テラーノベル
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#ご本人様には関係ありません
💙夏野菜️🫧🏖
後夜祭が終わって、家に帰ってきた。
玄関のドアを静かに開く。
あっきぃ「……ただいま」
リビングに行くとみんなが待っていた。
まぜた「おかえり」
ぷりっつ「遅かったな」
ちぐさ「後夜祭どうだった?」
あっと「寒くなかった?」
けちゃ「楽しかった!?」
一斉に来る質問に、俺は一瞬だけ固まってから笑う。
あっきぃ「……。全部一気に聞かないでよww」
鞄を置いてソファに座ると、自然と真ん中が空く。
ぷりっつ「ここ座り」
あっきぃ「うん!」
まぜた「今日は無理してないか」
あっきぃ「してないよ〜」
兄ちゃんたちが一瞬、顔を見合わせる。
ちぐさ「即答だ!」
あっと「本当だね」
ぷりっつ「ならいい」
あっきぃ「…でも、昨日と今日で、ちょっと違った」
まぜた「なにが?」
あっきぃ「兄ちゃんたちがいなくても、止めてもらえた」
けちゃ「クラスの人?」
あっきぃ「うん」
あっと「それはいいことだ」
ちぐさ「広がってるね〜守護範囲」
ぷりっつ「でも油断すんなよ」
まぜた「頼れる人が増えただけだ」
あっきぃ「…兄ちゃんたちがいたからだと思う」
一瞬、静かになる。
まぜた「どういう意味?」
あっきぃ「守られ方、知ってるから
無理しそうな時に止まれた」
ちぐさ「それ、めちゃ成長してない?」
けちゃ「えらい!」
ぷりっつ「……まぁ」
あっと「嬉しいね(小声」
まぜた「それでも、帰る場所はここだ」
あっきぃ「……うん」
まぜた「無理した日は、俺らが止める」
ぷりっつ「できた日は、ちゃんと褒める」
ちぐさ「今日は後者だね!」
けちゃ「拍手!」
あっきぃ「…文化祭、楽しかった。頑張れた」
その言葉に、兄ちゃんたちは何も言わず、少しだけ笑う。
そのあとみんなで夜ご飯を食べた。
めちゃくちゃ褒められて恥ずかしかった…//
お風呂にも入って俺は部屋に戻った。
あっきぃ(今日は、自分の足で立てた)
(帰ってきたら、ちゃんと迎えてくれる)
それが、俺の日常になってきていた。
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