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行く宛てもないので、何となくで歩を進める。
仕事はどうしようか、いや、まずその前に今日寝る場所の確保か。
そんなことを考えながらブラブラと歩いて行く。
すると、遠くに見覚えのある商店街の看板が見えた。
時間帯も相まって人でごった返している。
人混みはあまり得意じゃないので、回れ右をして背を向けた。
「っ…あの!」
1人の少年、いや青年が息を切らしながら現れた。
「、、髪…短くなりましたね」
そう言うと、青年は微笑んだ。
声が出なかった。
その笑顔は、ずっとずっと長い間見てきた夢で
少年が笑う顔と重なるのだ。
骨格がハッキリした、髪型も変わった。
だけど、あの子だと脳の奥が叫んでいる。
何も言えずに立ち尽くしていれば、青年はふと悲しそうに目を伏せた。
あぁ、やめてくれ。そんな顔しないで。
「っ、つくし…くん」
何とか、彼の名を口にすれば泣きそうな顔をしている青年と目が合った。
「はい…っ、お久しぶりです 」
次の瞬間、彼の胸が飛び込んできた。
バランスを崩してしまったが、何とか踏みとどまって彼を受け入れる。
「俺ずっと待ってました。どうしよう、今すごい幸せ」
グリグリと押し付けてくる頭を、とりあえず撫でる。
彼の腕の力が強まったため、少し苦しかった。
「…先生」
頭を離し、こちらを見つめて接吻をねだってくる彼。
熱の籠る瞳を見て確信した。
自分は、幼くて か弱かった筑紫颯太が好きなだけで、今目の前に立つこの男には何の感情も湧かない。
_あぁ、なるほど。
そんなグズグズと濁っていく感情を隠す様に硬い唇にキスをした。
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「ぁ”、あっ」
腰を揺らしながら筋肉の目立つ体を撫でる。
その度に彼がビクつく。
颯太はアパートを借りて一人暮らしをしていた。
元々お邪魔する気は微塵もなかったが、押しの強さに負けてしまい、今こうしてベッドの上で彼を抱いている。
昔よりも感度が何倍も良くなっており、乳首に触れただけで達されてしまい驚いた。
ふと、彼の腰がガクガク震え始めた。
何度目か分からない絶頂を迎えようとしている。
腰を止めて、中に入っているモノを抜いた。
「な、れ…」
涙目でこちらを見上げてくる。
確かに彼は成長したが、あの時の瞳とそっくりで不本意だが気分が高まってしまった。
「ん”ぅっ、!」
ぱちゅん、ぱちゅん、と中に残る精液と体液が混ざり合う音がする。
「っや、もっ とぉ…」
彼の両腕と両足が体に巻きついてくる。
擦れる度、汗でヌルヌルしていることが伝わってくる。
先程よりも突く速度を速めれば、彼は気持ちが良さそうに顎を逸らす。
再び、彼がイキそうになった寸前のところで腰を止めた。
「なん、とめりゅの…」
呂律の回っていない口から唾液が垂れていく。
「すみません。疲れてしまって」
そんなことを言いながら興奮で唇の端と端が上がってしまう。
涙を縁に溜めながら、嘘だと言わんばかりに睨んでくる。
そぉ、この目。たまらない。
もっと見たい。もっともっともっと
「…本当ですよ。次イケたらいいですね」
彼の涙を舐めながら奥を突く。
腰がビクリと跳ね上がった。
かまわず、腰を動かし続ける。
「あ、あ、い、く、いっちゃ…」
ブルっと震えて、快楽に包まれた表情を浮かべる。
絶頂を迎えられた様だ。
だがこれで終わりではつまらないので腰を振ることを辞めない。
先程よりも奥の奥を突いていく。
「い”、った も、ぉ”いった」
首を横に振り続けて、両手をこちらの胸板に押し付けてくる彼。力が入っておらず、なんの抵抗にもならない。
「んあ”、っ~~~~」
ビュルルルっとお腹に精液が飛び散る。
「やぁ”っ!も、ぃ”ったからぁ”!」
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら必死に叫んでくる。
それが余計にそそり、もっと犯したくなってしまう。
