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炭治郎が産屋敷の姉だったら
産屋敷炭香
全部の呼吸と型が使えます(日の呼吸も)
髪の毛は、原作の髪の色、ロングヘアー
原作の耳飾りもつけてます
胸は、甘露寺蜜璃と同じぐらい
声は、お館様の声です
鬼化をしています
回復が鬼舞辻無惨と同じ回復スピードです
血鬼術は、全部の鬼が使ってるものと死者蘇生です
死者蘇生は、1日に1〜2人しかできません
鬼化をするには、戦闘中になります
太陽も克服していますので大丈夫です
戦わない時は、人間で、戦う時は、鬼になります
全部の呼吸を使う時は、その呼吸の刀の色や目の色が変わります
鬼と知ってるのは、産屋敷家だけです
それでは、いってらっしゃい(*^^*)
竈門禰󠄀豆子「みんな⁉️、なんでなんで(´;ω;`)」
産屋敷炭香「大丈夫?」
竈門禰豆子「誰ですか(´;ω;`)」
産屋敷炭香「私は、炭香もしかして、襲われたんだね」
竈門禰豆子「何にですか?」
産屋敷炭香「鬼に襲われたんだよ」
竈門禰豆子「鬼?」
産屋敷炭香「鬼は、人間を見つけたら、襲うんだ」
産屋敷炭香「鬼から、避ける方法は、藤の花で作ったお守りを持っておかないとだね」
竈門禰豆子「倒し方とかありますか‼️」
産屋敷炭香「あるよ」
産屋敷炭香「私の持ってる武器…日輪刀って、言ってね」
産屋敷炭香「この刀は、陽光を吸収した鉄から造られている刀で鬼の弱点は、太陽、鬼の顎を切れば、倒せるよ(*^^*)」
竈門禰豆子「ご説明ありがとうございます‼️」
竈門禰豆子「(。´・ω・)ん?竹雄にまだ生きてる‼️」
竈門禰豆子「( ‘-’* )))ヨイショッ」
竈門禰豆子「私は、これで」
竈門禰豆子「スタスタ(((((*´・ω・)」
産屋敷炭香「生きてる……もしかして、鬼になってるかもしれない、私も行こうかな」
産屋敷炭香「(木を使って、移動する)=͟͟͞͞(꒪ω)」
竈門禰豆子「⁉️竹雄‼️」
竹雄「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
竹雄「ダダダダダダ」
竹雄「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
竈門禰豆子「(斧で守る)」
竈門禰豆子「竹雄‼️」
産屋敷炭香「(スタッ)」
産屋敷炭香「(気絶させる)」
竹雄「ア゙(気絶)」
竈門禰豆子「また助けてくださいましたね」
産屋敷炭香「いいんだよ」
産屋敷炭香「スタスタ(((((*´・ω・)(原作禰豆子がつけたものを竹雄の口につける)」
竈門禰豆子「私の名前は、竈門禰豆子です」
産屋敷炭香「禰豆子は、竹雄をどうしたいのかな?」
竈門禰豆子「竹雄を人間に戻したいです‼️」
産屋敷炭香「なら、禰豆子は、力をつけないとだね」
産屋敷炭香「ここに行けば、私の知り合いが鍛えてあげるよ」
産屋敷炭香「またどこかでスタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆子「このかりを炭香さんに返さないとね」
竹雄「むう!」
禰豆子「ふふ」
禰豆子「カゴを用意して、竹で囲んで……竹雄入って」
竹雄「………」
禰豆子「うーん竹雄小さくなれるかな、こんな風に」
竹雄「小さくなる」
竹雄「むう」
禰豆子「可愛い‼️」
禰豆子「太陽にあたらないようにかけないとね」
禰豆子「よしと」
禰豆子「スタスタ(((((*´・ω・)」
鱗滝左近次「炭香様!」
炭香「竈門禰豆子って、言う子がいるんだけど、その子は、鬼を連れてる、その鬼は、人を食べなかったよ」
炭香「禰豆子を鍛えさせてくれないかな」
左近次「炭香様が言うのなら、やりましょう」
炭香「最終選別で待ってるね」
左近次「かしこまりました」
炭香「禰豆子には、水の呼吸を使う方がいいと思うね」
左近次「そのようでしたら、この鱗滝左近次が指導いたしましょう」
炭香「ありがとう」
炭香「錆兎と真菰の墓参りしたいんだけど、いいかな」
左近次「こちらです」
鱗滝左近次「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「血鬼術、死者蘇生」
錆兎「………」
真菰「………」
炭香「たてるかな」
錆兎「俺たち、生きてる‼️」
真菰「生きてるよ錆兎‼️」
炭香「君たちの名前を聞きたい」
錆兎「錆兎です」
真菰「真菰です」
炭香「私は、炭香よろしく(*^^*)」
錆兎「///」
真菰「///」
炭香「錆兎と真菰も鍛えて、また最終選別をするチャンスだよ」
錆兎「はい‼️」
真菰「はい‼️」
