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リクエスト?いいですか?この作品の青桃で作って?欲しいです!!作れないてもいいです!今回の作品めっちゃ最高です!
尊いすぎて、口角吹っ飛びます( '-' )
可愛すぎて飛びます(?) どっちでもありだな……(お巡りさんこいつで〜す)
※少し、小スカ要素あります⚠️
黄sibe
こんにちは!僕の名前はるぅとです!
今は、コンビニでご飯を買って家に向かってる所です
そんな僕には、あるペットが居る
みんなが想像してる普通のペットとは違います
一体、どんなペットかと言うと
ガチャ
赤くん「あっ!黄ちゃんおかえりー!」
ギュッ…♡
黄くん「ただいま、赤」
ナデナデナデナデ
赤くん「えへへ♡」
この子が僕のペットの莉犬
ん?人間じゃんって?
まぁ、実質人間なんですけど
なんというか、莉犬は犬人間なんです
見た目は人間ですけど
耳やしっぽが付いていて
行動や餌(ご飯)も犬と一緒なんです
なので、ペットショップとかでも普通に買えます
お世話だって、普通の犬と同じく散歩したりします
だけど、莉犬は普通の犬と違って·········
赤くん「ねぇ♡黄ちゃん見てると」
赤くん「勃って来ちゃった♡」
黄くん「えっ?」
赤くん「もうここで、シよ?」
黄くん「待って、シャワーだけは浴びさせてください」
赤くん「じゃあ、俺も一緒に浴びる♡」
黄くん「ダメ、どうせ襲うんでしょ?」
赤くん「Σ(・∀・)ギクッ」
黄くん「はぁ、赤はベッドで待っててください」
赤くん「はーい(´._.`)シュン」
シャーーーー🚿
黄くん「はぁ、全く赤は·········」
僕のペット、赤は毎日発情期なんです
初めて発情期が来た時から、ずっと発情期なんです
僕が仕事で疲れていても、シよ?って言ってくるんです
僕が、断ると嘘泣きするし
どうも出来ません
ガラガラ
黄くん「ふぅ」
チラッ
赤くん「ニコッ♡」
黄くん「!?びっくりした!」
黄くん「ど、どうしたんですか?赤」
赤くん「ちゃんと会社でも、俺が気に入ってた」
赤くん「ア〇ルビーズ、付けてくれたんだ♡」
黄くん「こ、こうなったのは赤のせいですからね!」
黄くん「僕、会社で少しでも擦ったり動いたりしたら」
黄くん「ビーズが動いて、喘ぐんですよ?」
黄くん「そのせいで、毎回声を抑えなきゃならない」
赤くん「じゃあ、外せばいいじゃん」
赤くん「外したら、どうなるか分かんないけど♡ペロ」
赤は、舌をぺろっと出しながら言った
黄くん「は、外しません!そんなこと言うなら!」
赤くん「もー、黄くんは怖がりだなーwwwwww」
黄くん「っ·········//」
赤くん「シャワーも浴びたことだし」
ガシッ
赤くん「ベッド行こ♡」
黄くん「はいはい」
赤sibe
こんにちは!!俺は黄くんのペットの莉犬!
ん?人間じゃんって?
んー、俺は確かに人間だけど
犬と人間のハーフ
いわゆる犬人間って言うんだ
しっぽや耳だってあるでしょ?
散歩だって、ご飯(餌)だって犬と同じ
ペットショップとかでも普通に買えるよ
そんな俺だけど··········
普通の犬人間とは違うんだ♡
それはね
俺は、毎回発情期中なの♡
えっ?なんでかって?
だって、黄ちゃんとヤると
黄ちゃん、可愛い声で鳴くから
それで、もっかいヤりたいんだもん♡
例え、黄ちゃんが仕事で疲れたとしても
ドサッ
黄くん「んっ」
赤くん「いいね♡濡れた体と頭」
黄くん「風邪引くから、乾かしてもいい?」
赤くん「だーめ♡これでもエロいから♡」
サワサワサワサワ
黄くん「んん♡♡ビクッ」
俺が、黄ちゃんのアソコをいやらしく触ると
黄ちゃんが声を我慢して喘いだ
赤くん「ふふっ♡乳首勃っちゃってるよ♡」
黄くん「み、見ないでください//」
黄ちゃんは、恥ずかしそうに胸を手で隠す
赤くん「あっ、ダメだよ手で隠しちゃ」
バッ!(手を上げる)
黄くん「あっ!ちょっと!」
シュルシュルキュッキュッ
黄くん「う、動けない·········」
赤くん「そういう子には、腕縛っちゃうよ♡」
俺は、黄くんのネクタイを使って
腕を縛った
赤くん「これで何も出来ないね、黄くん♡ペロ」
黄sibe
僕は、赤にネクタイで腕を縛られて
今、何も出来ない状態だ
赤くん「よーし、黄ちゃん」
黄くん「ん?」
赤くん「俺の、咥えてくれる?」
赤は、ち〇ぽを僕に近付けて来た
黄くん「い、嫌です。誰が飼い犬のち〇ぽなんか·········」
すると
赤くん「そんなこと言わずに!」
グイ!
