え゙゙゙っっ
まさかこんなに見てくださる方がいるなんて….!
かつてないくらいすごい勢いでいいねしてくださった方がいてとっても嬉しいです😭
こんなにいただけるとは夢にも思っていませんでした!✨
こんな駄作をいいねしていただけてありがたすぎます🥹
では前回の続きですので、分からない方はぜひ1話から!
水💎「そろそろいれちゃおっかな?♡」
白🐇「….ッッ///♡」
ズボンを履いてても分かる水💎くんの膨らんでいるソレ。
銭湯に一緒に行ったり、メンバー間でじゃれあってぬがせあったりはしてるけど、勃った状態を見たことはない。
水💎くんが自分のズボンに手をかける。
ズルッ
ボロン♡
白🐇「ッッ!?!?//」
…….でっっか。
いやいやそんなん入らんて!?むりむりむりむり//
水💎「えっろい白🐇ちゃん見てたら興奮して、ほら、もう僕のココ、こんなに白🐇ちゃんの穴に入れたがってるよ?♡」
白🐇「っあ、//♡」
水💎「ね、もういれていいよね?♡」
白🐇「ぁ、っう、//」
水💎「ま、拒否権ないけど♡ガシッ」
白🐇「んぁっ….///」
腰をがっちり捕まれ、引き寄せられる。
気がつくとことあるごとに自分の口から甘い声が漏れている。
まだまだ自分の知らない自分がいるようだ。
水💎「やっぱりまだちょっとキツそう…だ・け・ど….♡」
水💎「ググググッ、グチュ♡」
白🐇「ぅあ゙ッッ!?///」
彼の熱くて太い肉棒が体内に入ってくる。
細くて白い彼のカラダからは想像もできないようなモノ。
それは何かを欲しがっていた自分の穴をぎっちりと埋めていった。
水💎「お♡なんとかいけそうだよ〜?ググッ♡」
白🐇「ッん//、フウッッ///♡」
白🐇「は、入ったぁ、?//」
水💎「え?まだ先っちょしか入ってないけど?」
白🐇「ふぇ、」
水💎「ん〜いしょっと♡グチュッ」
白🐇「あ゙、♡ちょ、まぁっ//」
水💎「こんなとこでギブしてたらこの先もたないよ?♡ほら、が〜んばれっ♡ズチュッ!!」
白🐇「ッッん゙ッ、あ゙ぅッ!?、ぁ゙///♡」
ゆっくりゆっくり入れてくれていたものが急に勢いよく入ってきて。
それだけで自分の穴は快楽を感じてしまう。
水💎「んは、かわい〜声あげてくれるのは嬉しいけど、まだまだだよ〜?w」
白🐇「ふぇっ、//ぁえっ、?♡」
水💎「んっ!パンパンパンッ♡ 」
白🐇「んぁッッ、あ゙ッ♡、ふぅっ♡///」
本格的に中へ、中へと入ってくる。
異物感よりもきもちよさが勝ってくる。
でも足りない。
何かが足りない。
もっと、強い刺激がっ……!//
水💎「ふふ、こんなぬるいやり方だったらだぁれもきもちよくなれないよね….?♡スッ…」
白🐇「んあ゙あ゙あ゙ぁ゙ッッッ!?!?///♡♡ビクッ♡」
水💎「んへ、どお?きもち、?♡ズチュ、グチュッ♡」
白🐇「ゔんっっ♡ぎっ、もちッ…ぁ♡♡// 」
水💎「はぁ〜かわいぃ❤」
水💎「ねね、じゃあさ、」
水💎「俺の事、好き?♡」
白🐇「ッすぎっ♡らいすきですッッ///あッ♡♡」
水💎「〜〜〜ッ♡よくできました♡ 」
水💎「ちゃんと言えた白🐇ちゃんにはごほーび、あげなきゃね?」
水💎「えーっと、この辺だったっけ?スッ」
白🐇「!?!?あ゙あ゙ぁ゙ッッぅ゙う!?///♡♡」
白🐇「ガクガクガクッッ♡」
白🐇「ビュルッ、ビュルルルッ♡♡」
水💎「んは、いっぱいでたねぇ?♡ゴリュ、ゴリュ♡」
白🐇「ん゙ん゙ん゙ぅ゙ッ、あ゙ッッ、ハァ゙ッ///♡」
