この作品はいかがでしたか?
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今回はかぶきたでーす
注意⚠️
所々誤字ってる
エロ要素あり
再現する時の文下手
監禁あり…ではない?
それでは本編を楽しんでね☆
華太「……!」
北岡「おはようございます❤」
華太「北岡…?ってここどこだよ」
北岡「俺ん家の地下室です」
華太「お前どういうことだよ!」
殴りかかろうとするが…
華太「え、?」
北岡「縄で縛っといて正解だった❤逃げ出しちゃうかもしれないし」
華太「お、おい俺をどうするつもりなんだよ」
北岡「……」
華太「聞いてんのk」
北岡「ボコッ」(殴る)
華太「い”っ」
北岡「早く俺だけのものになってくださいよ♥」
華太「…」
華太「(✂︎`•ω•)✂︎チョキチョキ」
北岡「え?」
華太「よし、縄が切れた」
北岡「あ、え…?」
華太「北岡」
北岡「は、はい」
華太「なんでこんなことやった?」
北岡「え、えっとですね…あの……」
華太「ヤキいれたるわ…な?」
北岡「えと…」
華太「(*^^*)」
北岡「す、すみません」
華太「チュッ」
北岡「ビクッ…//……!?//」(なんで舌入れてっ//)
華太「レロッグチュッチュッピチャッ」
北岡「んぅ…//」
お互い口を離す
北岡「はぁ…//はぁ//」
華太「カリッ」
北岡「あうっ//」
華太「乳首敏感だな」
北岡「なんで触れるんですか!」
華太「すげぇ目立ってるぞ」
北岡「あっ…//」
華太がハサミを取り出す
北岡「兄貴?」
華太「(✂︎`•ω•)✂︎チョキチョキ」
北岡「なんで服なんか切ってるんですか」
華太「フニッ」
北岡「っ…//」
押したり引っ張ったり舐めたりして遊ぶ華太
5分後
北岡「もうやらっ//」
華太「お前ってさ…淫乱?」
北岡「え、違っ//」
華太「チユッ…」
北岡「!…っ///」
華太「もうイったのかやっぱ淫乱だろw」
北岡「うぅ…//」
北岡「もう終わりっすよね?//」
華太「お前これが終わりだと思ってる?」
北岡「え?違うんですか?//」
華太「ヤキ入れんのはこっからだよバーカ❤」
華太「こんな箱用意してよ」
北岡「そっそれはっ!」
箱の中身
・ロー〇ー ・ローション ・手錠 ・電〇
その他はご想像にお任せします
華太「俺を犯すこと考えてたろ、この変態が♥」
北岡「す、すみません”…//」
華太(ローター数あるしな…)
華太「北岡、小峠…ボソッ」
北岡「?」
華太「この目隠ししてろ」
北岡「は、はい」
北岡「下も一応脱ぎましたけど…」
華太「とりあえず八本な?…ズポッ」
北岡「ビクッ…//」
8本入れる
北岡「な、何するんすか//」
う”ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(音)(弱)(全部)
北岡「んぅ//」
華太「…」
何を思ったのか…強にする(全部)
北岡「いあ”っ//」
北岡「ビュルルルルルルル」
北岡「止めれっ//止めてよぉ//」
北岡「ビュルルルルルルルルルル」
華太「もうやらない?」
北岡「やらないれす//あっ//」
北岡「ビュルルルルル」
華太「俺の大事なスーツ汚れちまったな…罰として2時間そのままな❤」
北岡「いやらぁ//」
1時間後
北岡「もうイきたぐなぃ////」
北岡「やだぁ//う”あっ//」
北岡「ビュルルルルルルルルル」
2時間後
北岡「もっやらっ…//」
華太「周りすっげぇ濡れてんじゃん❤」
ロー〇ーを止める
北岡「はぁ…//はぁ//」
華太「もうしない?」
北岡「は”いしま”ぜんごめんなざい//」
華太「じゃあもっと満足させてくれるよな?」
北岡「はぃ…/////♥」
やばい…エロシーンがまじで少なくなってもうた………すみません!次回は腐要素なしのほのぼの系にしようと思いますので!それではgoodbye
コメント
4件
ふぅぇぇぇぇぇぇッッ!最高じゃん