森に囚われた魔女

皆さんはじめまして！

「りんご」といいます。新人です！

名前がなぜ「りんご」なのか気になりますか？

私は名前の最後の文字が「り」だったので「◯◯りんご」と呼ばれていまし た。それと、ただりんごが好きだからという理由です。

今日は、異世界恋愛ファンタジーを書いていこうと思います！

今回の主役は…こちらの方々です！

「ユキ・ホワイト」

髪は白色で瞳は血のように真っ赤。皆からは魔女と言われ百年間森に囚われ続けていた。

属性は【火】【水】【風】【地】【雷】【光】【闇】【無】の全属性。彼女のように全属性扱える者は一億年に一人いるかどうかだと…。

🍎ちなみにこの物語は前から私が「ぐへへ(*´﹃｀*)」と思いながら妄想していたものです。

では物語の始まり始まり〜！拍手っ👏

王宮内ではとある噂がたっていた。

〜ユキ・ホワイト第１王妃は、国王陛下をたぶらかしていて、その裏で第２王妃を虐めている〜

第１王妃は白い髪と赤い瞳。いつも周りを睨んでいて威圧感が半端ない。

第２王妃は桃色の髪と黄緑色の瞳。いつも笑顔で愛嬌がある。

とても正反対の２人。

国王陛下はいつも第２王妃様のところへ行っている。第１王妃様のことは眼中にないらしい。

そしてある日…国王陛下は第１王妃を森へ追放した。

魔法使いに頼み、結界魔法と封印魔法をつけた。そうとう第１王妃様のことが恐ろしかったんだろう。

今回はここまで！

この話はどうでしたか？

私自身はよくできた方なんではないかと思います。

ハートを押してくれたら次回をもっと頑張れます！

ぜひ次回も読んでみてください！

今回は本当にありがとうございました！

ちょっと付け足すんですけど、この話の第二弾と三弾は一回公開してしまったんですけど、消しました！🙇（急にすみません）

これからもっと面白い話を投稿していくのでぜひ私のことをフォローして成長を見守ってくれると嬉しいです！