白🐇「まっで、まら、きもひッ、の、続いてゆ、からッあ゙///♡ポロポロ」
水💎「ッ♡♡そんなにかわいい理由で待つわけないでしょ、おばかさんッ♡ゴリュッッ!!」
白🐇「あ゙ッッ、ぁ゙///♡♡♡ガクッ、ガクッ♡ポロポロ」
前立腺をいっぱい突かれて、イってる最中にも突かれて、きもちくて、何にも考えられなくなってきた。
視界がチカチカ眩しくて、手が痙攣してきて、もう意志を保つので精一杯だった。
白🐇「し、しんじゃッ、、うっ///ポロポロ♡」
水💎「大丈夫、こんなんで死なないよ♡」
水💎「…僕ね、こんなにかわいいうさぎさんを他の人に取られたくないの。」
水💎「だから他の人とべたべたしてほしくない。」
水💎「メンバーは仕方ないとして、それ以外の人と関わって欲しくない。」
水💎「本音はメンバーと話す時は僕を交えてほしいし。」
水💎「それだけ白🐇ちゃんが大好きなんだよ?」
水💎「だから、今言ったこと、しないって約束してくれ…….」
水💎「るッッ?♡グチュゴリュッッッ♡♡」
白🐇「カヒュッッ///♡♡ッッぅあ゙っ、お゙ぉ゙ッッ♡」
白🐇「ヒュッ、フゥーッ//♡ビクビクッッ♡」
一気に弱いところを突かれ、呼吸の仕方が分からなくなる。
体がびくびくとびはねる。
もう、快楽以外の感情は、ない。
水💎「ッねぇ!約束してくれる?パンッッ!!♡」
白🐇「んあ゙ぁぅ゙ッッ//♡」
水💎「僕だけしか!見ないって!ズチュ、ゴリュッッ♡」
白🐇「お゙ぉ゙ッッぅ゙〜〜〜〜ッッ//♡ポロポロ♡」
白🐇「ひ、ひましゅッ、♡約束、しゅるからぁ♡」
白🐇「と、止まっへッ///♡ビクッ♡」
水💎「ほんとに?約束してくれるの?!ニパッ♡」
白🐇「うん、しゅる、♡」
白🐇「もう水💎くんしか見ない、から//♡」
水💎「他メンにくっつかないでよ?」
白🐇「ひゃい//♡」
水💎「よかった!!えらいね〜!ナデナデ」
水💎「これからも従順な僕だけのうさぎさんでいてね?」
こんなに優しい声で言われたら、♡
白🐇「うん、僕から離れないで、?♡ 」
白🐇「ちゃんと責任、とってな?//♡」
水💎「…….よろこんで♡」
やっとこれで僕たちは本当に愛し合えた。
そうだよね?
これが僕らの愛の形。
邪魔するやつはみーんな
許さないから。
思ってたの違かった人いたらすみません😭
もしかしたら続き書くかもです!
ほんとは潮〇きとか顔〇とか〇腸とかフ〇ラとか私の好物を全て詰め込みたかったのですが、今後のネタがなくなりそうなのでやめました( )
最後まで見ていただき、本当にありがとうございました!🫶🏻🤍
あ、白攻め・黒受け以外はあんまし地雷ないのでこの続きでも新しい作品でもリクエストがあればいつでも受け入れます(書き終わるのは遅れるかもしれませんが、💦)ぜひぜひおまちしてます!
コメント
5件
初コメ失礼します( . .)" 水白いいですよね!私調教系好きなんですよ!(誰も聞いてない)作品最高でした!フォロー、ブクマ失礼します。あとリクエストで続きで「白くんが約束を破ってしまってお仕置される」というのをお願いします!
初コメ失礼します! やっぱ水×白は良いですね〜...👍 そして、躾とか調教もいいし、目隠し、口枷、体の自由を奪うものを付けられて何をされてるのか分からない状態、ってのがもう....ね...😇 最高でした!お話書くのすごい上手ですね!フォロー失礼します!