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青部屋_、
バタンッ、、、🚪
青「、、、学校、疲れたッ、、、」
親友と一緒にいない学校生活はやはり楽しいものではなかった
青「ッ、、、辛いなッ、、、ポロッ 楽になる方法とかないのかな、、、ポロッ」
ポチポチポチッ、、、(調
青「リスト、カット、、、?なにそれッ、、、」
青「、、、へーッ、、、『腕を刃物で手首(リスト)の皮膚を切ることを指します。』か、、、痛くないのかな、、、?」
青「気持ちいいんだ、、、やってみよっかな、?」
そんな軽い気持ちで僕は、カッターを持ち、手首(or腕)に近づけた
シューーッ、、、ザクザクザクッ、、、シューーッ、、🩸
青「あ、れッ、、、?痛くない、、、それよりも気持ちいい、、、なんでッ、?」
シューーッ、、、ザクザクザクッ、、、シューーッ、、シューッ、、、ザクザクッ、、、🩸
青「やばいッ、、、これッ、、、やめられないッ、、、♡」
いつのまにか僕の手は血だらけになっていた、
翌日_、
ピピピピッ、、、ピピピピッ、、、
青「ん、、、?」
ピッ、、、
青「朝かッ、、、って、なにこの血、!?」
青「、、、あ、僕のか、意外とやっちゃったな〜ッ、、、」
青「包帯、買いに行くか〜ッ、、、」
青くん学校休むってことで
コンビニ_、
青「えっと、、、包帯は、、、」
<_________、!笑
青「うるさいな〜ッ、、、朝っぱらから、、、なんだ、?チラッ、、、(見」
そこには、ぶり子と仲良くしてる🍓メンバー(青以外)がいた
青「ッ、!!」
青( やばいッ、、、何であいつらがいんのッ、、、?)
ぶり子「突然だけどぉ〜ッ、♡ 正直言って、青くんってどう思う〜ッ、?♡」
桃「俺は、もう好きじゃない、」
青「ッ、、、」
青( そうッ、、、だよねッ、、、僕なんか、、、)
赤「俺は、、、分かんない、、、」
青「ッ、、、!?」
青( え、どう言うこと、、、?)
ぶり子「えぇ〜ッ、?♡なんでよぉ〜ッ、♡」
赤「改めて考えたら、本当に、青ちゃんがやったのかなって、、、青ちゃん、そんな子じゃないし、、、」
青( やってないッ、やってないよッ、、、気づいてッ、、、)
ガタッ、、、(物にぶつかる
青「あッ、、、やばッ、、、」
黄「ん、、、?誰でしょう、、、?」
橙「俺たち以外に誰がおるん、、、?」
現在 am 5時
紫「誰ッ、、、?チラッ、、、」
これで知らん人やったらどうしてたんだろ((
黄「え、、、青、、、ちゃん、?」
青「あッ、、、あぁッ、、、ぁッ、、、」
ぶり子「ッ、、、ギロッ、、、(青を睨む」
青「ッ、、、すッ、すみません、!」
ダッ、、、(逃げようとする
パシッ、、、!(桃に手を掴まれる
桃「何で逃げようとするんだよ、」
青「、、、なんでも、、、いいじゃないですか、、、」
桃「あっそ、」
青「はッ、、、離してッ、、、くださいッ、、、」
パッ、、、
桃「さっきの、聞いてたか、?」
青「ぃ、いやッ、、、」
橙「正直に答えな、」
青「、、、、、、は、い、、、」
紫「へーッ、盗み聞きしてたんだ、最低、、、あッ、最低超えて、『屑』か、!笑 ぶり子のこといじめたんだもんねーッ、笑」
黄「確かにそうですねッ、笑」
青「、、、そッ、れは、、、」
赤「、、、もう、いいじゃない、?みんなッ、!」
青「ぇ、、、」
黄「たしかに、もう帰りましょッ、こいつに、時間使ってるだけ無駄ですし、笑」
橙「せやなッ、笑 じゃあ、行こか、じゃあなーッ、屑ッ、笑」
赤「、、、フリフリッ👋」
青「ッ、、、!フリフリッ👋」
ぶり子「お前、(耳元」
青「ッ、、、は、いッ、、、」
ぶり子「赤くんにあんたにとって、ちょっと都合のいい事言われたからって、調子乗んなよ、?(耳元」
青「はい、、、」
ぶり子「じゃあねーッ、♡ 青くんッ、♡」
ピロリロリロッ、、、
青「怖かった、、、」
青( でも、久しぶりにみんなと話せて、よかったなッ、、、)