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うp主「スゥー…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!」

百花「………」(ブチッ


百花「お前マジでいい加減にしろよ💢」

うp主「だって最近忙し過ぎて推しカプ拝め足りないの!純粋に推し不足で○にそうなの!!」

百花「………」

うp主「今絶対じゃあ○ねば良いだろとか思ってるよね?」

百花「は?当たり前だろ」

うp主「はぁぁぁぁ…」

百花「そんなに推し不足なら見てくれば良いだろ」

うp主「いやワレだってみたいよ?けどね!地雷カプとか他のカプとか訳分からんのしか出で来ないの!!もうマジで何回も壊してやりたいと思った事か…」

百花「止めろよ?」

うp主「ハーイ」

百花「それで今回は?」

うp主「今回はもう、日帝に発情期になってもらおうかなって♪」

百花「………よっぽど嫌だったんだな」

うp主「アハハ…何の事かな?」

うp主「とまぁ…本当ならこのまま本編行きたいんだけど今回は行けません」

百花「は?何で? 」

うp主「いや〜…どうせセンシティブになるだろうからってのもあるけど、単純に攻めを決めきれてないだけです」

百花「はぁ…」(呆れ

うp主「一応候補はあるんだよ?でも欲と欲の葛藤て決めきれなくて…」

百花「候補は?」

うp主「アメリカとソ連とナチス」

百花「いつものやつか…」

うp主「そいう事♪」

うp主「まぁ…だから次回まで待っててね。一応次には出す予定だから」

百花「良いのか?明後日はテストだろ。お前勉強何もして無いじゃん」

うp主「ギクッ…ま、まぁ…ど、どうにかなりますよ💦」

うp主「って事でまたね!」

百花「アッ…逃げやがった」

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