投稿速度🐢以下でほんとにすみません、💦
たくさんの方に見ていただけて嬉しい限りです🥹
前回の続き書かせていただきます!
注意事項は前回と同じとなっております。
嘘です注意事項増えます。
R、少しの暴力表現入ります
苦手な方は🔙
〜帰り道〜
<白🐇視点>
白🐇「い、水💎くん、、?なんかあったん、? 」
やっぱりおかしい。あの視線だって、あの態度だって。どれだけこの数年間一緒にいたと思っとるんや。水💎くんがいつもと違うことくらい気づいくで。なんかあるなら言ってくれればええんに。…….ちょっとこわいんやから。
水💎「…….」
水💎「久々に2人でゲームしたいなって思って!なんだかんだ最近2人でできてなかったでしょ?だから久々にやりたいんだけど、、だめ、? 」
白🐇「、!!げーむ、!いいねやろ!!」
水💎「やったぁ!じゃあそうと決まれば早速僕んち行こー!!」
白🐇「おん!」
…………..言ってくれないんかなぁ、。
白🐇「お、おじゃましまぁ〜す」
水💎「あがってあがってー!白🐇ちゃんとゲームするために頑張って部屋片付けたんだから!」
白🐇「うぇ!そうなん!?嬉しいわぁ!ニコッ」
水💎「、!!」
水💎「(そんなかわいい笑顔、僕以外にも見せたりなんて、してないよね??)」
水💎「へへ!僕の部屋行って待ってて!」
白🐇「りょーかい!!」
ガチャ
おぉ!!ほんまに片づいてる、、!!✨水💎くんもやればできるやん!!
しかも少し見ない間に家具が変わっとる!!特にベッド!おっきくなってる!1人やからあんま意味無いと思うけど笑笑
水💎「おっまたせぇー!!」
白🐇「お!遅いで水💎くん!」
水💎「ごめんごめん!笑あ、そーだ白🐇ちゃん、ちょっと目つぶって!」
白🐇「うぇ?なんで?」
水💎「いいからいいから!」
え、何すんねやろ。こわ、、まあ目つぶるか。
白🐇「ん、パチッ」
水💎「、、♡」
白🐇「ッ、ぅぇッ、!?」
突然僕の目元に何かが覆いかぶさったのを感じた。驚いて目を開けても視界は真っ暗。一体何が起きているのか。 理解するのには少し時間を要した。眠気なんて秒でどっかに行った。そして理解するまもなくまた何かをされる。
白🐇「い、水💎く、ん゙む゙ぅッッ!?」
水💎「んふ、、♡ねえどんな気持ち?あ、ちなみに今つけたのは目隠しと口枷だよ、白🐇〜ちゃん、♡」
白🐇「ッ!?」
え、どゆことどゆこと、!?水💎くんがいきなり目隠しと口枷してきた、!?まてまてさすがに理解が追いつかん、!こ、これから俺は何をされるん、、!?
こわい、、ッ
白🐇「ん、ん゙むん゙ぅッッ!!ブルブル」
水💎「かわいいっ、!!♡あ〜白🐇ちゃんそんなにおびえないで?これから白🐇ちゃんが一体誰のものでこれからどうするべきかをじっくり教えてあげるだけだから…さ、?♡」
白🐇「っっ、!?」
ど、どういうことや、もうわけわからへん、
とにかくっ、外してほしっ、それで話し合、
水💎「じゃあ質問するから首縦か横に振って答えて。」
水💎「僕のこと好き?」
白🐇「、!!」
白🐇「(今はちょっと怖いけど…)コクッ」
水💎「んふ、よかった♡」
水💎「じゃあ次。僕のこと好きなのにほかのメンバーとべたべたくっついてんのはなんで?僕に嫉妬でもしてほしいの?」
えっ…!?ち、ちがっ、単純に僕はみんなのことが好きで!!
