カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
「ーー!ー!!!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
「ーー!!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
「グルッペン.フューラー!!!」
「ハッ!」
「大丈夫か…?」
「何がだゾ」
「…まさか…Rose国で甘えてないんか」
「ギクッ」
「ダメだろ…補充してこなきゃ…」
「ッ…知らないくせに…ボソッ」
「ん?」
「フイ…」
「ブチッ💢」
「…」
「グル~…」
「ビクッ」
「無視したらどうしてたっけぇ~?」
「!」
「悪い子にはこうや!コショコショコショコショコショコショ」
「あッ…wやめッ…wごめんなしゃッ…w
ふふふwあぅッ…wやめてッwふはははw///」
「無視するからや💢」
「ハァ…ハァ…///酷いゾ兄さんッ…///」
「ふん…服直せ」
「あ…」
(*´∇`*)( ̄ヘ ̄メ)(`Δ´)Σ(・∀・)
「あれ…血…?」
「ッ…!サッ」
「…お”い…?リス力またしたのか?」
「いや…してない…ゾ…」
「なんでや?またなんか…あったんか」
「…ないゾ」
「…お前がいっつも言ってたやろ?
そぉだんしろ!ふたりならなんとかなる!
ってw」
「やッ….…
そこまで表現しないでいいゾッ…//////」
「照れてらぁw」
「わらうな…」
「…そういやさ……」
「?」
「お前が最後に俺以外に微笑んだん…
いつや( ^▽^)(低音)」
「;(ノ^ヽ;);」
「ぁ?!あ、ちょッ…?!」
「チラッ?」
「かわッ…ズギュン💗」
「;(ノ^ヽ;);」
「あ、えっと…ごめんな?
思ったより低い声出てもうて…えと…」
「…俺もすまない…」
数日後
「あつまった?えーっと」
「はじめましてぇ!アリサだよ!」
「よろしくー」
「ヒュッ…!」
「!」
「私、まだまだ分かんないこと多くて…
迷惑かもだけど、よろしく!」
「無能は死んで(((((
「よろしく~、ロボロだよ」
「ッ…」
_兄さんッ…__________________________________
_____________助けてッ…?____________________
_______________________________やだッ…______
______怖いッ…_______________________________
____________________兄さんッ…!_____________
「あれ、その子は?」
「ヒュッ…!」
「あぁ、執事の玲やで」
「ペ…コ…」
「よろしく~…!」
_________________________________やだ…_____
_____________やだやだやだやだやだッ…_______
_やだッ…____________________________________
「じゃあ解散な」
「はーい!部屋来いよコソッ」
「ッ…!は……ぃ……コソッ」
アリサ部屋
「な…んでございましょうか…」
「ニヤニヤグルちゃん」
「ビクッ」
「またあれやってよ~w」
「あッ…れッ…?」
「ほーれ、ほーれ!w」
「ッ…!」
ほーれ、ほーれ!w_________________________
____________________________可哀想~ww___
_____________やばぁw_______________________
___________________________www___________
「ほーらら暇じゃないんだよ?w早くw」
「やッ…だッ…」
「は?拒否権ないから。
冷めるんだけど。早くして」
「ッッッ…ヌ…ギ…」
「wはーやーくw」
「ッ…うッ…はいッ…ヌギ…ヌギ…」
「wあれぇ?シャツとズボンは?w
ベストだけぇ?w」
「えッ……?」
「脱げよw」
「それッ…はッ…!」
「あ?」
「ッ…でも…ッ」
「はぁ~~…ドカッ」
「いッ…!」
「早く脱げって」
「ッ…プチッ…プチッ…プチッ…」
「wだっさぁ?w
命令に従ってるだけじゃーんw」
「うッ…///(泣)」
「あーあ~wなぁに泣いてんの?w」
「キュ…///」
「wドカッ」
「ッ…!」
「痛い~?wグリグリ」
「ッ…う”ッ…」
「ださぁwカシャカシャ」
「?!撮ってッ…?!」
「なに?w」
「やめッ…」
「無理~w」
(´ノω;`)(*´;ェ;`*)(*´・ω・)(;´Д⊂)(;ω;)
「もういいよw誰にも言うなよ?w」
「はッ…いッ…///(泣)」
「服着てどっか行って?w」
「はい…ッ///グスッ」
自室
「…リスカ…シュッシュッシュッシュッ
はは…あはは…あはははは…シュッシュッシュッザシュッ
あ…ふかくなったゾ…はは…手当て…マキマキ」
(はーい。朝ご飯やから早よ集まれください。
集まらんかったら資料倍やりやがれください)
「あぁ…そんな時間か…
…いらないな…行かないでいいか…」
(玲、大丈夫か?)
「ッ…………あぁ…少し食欲がないだけだゾ…」
(…そうか…)
「依頼…
クリア…
引き上げ…
シッマ…
ん?シッマ…?
シッマって…誰だっけ…
あぁ…コネシマだ…」
数日後
会議室
「…え~…この中に裏切り者がいるらしい…」
「裏切り者?」
「…」
「玲」
「?」
「B国のスパイ…やってんな」
「ッ…?!」
「そうなんだよ!電話聞いたんだよ!!」
「ッ…ちがッ…」
「は?証拠はあるんやで?」
「え…?」
ーーーーー
「あッ…ちがッ…」
「玲…?」
「兄さッ…ちがッ…ヒュッ?!あ”ッ…はッ…カヒュッ…ヒュッ…」
「ッ…!!」
_____裏切り者_______________________________
__________________________無能______________
_出来損ない_________________________________
______________役立たず______________________
_________________________________間抜け_____
_____無能___________________________________
__________________________無能______________
_________役立たず___________________________
________________________________出来損ない__
________________裏切り者____________________
____やだ…__________________________________
__________________________やめろ…__________
________やめてくれッ…_______________________
_________________________________うるさいッ…
助けてッ…_________ッ…
最後に内緒コソコソ話!
アリサは昔もグルさんをいじめてたんだって!
だから会ったとき、
グルさんしんどそうだったんだね…
______!!助けてあげてぇ!
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