錆兎「またあいつにやられないようにしないとな」
真菰「うん」
炭香「あいつとは、何かな?」
錆兎「最終選別で手鬼にやられました」
真菰「私もです」
炭香「その鬼を禰豆子が倒してくれると思うよ」
錆兎「(。´・ω・)ん?」
真菰「(。´・ω・)ん?」
炭香「錆兎と真菰には、最終選別を合格して、義勇に言って欲しいことがあるんだ」
錆兎「なんですか(˙˙*)?」
炭香「自分のことを水柱じゃないと言ってるんだ」
錆兎「言ってやります‼️」
真菰「言ってやります‼️」
炭香「ありがとう」
炭香「頑張ってねスタスタ(((((*´・ω・)」
錆兎「久しぶりに会いにいくか」
真菰「うん」
産屋敷耀哉「明日は、最終選別」
産屋敷炭香「耀哉、呪いが無くなったから、大丈夫だからね」
産屋敷耀哉「姉さんが呪いを解いたおかげだよ」
炭香「後は、竈門禰豆子という女の子の家族が鬼にやられて、禰豆子とその竹雄と言う弟が鬼になってしまってね」
炭香「最終選別合格するのを祈ってるよ」
産屋敷耀哉「姉さんが言うのなら、その子は、人を食べない鬼だね」
あまね「炭香姉さんお帰りなさいませ」
炭香「ただいまあまね」
炭香「明日は、最終選別だから、私が主催するよ」
あまね「わかりました」
炭香「耀哉がこんな素晴らしい女性と結婚するなんてね(*^^*)」
あまね「そんなことありませんよ///」
炭香「本当だよ」
炭香「こんな可愛くて、綺麗な義妹が出来て嬉しいよ(*^^*)」
あまね「ありがとうございます///」
耀哉「姉さんそんなにからかっちゃダメだよ」
炭香「本当のことだし、いいじゃないか」
炭香「行ってくるね」
耀哉「怪我をしないようにね」
あまね「ご武運を」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「懐かしいね」
後藤「炭香様!」
炭香「今日は、私も主催者なんだ、よろしくね」
後藤「はい‼️」
後藤「炭香様は、お館様の声に似てますね」
炭香「間違えやすいね」
後藤「今年は、多いです」
炭香「そうなんだね」
炭香「そろそろ始めないとだね」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
かなた・きりや「「今宵は鬼殺隊最終選抜にお集まりくださってありがとうございます」」
炭香「ここは、鬼が嫌いな藤の花で君たちを守ってるよ」
炭香「この先は、藤の花がないから、君たちの健闘を祈るよ、あとは、七日間生き抜くこと」
炭香「それでは、始め」
かなた・きりや「おめでとうございます」
炭香「生存者は、4人だね」
炭香「これから、君たちには、鎹鴉を渡すね」
我妻善逸「なんで俺だけ、雀なの⁉️」
不死川玄弥「スタスタ(((((*´・ω・)」
玄弥「おい‼️💢💢」
玄弥「ガシ(かなたの髪の毛を引っ張る)」
玄弥「鬼殺隊の刀・色変わりのカタナ!」
炭香「(#^ω^)ピキピキ」
炭香「(鬼化する)」
炭香「私の子達に触らないでくれるかな?💢💢」
炭香「((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆(腹にパンチをする)」
玄弥「(*´’Д’):;*:;カハッ」
玄弥「お前、何しやがる⁉️💢💢」
かなた「(´;ω;`)」
炭香「かなたは、我慢しすぎだよ」
炭香「2人とも、もう我慢をやめて欲しい」
かなた・きりや「はい(*^^*)」
炭香「頭(こうべ)を垂れて蹲(つくば)え。平伏せよ」
玄弥「ガタッ!!」
玄弥「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
炭香「二度とこんな真似をしないように」
炭香「(人間に戻る)」
炭香「君たちは、これからは、鬼殺隊の仲間入りだよ」
炭香「頑張ってね」
禰豆子「炭香さん‼️」
炭香「禰豆子、合格出来たんだね」
禰豆子「はい(*^^*)」
炭香「私は、もう行くからね」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆子「また会いましょう」
善逸「あの人と知り合いなの?」
禰豆子「うん」
禰豆子「あの人に何回も助けてもらったの」
禰豆子「だから、それの恩返しをしようと思って」
善逸「そうなんだね‼️」
禰豆子「じゃーね」
禰豆子「スタスタ(((((*´・ω・)」
後藤「おい起きろ‼️( ‘-’ )ノ)`-’ )ぺし」
後藤「いつまで寝てんだ、さっさと起きねぇか!!柱の前だぞ!!」
禰豆子「うっ」
宇髄天元「何だぁ……鬼を連れた鬼殺隊員っつうから、
派手な奴を期待したんだが……
地味な野郎だな、オイ」
煉獄杏寿郎「うむ! これから!