白🐇「んん゙んぅ゙!!!フルフル」
水💎「は?じゃあなんでそんなことするわけ? 」
水💎「やっぱり躾ないとだな。」
しっ、躾!?そう思った瞬間体が浮いて、その後ふかふかのなにかの上に放り投げられた。おそらくさっきの大きくなってたベッドだろう。
視界が見えないため、今の状況が掴みづらい。
躾って一体なんなんだろう、こわい、こんな水💎くん見たことない、どうしようっ、、
ググググッッ
白🐇「ッッカヒュッ!?!?」
突然呼吸が苦しくなった。
首っ、締められとるっ?!!?ちょっとまってほんまにやばい、苦じいっ
白🐇「(口枷のせいで余計に苦しいッ、、)」
白🐇「ん゙ぅッッ、、!!ジタバタ」
白🐇「(なんで水💎くん一言もしゃべらんの、?やばい、ほんまに苦しい、死ぬッッ)ポロポロ」
水💎「…….♡」
パッ
白🐇「あ゙ッッ!?ヒュッ、フーッげほっ、ごほっ、!/」
視界から白いもやが消えてゆく(視界は黒いままだが)。ずっと吸えなかった息が吸えて、ほんのちょっと、快楽が押し寄せる。
白🐇「ごほっ、ハアッ、フーッ//」
水💎「白🐇ちゃん大丈夫〜?よしよし。」
さっきとはまるで違う優しい声色で撫でられる。こんなの、ずるい。
水💎「じゃあそろそろ♡スルッ」
白🐇「ッッ!?ビクッ」
服の中に水💎くんのほんの少し冷たい手が入り込む。そして脱がされていく。
…….脱がされていく!?
白🐇「(ちょっとまってっ、)ん、、ッ 」
水💎「な〜に白🐇ちゃん、照れてるの?」
水💎「大丈夫、これからそんなのも感じないくらいぐちゃぐちゃにして’俺’のことしか考えられないようにしてあげるから、♡」
白🐇「〜〜〜ッッ!?//」
…….ほんきでやばいかも。今の水💎くんはほんとにやばい。目隠しのせいでどこにも逃げれないし、口枷のせいで喋ることも出来ない。というか外したりしたら何されるかわかんない。
水💎「白🐇ちゃんほんとに肌真っ白だね〜。ほんとのうさぎさんみたい。」
水💎「じゃあまずはこれ入れよっか。」
…….え、どこに!?何入れられるん?!
ツプ….
白🐇「、、ッ!?//」
し、下の穴に指突っ込んだ!?汚いのに何やって、
水💎「ん〜、やっぱ使ったことないよねこっち。じゃあゆ〜っくり慣らしてあげるね。」
グチュグチュッチュッグチュググッ♡
白🐇「ッん゙ぅ゙ッッ!?!?////」
感じたのは、異物感と、ちょっとの快楽。
骨ばった細くて長い指が穴の中を動き回る。
感じたことない不思議な気持ちよさに思わず甘い声が漏れる。
水💎「1回イッといた方がいいよね〜。」
水💎「う〜ん、ここかな…….?♡」
グチュグチュ、ゴリュッッ♡
白🐇「ッッ〜〜〜〜?!//♡♡ビクッ」
水💎「あは、ビンゴ♡びっくりしたねぇ?」
水💎「ここが前立腺って言うんだよ?」
水💎「きもち〜よね〜?♡」
ゴリュゴリュ、ググッ♡
白🐇「ん゙ん゙ッ〜〜〜ッ♡//ビクビクッ♡ビュルッ♡」
水💎「お♡めっちゃイくの早〜い!かわいい♡」
なにこれ、感じたことない、刺激が強すぎる、きもちい、きもちいッ、♡
やばいやばい、このままじゃどうにかなってしまうッッ♡
白🐇「んぅ///スッ」
初めての感覚が怖くて、水💎くんがこれから何をするのかも怖くて、 足を閉じてせめてもの抵抗をする。
でも、これが逆効果だったみたいで、、
水💎「…..へぇ〜?かわいいことすんじゃん♡」
水💎「ガバッ♡」
白🐇「ッッ!?///」
強引に足を開かれ、そのまま足を持ち上げられる。この体制めちゃめちゃに恥ずい、//
水💎「そんなかわいい白🐇ちゃんには、特別にコレ2個あげちゃう♡」
ヌチュ、ヌチュ、ググッ♡
白🐇「ッッ!?!?//// 」
水💎くんの指じゃない、少し冷たくて、固いものがナカに入ってきた。
とにかく異物感がすごい。
水💎「ふふ、ナカに入ってるものなぁ〜んだ?笑」
水💎「あ、答えられないか♡ カチッ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴッッ♡♡
白🐇「ん゙ぁ゙ッッ〜〜///♡♡ビクビクッッ♡」
水💎「うわあ、感度良♡ハジメテでこんなに感じちゃうんだ?♡淫乱だね?」
白🐇「カァァ〜〜〜ッ/// フルフル」
