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もうこのシリーズも50話か・・・
授乳牛太宰女体化。
地図にも載らない、白亜の監獄。 清潔すぎて鼻を突く消毒液の匂いと、家畜化された人間が放つ甘い香りが混ざり合う、背徳の搾乳室。
「……NO.012。時間だ。こっちに来い」
中也の冷徹な声が、タイル張りの壁に反響する。 部屋の中央、鉄製の支柱に繋がれた太宰(♀)は、その声を聞いた瞬間に肩をビクつかせ、震える身体を抱きしめるようにして丸まった。
白と黒の斑模様、極薄のラテックス。その非人道的な装束は、彼女の意志を剥ぎ取り、ただの「資源供給源」であることを強いるための記号だ。そして、その胸元で今にもはち切れんばかりに膨らみ、痛々しいほどに張り詰めた「乳房」は、逃れられない彼女の宿命だった。
「や、だ……。……嫌、……っ」
太宰は首を激しく横に振り、後ずさりしようとする。だが、細い手首に嵌められた銀色の枷が、ジャラリと冷たい音を立てて彼女の自由を奪った。
「嫌だって言って済む話じゃねぇだろ。……昨日から溜まりっぱなしだ。いい加減に絞らねぇと、乳腺炎で寝込むことになるぞ」
「……、……中也、の、……嘘つき……っ」
太宰の大きな瞳から、大粒の涙が「ポロポロ」と零れ落ちた。 頬を伝い、彼女の胸元の谷間へと吸い込まれていく。その涙は、彼女がまだ「心」を持った人間であることを示す唯一の抵抗だった。
「……いつも、……そうやって、……優しそうな、……こと、言って……、……結局、……壊す、……んじゃ……っ」
「……」
中也は無言で歩み寄り、彼女の前に跪いた。 彼の手には、鈍く光る真鍮製の搾乳器具。だが、彼はそれを使わず、無骨な、けれど熱い素手で、太宰の右の膨らみをガシリと掴み取った。
「ひ……っ!? ……、……やだ、っ! や、やだぁ……っ!!」
太宰は絶叫し、中也の肩を叩き、髪を掴んで引き剥がそうとする。 だが、中也は微動だにしない。むしろ、掴んだ手の力をさらに強め、溜まりきった「資源」を無理やり上へと押し上げた。
「あ……、……あぁぁぁっ!! ……、……熱……い……っ、……、……んぅ……っ!!」
「……熱いのは、お前の中身だ。……ほら、こんなにパンパンじゃねぇか。苦しいのはテメェだろ」
中也の指が、ぱつんと張り詰めた乳輪を強く圧迫する。 その瞬間。 先端から、勢いよく真っ白な飛沫が「ぴゅっ、ぴゅっ」と放物線を描いて噴き出した。タイルに叩きつけられ、飛び散る白い雫。
「や、……め、……て……っ、……、……恥ずかしい、……っ……!! ……あ、……ん、……ひ……あぁぁぁっ!!」
太宰は顔を真っ赤に染め、涙で視界を滲ませながら、自身の身体から溢れ出す「無様な証拠」を見せつけられる屈辱に震えた。 彼女は「牛」ではない。心を持った、誇り高い女だ。 なのに、中也の指が動くたびに、身体は勝手に反応し、溢れるミルクと共にドロドロとした快感までが脳を灼いていく。
「嫌か? 嫌なくせに、こんなに勢いよく出してやがる」
中也はさらに執拗に、今度は両手で一つの塊を包み込み、根元から先端へとなぞるように絞り上げた。
「あ……っ、……あ、あ、……あぁぁぁぁぁっ!! ……ん、……ふ、……あ、……っ!!」
太宰の喉が激しく波打ち、絶叫は次第に、理性を欠いた高い嬌声へと変わっていく。 ポロポロと零れていた涙は、今や快楽のあまり白濁した視界を拭うための雫となり、彼女の「アヘ顔」をさらに淫らに彩った。
「……、……、……ぁ……、……、……あぁっ!!」
中也は、彼女が絶頂に達しようとする瞬間を逃さない。 絞り出す手の動きを極限まで早め、同時に、彼女の敏感な先端を親指で弾くように刺激した。
「あ、……ひ、……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! !!」
太宰の身体が、弓なりに反り返る。 ドクンドクンと脈打つ乳房から、ミルクが濁流のように溢れ出し、中也の手を、そして彼女の腹部を白く塗りつぶしていく。 彼女の瞳は完全に上を向き、口元からは銀の糸がこぼれ落ち、かつての知性など微塵も感じさせない「雌牛」そのものの表情へと壊れ果てた。
「……は、……ぁ、……、……っ……」
長い余韻の後、太宰は力なく中也の肩に崩れ落ちた。 全身から力が抜け、拘束された鎖だけが虚しく音を立てる。 中也は、ミルクまみれになった自分の手を、そして彼女の肌を、愛おしげに眺めた。
「……ほら、言ったろ。……絞ってやったら、楽になったじゃねぇか」
中也は、放心状態の太宰の耳元で、勝ち誇ったように囁いた。 太宰は、まだピクピクと震える胸の痛みと、消えない快感の残り火に苛まれながら、また一つ、自分が人間から遠ざかっていく恐怖に、再び静かに涙を零すのだった。
搾乳が終わった後の部屋は、静まり返っている。 ただ、太宰の不規則な呼吸音と、床に滴り落ちる液体の音だけが、事の激しさを物語っていた。
中也は彼女を優しく抱き上げ、寝床へと運ぶ。 どれだけ嫌がられようと、どれだけ泣かれようと、彼はこの「家畜」を手放すつもりは毛頭なかった。
「……明日も、たっぷり搾ってやるからな。……大人しく、溜めておけよ」
太宰は、その言葉に怯えるように身を縮めたが、同時に、中也に触れられた場所が再びじわりと熱くなるのを、自分でも止めることができなかった。