この少女の裁判を行うと! なるほど!」
甘露寺蜜璃「(鬼になった弟をずっと庇っていたなんて……
素敵な姉弟愛……健気だわ……)」
禰豆子「な……何……? この人たち……」
隠「まだ口を挟むなバカヤロウ!誰の前にいると思ってんだ!! 柱の前だぞ!!」
胡蝶しのぶ「ここは鬼殺隊の本部です
あなたは今から裁判を受けるのですよ
竈門禰豆子さん」
しのぶ「裁判を始める前に、君が犯した罪の説明をし――」
煉獄「裁判の必要などないだろう!」
煉獄「鬼を庇うなど、明らかな隊律違反!
我らのみで対処可能! 鬼もろとも斬首する!」
宇髄「ならば、俺が派手に頸を斬ってやろう
誰よりも派手な血飛沫を見せてやるぜ
もう派手派手だ!」
蜜璃「(えぇぇ……こんな可愛い子を殺してしまうなんて
胸が痛むわ 苦しいわ)」
悲鳴嶼行冥「ああ……なんというみすぼらしい子供だ
可哀想に 生まれてきたこと自体が、可哀想だ」
時透無一郎「(何だっけあの雲の形 何で言うんだっけ)」
禰豆子「(竹雄は……竹雄……)」
隠「お前 柱が話をしているのに、どこを見ている
この御方たちは、鬼殺隊の中でも
最も位の高い九名の剣士だぞ」
禰豆子「柱……」
隠「おい!」
禰豆子「竹雄! 竹雄、どこ!竹雄! 善逸さん! 伊之助さん!村田さん!」
伊黒小芭内「そんなことより、冨岡はどうするのかね
拘束もしてない様に、俺は頭痛がしてくるんだが
胡蝶めの話によると、隊律違反は冨岡も同じだろう」
小芭内「どう処分する どう責任を取らせる
どんな目に合わせてやろうか」
蜜璃「(伊黒さん、相変わらずネチネチして蛇みたい
しつこくて素敵)」
蜜璃「(冨岡さん、離れた所に一人ぼっち 可愛い)」
しのぶ「まぁ、いいじゃないですか
大人しくついて来てくれましたし
処罰は後で考えましょう」
しのぶ「それよりも、私はお嬢さんの方から話を聞きたいですよ」
禰豆子「(私のせいで、冨岡さんまで……!)」
しのぶ「竈門禰豆子さん なぜ鬼殺隊員でありながら、鬼を連れているのですか?ゆっくりで大丈夫ですから、話てください」
禰豆子「……私の……私の弟……」
しのぶ「水を飲んだ方がいいですね
顎を痛めていますから、ゆっくり飲んでください
鎮痛剤が入っているため楽になります
怪我が治ったわけではないので
無理はいけませんよ
では、竈門禰豆子さん――」
禰豆子「鬼は私の弟なんです 私が家を留守にしている時に
襲われ、帰ったらみんな死んでいて――
弟は鬼になったけど、人を喰ったことはないんです
今までも、これからも、人を傷つけることは絶対にしません!」
小芭内「くだらない妄言を吐き散らすな
そもそも身内なら庇って当たり前
言うこと全て信用できない 俺は信用しない」
禰豆子「聞いてください! 私は竹雄を治すために
剣士になったんです!竹雄が鬼になったのは二年以上前のことで、その間、竹雄は人を喰ったりしてないです!」
宇髄「話が地味にぐるぐる回ってるぞ、アホが
人を喰ってないこと これからも喰わないこと
口先だけでなく、ド派手に証明してみせろ」
蜜璃「あのぉ……
でも疑問があるんですけど……
お館様が、このことえお把握してないとは思えないです
勝手に処分しちゃっていいんでしょうか?