黄くん「んん!?」
赤は、無理矢理僕の口にち〇ぽを入れて来た
赤くん「あー、気持ちいい♡」
ジュポジュポジュポジュポジュポ
黄くん「ん”ん”!ん”ん”!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
赤くん「ほら、もっと喉まで♡」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
黄くん「んぐぅ!!ん”ん”!!」
赤くん「くっ//出すよ········?//」
ピュルルルルルルルルピュルルルルルルルル
黄くん「ん”っ!?ゴクン」
黄くん「プハッ」
黄くん「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
一気に赤のせーしが来て、僕はそのまま飲み込んでしまいました
赤くん「ビーズの方はどうなってるかなー?」
赤くん「わっ♡奥まで入ってるじゃん♡」
サワ…
黄くん「ビクッビクッ♡♡」
突然、赤が僕のア〇ルを触って来ました
赤くん「もっと奥まで、入れちゃお♡」
ヌプププ
黄くん「ふわぁぁぁ!?♡♡ビクビクビク」
赤は、ビーズを前立腺まで入れて来ました
赤くん「いい反応ー♡」
ヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッ
黄くん「あぁぁ!?♡♡…んんん♡♡ビクビクビク」
赤は、ビーズを入れたり抜いたりして来ました
ヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッ
黄くん「やっ♡♡…んぅぅ♡♡ビクビクビク」
ヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッヌポッ
黄くん「んぐぅ♡♡…おぉぉ♡♡ビクビクビク」
ヌプププ
黄くん「いぃぃ!?♡♡ビクンビクン」
赤くん「ねぇ、これ一気に抜いたらどうなるのかな?」
黄くん「まっれ♡♡…今抜いたら♡♡」
赤くん「えいっ♡」
ズポッ!!
黄くん「うはぁぁ!?♡♡…らめぇぇぇ!!♡♡」
ジョロロロロ
チョロ…チョロチョロ…
赤が、ビーズを一気に抜いた為
僕は、力が抜けおしっこをしてしまった
黄くん「あっ♡♡…あっ♡♡」
ガクガク…♡
僕は、恥ずかしさのあまり赤の顔すら見れなかった
赤くん「へぇー、25歳にもなってお漏らしか·········」
黄くん「み、みないれぇ♡♡」
赤くん「まだまだ、黄くんはお子ちゃまだなー♡」
赤くん「四つん這いになって?」
僕は赤に言われた通り、四つん這いになった
ゴリュッッッッッッッ!!
黄くん「ひぎぃ~~~~!?♡♡プシャァァァァァァァァ」
赤は、解かしもせずに
結腸を突いて来た
黄くん「ハァーッ…ハァーッハァーッ…♡♡チカチカ…」
赤くん「トぶなよ♡黄ちゃん♡」
ゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッ♡
黄くん「ん”ぉ”ぉ”!?♡♡…ら”め”ぇ”ぇ”!!♡♡ビクビクビク」
なんで、飼い犬にこんなことされなきゃ·········
ゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッ♡
黄くん「い”ぃ”ぃ”!?♡♡…お”ぉ”♡♡ビクビクビク」
もう僕は、何も考えられなかった·········
赤くん「ふぅふぅ//」
ゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッ♡
黄くん「りぃぬ♡♡…う”ぅ”ぅ”♡♡ビクビクビク」
ゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッ♡
黄くん「んひぃぃぃ!?♡♡…ん”ぁ”ぁ”♡♡ビクビクビク」
赤くん「ねぇ気持ちいい?気持ちいいって言って」
ゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッ♡
黄くん「く”る”し”ぃ”ぃ”!!♡♡…や”ぁ”ぁ”!!♡♡ビクビクビク」
赤くん「ちっ、早く言えよ」
ペチン!
黄くん「ひっ!!♡♡ビクッ」
赤は、僕のお尻を叩いて来ました
ペチンペチンペチン!
黄くん「やめてぇぇ♡♡ビクビクビク」
赤くん「そう言って、ビクビクしてるけど?」
赤くん「気持ちいいって言いな!淫乱メス犬が!」
ペチンペチンペチンペチン!
黄くん「ん”ぇ”ぇ”!?♡♡チョロチョロ…」
僕は、お尻を叩かれた勢いで
また、お漏らしをしてしまいました
赤くん「またお漏らしして、この淫乱が」
ゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッ♡
黄くん「ん”ん”!?♡♡…お”ほ”ぉ”ぉ”!!♡♡ビクビクビク」
ペチンペチンペチンペチンペチン!
黄くん「あ”ぁ”♡♡…出るぅぅ!!♡♡ピュルルルルルルルルプシャァァァァァァ」
ドサッ
黄くん「あ”っあ”っ♡♡…お”っ♡♡ビクッ」
赤くん「·······ねぇ」
黄くん「あぇ?♡♡」
赤くん「何、俺の許可なくイってんの?」
黄くん「えっ?♡♡」
赤くん「罰として、俺が5回イくまでセ〇〇スしようね♡」
黄くん「い、いやぁぁぁぁぁ!!!」
ゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッゴリュッッッッッッッ♡
黄くん「お”ぇ”♡♡…お”っお”っ♡♡ビクンビクン」
あれから、僕は何回もイかされ
〇出しされて
もう、メスイキしか出来なくなった
赤くん「5回目ッッッッ……//ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッ」
黄くん「お”ぉ”♡♡…あへぇ♡♡」
ズポッ
黄くん「んん♡♡」
赤くん「はぁ、気持ち良かった♡」
赤くん「チュッ…//」
赤くん「また発情期来たら、シようね♡」
黄くん「は、はい········」
僕は一生、ペットには逆らえません·········
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
※主からの一言
今回、初のノベルでの赤黄でした!
ゆる推しCPなので、ちょっと?下手ですけど
下手だなーって思っても、心の中で思ってね♡
みんなは、毎日発情期の赤くんに攻められたい?
それとも、いじめたい?
うちは、黄くんみたいに攻められたいです♡
んじゃおつぷち!!