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37
#終末世界
シノーペ🪐🌠💜
2,620
ぷぬ
205
恋とは、人によっては
『いる』『いらない』の
賛否があり、
私は、恋は、『いらない』派として
過ごしています。
設定:この世界では、『いる』派と
『いらない』派で分かれていて
『いる』派は、恋を求めて
マチアプばかりを触る習性があり
『いらない』派は、人を避けて
勉強ばかり、または、ゲームばかり
している習性があります。
主人公は、『いらない』派で
主人公の幼馴染は、『いる』派
なのです〜!
それでは、読み切りの世界に
LETSGO!※好評であれば続く
休日の早朝、朝早くに目覚めた私は
携帯を探し出す
『よし、見つけた。』
携帯を見つけると
早速、『いる』派のあいつに
メールを送る。
―おはよう―
そう、送ると
すぐに既読が付く
すると、メールが来る
―おはよ―
そのメールの後にすぐ別の
メールが届く。
―マチアプでいい人見つからない―
馬鹿みたいなメールで
少し笑ってしまった。
―マチアプやめたら?―
と送る
そうすると
―無理―
と言うメールが即座に届く。
恋が『いる』派共は、ナンパや
マチアプばっかの為に外に出て
馬鹿らしいと思う
別にそんなことしなくていいのに。
―なんでそんなことするの?―
と聞いてみると
―運命の人に出会う為に―
と返ってきた。
upって結構夢見がち?
妄想癖とか?
まぁ、いいや
―そうなんだ―
―探すの頑張ってね、運命の人を―
と送った。
だが、既読は着いたが
返信は来ない。
酷すぎない?
もう、マチアプやってんの?
ウケるんだけど。
私もマチアプやってみようかな?…
そう思ったは良いものの
アプリを入れてみたが
よくよく考えると
馬鹿みたいなことしてる。
今日はマチアプは、ほっといて
コンビニでも行くか。
と、いいつつも
少しだけ、ほんの少しだけ
動画を見たり、編集をしたりした。
コンビニに着くと、人がガラガラ
客が全然居ない。
確かにこの時間帯は
真夜中だしな。
少しコンビニでサンドイッチを2つほど
買って、コンビニの外に出ると
まさかの男性二人に遭遇。
『あッ…』
しかも肩がぶつかった。
まぁ、痛くはないけどさ。
「お、お姉さん可愛いね」
「俺らとお茶しない?」
しかも、『いる』派の人だ2人共
『すみません、私、いらない派なので』
と言って立ち去ろうとすると
手を掴まれた。とても強く。
女の力では話せない程の。
「そんなこと言わずにさぁ。」
「家おいでよ。」
ここでの、家おいでよは
まぁ、その…、体目的だ。
一番嫌いなんだよね。
「ほら、家おいで」
「いっぱい可愛がってあげるから。」
『無理なんです。』
『そろそろ家に帰って、寝なくては』
「真面目ちゃんだねぇ」
「でも、夜明けまで遊んでも」
「明日も休みで寝れるしさ」
『それでも…、眠く…て……。』
そう言った瞬間、目の前が暗くなって
サンドイッチを抱えて寝てしまった。
次の日___。
起きると、ベッドの上に乗ってる。
???)起きましたか?
男性ではない人が目の前に立っていた
???)大変でしたね〜。
ナンパ男さんたちに追い詰められて
倒れてたんですから。
『だ、誰?!』
???)落ち着いてください。
私は、『いらない』派ですし。
そもそも同性ですよ?
『た、確かに』
???)ちなみに、貴方は
『いる』派なのですか?
『へ?』
???)だって、スマホを
少し見ましたが、男性と連絡を取り
しかも、マチアプまで入ってますから
『あ、えと…、いらない派です』
???)そうですか…
今日は、早く帰った方がいいですよ
それと、サンドイッチも忘れずに
『え、あ、は、はい……』
家に着くと、一件のメールが届く。
―生きてる?―
そのメールを見てカチンと来た。
―次その言葉送ったら
ブロックするから―
と、送ると
―すみませんでした。―
と、一瞬でメールが来た。
その後は、既読をつけても
返信は絶対しないことにして
マチアプを少し触った。
小一時間触った後、昼ご飯を食べた。
『もしかしたら、
私いる派になってる?』
そう思って、布団に籠もった。
出たくない。
糸冬わり___。
コメント
1件
うわ、第1話めっちゃ面白かった…! 「恋いる派・いらない派」って世界観がまず刺さった。主人公が幼馴染に「探すの頑張ってね」って送った後の既読無視、あの塩対応にちょっと笑った笑 でもコンビニ帰りのナンパシーンは一気に雰囲気変わって怖かった…手を掴まれて気絶する流れ、本当にリアルでゾッとしたよ。最後に助けてくれた女性も“いらない派”っていうのが皮肉で好き。 続き絶対読みたい…!好評なら続くって書いてあったし、期待してる🌙