いらっしゃるまで、とりあえず待った方が……」
禰豆子「弟は……! 弟は私と一緒に戦えます!鬼殺隊として、人を守るために戦えるんです!だから――」
不死川実弥「オイオイ、何だか面白いことになってるなァ
鬼を連れた馬鹿隊員ってのは、そいつかいィ」
不死川「一体全体どういうつもりだァ?」
蜜璃「(不死川さん、また傷が増えて素敵だわ)」
不死川「鬼が何だって? 小娘メ
鬼殺隊として、人を守るために戦えるゥ?
そんなことはなァ…」
不死川「ありえねえんだよ、馬鹿がァ!」
不死川「(竹雄を刺そうとする)」
炭香「ダダダダダダ」
炭香「(刀で守る)」
炭香「何をしているのかな?」
不死川「⁉️」
不死川「お前は、誰だ‼️💢💢」
炭香「錆兎と真菰、竹雄の避難を」
錆兎「タタタタ」
真菰「タタタタ」
禰豆子「炭香さん‼️」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「(刀で縄を切る)」
炭香「遅くなったね」
禰豆子「いえ」
しのぶ「この声は⁉️」
炭香「錆兎と真菰は、休憩してきてね」
錆兎「スタスタ(((((*´・ω・)」
真菰「スタスタ(((((*´・ω・)」
冨岡義勇「錆兎と真菰だと⁉️」
炭香「もうすぐ来るから、頭を下げるように」
禰豆子「わかりました」
かなた・きりや「お館様のお成りです!」
炭香「(刀を鞘に収める)」
耀哉「よく来たね 私の可愛い剣士たち
おはよう、みんな 今日はとてもいい天気だね
空は青いね」
柱たち「⁉️」
しのぶ「お館様、呪いが無くなったんですね」
耀哉「それは、私の姉さんが呪いを解いてくれたんだよ」
煉獄「姉とは、誰ですか?」
耀哉「その真ん中にいる人だよ」
炭香「自己紹介をしてなかったね」
炭香「産屋敷炭香だよ、産屋敷の一族の九十七代目当主だけど、今は、耀哉に任せてるよ」
炭香「よろしくね(*^^*)」
柱たち「///」
炭香「あとは、言ってなかったけど、私は、鬼だよ」
炭香「(鬼になる)」
炭香「シュッ!(柱でも、見えない姿で移動する)」
炭香「竹雄に斬ろうとしてたのかな(不死川の首に刀をあてる)」
柱たち「⁉️」
禰豆子「⁉️」
炭香「またしたら、斬ってしまうから、気おつけるように(*^^*)(刀を鞘に収める)」
不死川「はいカタカタ:::( ;´꒳`;)::カタカタ」
蜜璃「炭香様の髪の毛をアレンジしてもいいですか!」
炭香「良いよ」
蜜璃「持ってきます!」
蜜璃「スタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆子「また助けてもらいましたね」
炭香「竹雄は、鬼舞辻無惨を倒す鍵になるかも、しれないからね」
しのぶ「鬼が太陽を克服てしてるなんて!」
蜜璃「炭香様お待たせしました」
炭香「そんな急ぐことは、ないよ」
蜜璃「すみません///」
炭香「大丈夫だよ」
蜜璃「似合ってます!」
炭香「そうなのかい?」
蜜璃「はい(*^^*)」
蜜璃「私の名前は、甘露寺蜜璃です、階級は、恋柱です」
蜜璃「よろしくお願いします(*^^*)」
炭香「私もだよ」
しのぶ「私は、胡蝶しのぶです、階級は、蟲柱です」
しのぶ「明日は、私がヘアアレンジしてもいいですか」
炭香「良いよ」
煉獄「俺の名前は、煉獄杏寿郎です、階級は、炎柱です‼️」
炭香「杏寿郎でいいかな、よろしくね」
煉獄「はい‼️///」