水💎「認めちゃえばいいのに♡」
水💎「….うーん、早く僕の入れたいし、さっさとイキ狂って僕のことしか考えられないようにしたいから、もっと激しくしちゃおっかな?」
水💎「えい♡ カチカチカチッ(レベル⤴」
白🐇「ん゙む゙ぅぅ゙ぅぅぅッッ///♡ビクッ、ビクッ♡」
白🐇「ん゙♡ん゙ッ♡んんん゙ッッ///♡♡ビクビクッッ♡」
水💎「早くイっちゃいな?スッ」
水💎「イっちゃえ♡(耳元)」
白🐇「ッッぅ///♡ビュルルル♡」
やばい、やばいっ、しぬ…….ッ♡♡
たすけてっ♡
水💎「ほんとにイくの早いね?wそういうとこもかわいいけど♡カチッ(off)」
白🐇「///ポロポロ」
水💎「お?もしかして泣いてる?気持ちよすぎた?それとも何か言いたいのかな?じゃあ口枷はとったげるよ♡ついでにコレもね♡ カチャッ、グチョ」
白🐇「んっ// ♡」
白🐇「ッップハッ♡タラー、」
水💎「うわ♡銀の糸口枷にも口の中にもたっぷりひいてるよ♡トロットロだね♡」
白🐇「い、水💎くっ//♡」
水💎「チュッ♡」
白🐇「ッッ!?////」
水💎「チュクジュクチュクレロチュッ♡♡」
白🐇「んふぁ///♡ふっ//♡」
水💎「チュクジュクチュクジュルルッッ♡♡」
白🐇「んぅっ〜〜///♡(やば、息苦し、♡)」
白🐇「いぅっ、んっ♡ふっ♡ トントン//」
息が続かなくて、苦しくて、きもちくて、早く終わらせないとやばい気がして、水💎くんの肩らしきところをたたく。
でも彼は止まってくれなくて。
水💎「ガシッ♡チュクレロジュッーー♡♡」
白🐇「ん゙ふっ///♡ポロポロ ビクビクッ♡」
むしろ後頭部を掴まれてより深いキスをされる。
ほんとうに、しんじゃいそうっ♡
だんだん目の前が白くなってきた。
白🐇「んんぅ、ふ、….///♡ガクガクッ♡」
水💎「ニヤッ♡(目の焦点あってない、かわい〜♡)」
水💎「プハッ♡タラーーッ♡」
白🐇「ッップハッ//♡ハーッ//♡フーッ//♡ヒュッ//」
急激に体内に酸素が回り出す。
苦しみからの快楽は、それはそれはきもちよくて。癖になってしまいそうだった。
水💎「口の中ぐっちょぐちょだね….? ♡(えろッ)」
白🐇「〜〜〜ッ///」
やば、、い、、♡やばい、♡…….あれ、?僕は何を怖がってたんだっけ?♡
わかんない、?わかんなくなってきちゃった。
でも今はそんなことどうでもいい、それより早く、早く、!♡
白🐇「もっと….ッ///♡」
ほしい。
水💎「ッッ〜〜〜!!!♡」
水💎「(え、かわいすぎ!!やっとその気になってくれた?♡躾というかほぼ調教だったけど、わかってくれたのかな?♡)」
水💎「んふふ、ちゃんと言えてえらいね♡」
水💎「じゃあ特別に目隠しも取ってあげる。」
シュルルッ
白🐇「ッッ、!!」
視界が一気に明るくなる。
取ってもらってすぐはまだ視界がぼやけてて、よく見えない状態だった。
水💎「白🐇ちゃん。こっち見て?♡」
白🐇「、!チラッ」
白🐇「ッッ!!/// 」
目が慣れてきて視界がくっきりしてきた頃。
水💎くんの顔を見ると、興奮して頬が火照っていて、少し汗ばんでいて、吐息がいつもより感じられて、目付きがとっても男らしくて、
もうめちゃくちゃ、
白🐇「かっこい、///♡ボソッ」
水💎「ッ!?!?///」
水💎「ふふふ、嬉しーな、白🐇ちゃんにそう言って貰えて♡」
水💎「もうほんとかわいすぎるんだから、♡」
ドサッ♡
白🐇「、!!//」
そう言って強めに押し倒される。水💎くんが少し開いた僕の足の間に入り込んでくる。
水💎「本番は、これからだよ、?♡」
今夜は帰れそうにないみたいだ。♡
すみません、私にしては頑張った方なんです😭
駄作すぎますよね🥲尊敬様みたいにもっと上手くなれるように頑張ります︎︎💪
あとおこがましいの100も承知なのですが、❤と💬ぜひお願いします(((
続きは書く予定ですが、モチベがないと中々進まなくって🙏💦(次回もっと激しくなりそうです())
まあそれは置いておいて、それでは!最後まで見ていただき、ありがとうございました!☺️
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