はじまった 、 緊迫した シーン だな
と思いつつ 隣を ちらり 、
すごい 怖がってる 笑笑
pn 「 ねぇ 待って 隣のやつ おもろい 笑 」
rd 「 だって 怖いじゃん … 」
拗ねた 小学生の様 に こちらを 見てくる 。
… ほんと 、 おもしろ ! 笑
この シーン やばい 。 怖 … !
おもわず rd の方を向くと 同じ事を
考えていたのか 、 目が合った 。
pn 「 こっち 見んな 笑 」
rd 「 お前も 怖いんだろ ? 」
‐ はい 図星 です 。
視聴者に バレたくないので こくり と
うなずく 。 内緒 ね 。
rd が 手招きを してきた … 何 ? 笑
疑いもなく そのまま 手招き に
誘われるがまま 、 進んだ 。
やられた 〜〜 ! 膝の上に乗らされた …
くそ 、 なんか言えよ 。
ちょろい と 小馬鹿に する様な 顔で
見てくる 。 うざい ! !
視聴者 ・ ぺいんと ホラー 得意 だっけ ?
あ 、 バレてる 。 スルー するか 笑
rd 「 おれと 一緒なら 大丈夫らしい 」
pn 「 はあ ! ? 」
声を上げてしまった
… それ以前に 何言ってんの ! 馬鹿 !
pn 「 いや ー 普通に rd 関係ない です 」
視聴者 ・ らだ 振られてて 草
切り抜けた ー 。 ふっ 、 ちょろいな !
… ごめんなさい 。
するっ
pn 「 ひ ッ … / / 」
… は 、 ? は ? ?
なんで 手いれて きたの ! ?
pn 「 な 、 何すんだよ … 」
rd 「 大丈夫 だよ バレない バレない 。」
いや そこじゃねーわ ! !
さわさわ …
pn 「 んぅ ッ … ♡ は ッ … ♡ 」
rd 「 流石に バレちゃうよ 〜 ? 」
冷たくて 大きい手 が 慣れたように
おれの 服の 中で 動く 。
視聴者 ・ ぺんちゃん 怖くなってきた ? 笑
pn 「 あ うん ! ちょっと だけ 、……
pn 「 い ゛ッッ … ! ! 」
首 … ッ ! ? 噛んできた … 痛 。
rd 「 うわぁ ピエロ ! ! 」
… 何事も 無かったように すんなよ っ !
跡 着いちゃった 。 実写とか どうすんの 、
くそ 、 という顔 で rd を 睨む
にやにやにや 。
くそ 、 ッ ! 効いてない ! !
rd 「 この シーン 怖いね … ( 耳元 ) 」
pn ( ビクッ ) 「 う ッ 、 うん … 」
なんなんだよ …… ッ ! / / /
いつまで 耐えるの 、 / /
rd 「 意外と 1時間 早かったね 〜 」
pn 「 はぁ … はあ … そ 、 うだね … 」
視聴者 ・ いや ぺいんと 大丈夫 か !
ゆっくり 休んでね 〜 汗
pn 「 ありがとう …
じゃあ 今日は これで 〜〜 」
‐ 配信終了 。
rd 視点 )
pn 「 らだ ! 泣 どうすんの 跡 ! ! 」
泣きついてくる おれの pn
かわいい 。 今すぐにでも 襲いたい 、♡
まぁ … ぺんちゃん が
かわいいのが 悪いよね !(^ら-)-☆
rd 「 また 配信 しようね 〜 」
pn 「 もう 一生 しない ! !」
‐ 明後日 も 配信 した 。
失敗作 〜〜 ( ; ; )