「っらめ!れんぞく、んぅ”、っめぇ…!」
「駄目じゃないですよ、もう少しできるでしょう?」
「むぃ!だめ!ばか!」
足でポカポカと背中を殴ってくるも、やはり込められている力が皆無で何のダメージにもならない。
「ぅあ”っや、ぁ”っ〜〜〜」
元あった精液と新しい精液が混ざる。
「何回目ですか?」
奥を突きながら問う。
「も、むい”…っ、 ねがい、だからとめ て」
しゃくり上げながら何とかそう言葉にする彼。
「何回目ですかと聞いてるんです」
ばちゅんっ!と響く。
「んアぁ”…っ、わ かん、にゃぃ…っ」
「そうですか…」
「だっから、とめ て”!!」
「わかりました。いいですよ」
腰の動きを止めれば、彼の瞳が緩んだ。
「あと10回イケたら終わりにしましょうね」
「じゅっ!?やだ!イケない!」
「最初からそう決めつけるのは関心できませんね…。大丈夫ですよ。1時間ぶっ通しでイった人もいるらしいので、ね?」
「だいじょばないです!先生おかしい!」
「ほら、そんなに元気なんですから。もう大きくなって体力も付いたでしょう?」
「それとこれとは話がっァ”」
深く奥を突けば、再び彼の両腕両足が絡んできた。
「っいきなり…、〜〜」
なにか言いかけていたが、気にせず腰を動かし続ける。
「ぅ”ぁ…っ」
液体が跳ねる。もう達してしまったらしい。
「駄目ですよ。ちゃんと数を数えないとまたわからなくなるでしょう?」
「っいち!!」
涙の膜でおおわれた彼の目がこちらのことを睨んでくる。
「…もう一度始めから」
「ぇあ”っ!?や、ら”…やらごめんなさい…っ”」
彼の言葉に聞こえないフリをする。
「ぁ”っ、あや、まる…ん”…かりゃ、」
「頑張りましょうね、あと10回」
ヒュッ、と彼の喉奥から変な音が聞こえた。
「ぅ”っ、~~~~~」
「ほらいーち?」
「……っぃち」
ずびっと鼻をすする音が聞こえる。
「ぁ、、ぁ、ぁ、」
彼の絡んでいる足に力が入る。
「っ、に…〜〜〜!」
次の瞬間、サラサラとした液体が飛び散った。
「はぁ”っ、ぅ”っ、、あ”ぁ”…っ!」
彼の細い腰がビクつく。
「んん”っ〜〜〜」
ギュッと瞑られた瞼から涙が流れ落ちてくる。
「も、っと…おくっ、」
希望のままにグリグリっと深く深くねじ込めば、再び彼の腰が跳ね上がって今度は粘ついた精液が飛び散った。
「っ、むい…”おか、しぐなる”!」
「大丈夫ですよ。あと7回」
「ない、ぃ”っ”!だいっ、じょばない”!」
首を可能な範囲で横に振る彼。その度にバフバフとベッドが音を立てる。
そしてペチペチと両手で胸を叩いてくるも、やはり攻撃力はゼロ。
「あと5回足しましょうか」
「っや、”〜〜〜〜〜」
「よーん」
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腰を震わせ、数え始めてから7,8度目の絶頂を迎える。
「っ”、ぅ、お”、ねが、だから…。も、ぉ”かんべん、…してッください”」
泣き腫らした目を隠す様に、顔を手で包み込む。
ぐりぐりっと押し込めば腰が跳ねて液体が飛び散った。
「っぅ”!や”、ら…こわぃ”っ”」
「もうイケませんか?」
「ん”っい、けない”、も、ぉ”っむぃ」
「仕方ないですね」
焦点の合っていない彼の瞳が揺れる。
腰を止めて首に手をかけた。
次の瞬間、声にならない声が彼の口から出てきた。
必死にこちらの手を剥がそうとして爪がくい込んでくる。
段々と顔が赤くなっていく。
「苦しいですか?」
「っ”ゅ」
白目を向いてしまったので、泣く泣く手を離した。
と同時に奥を突く。
「っひゅげほっ、げほっ」
息を荒らげながらも、彼の精器は射精をした。
「気持ちいいでしょう?」
ちゅくちゅくと液体でぐちょぐちょになった彼の亀頭を指の先で押す。
「ひっ、」
腰が小さく跳ね上がる。
「っ、〜〜」
指をパッと離す。
「精器で達しちゃ駄目ですよ〜」
再び、首に触れれば彼の顔が強張る。
「大丈夫。次はもぉ〜っと気持ち良くなりますから…♡」
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