こんちゃ弥負阿です。
もうそろそろ終わりそうだから、ここ始動させちゃいます。
では、すたーと
この世界には、もう1つの世界『魔界』が存在するといわれている。
みな信じていないが、あのグループには何かいるらしい。
少し、あいつらの生活覗いてみては...
なろ屋「ふわぁ~おはよぅ...( ˘ω˘)スヤァ」
サムライ翔「おいなろっち早く起き。早く起きひんと...」
のっき「なろきゅーん!おはようございまーす♡」
なろ屋「うわぁぁぁぁぁ」
かもめ「あーあ、なろぴがすぐ起きないからw」
KAITО「まぁ、いつもの事だろ無視無視」
なろ屋「おい、無視するなっぐふっ」
のっき「やっと捕まえましたぁ。なろきゅん何で逃げるんですか」
なろ屋「いや、追いかけられたら逃げるでしょ。」
全員「wwwwww」
サムライ翔「そういえばそらくん起きとらんな」
KAITО「俺が起こしてこようか」
サムライ翔「お願いするわ」
KAITО「りょーかーい」
テクテクテク
KAITО「そらくん!起きて~」
そらねこ「うーん?あちょ5分...」
KAITО「うっ、可愛くてもダメっ起きて。ご飯できてるよ。」
そらねこ「はーい( ´ ▽ ` )ノじゃあ行こKAITОさん」
KAITО「はいはーい」
テクテクテク
そらねこ「皆さんおはようございまーす!」
KAITО「お・ま・た♡」
全員「wwwwwwwwwwww」
なろ屋「昭和のJKやんw」
サムライ翔「wwはぁ~朝から腹痛いw」
かもめ「ご飯できてるから早く席につけー」
席に着いた
のっき「せーの!」
全員「いただきます!」
そらねこ「おいひぃ(´~`)モグモグ」
サムライ翔「良かったわ」
かもめ「朝から作ったかいがあった」
KAITО「うまっ...」
なろ屋「ご馳走様っ」
のっき「早くないですかっ、食べるの」
なろ屋「え?みんな食べ終わってるよ」
のっき「いつの間にっ」
サムライ翔「気づいてなかったんw」
そらねこ「のっきさん!早くしてください、今日は買い物行くって言いましたよね」
のっき「あ、そうでした!ちょっとまっれくらさい(口の中にめっちゃご飯入れて食べてる)」
かもめ「にょきをリスみたいになってるwww」
KAITО「www準備してるから食べ終わったら呼んでくれ。」
のっき「わかりまひた(´~`)モグモグ」
5分後
のっき「ごちそうさまでしたっ」
なろ屋「食べ終わった?」
のっき「はい!おわりました」
そらねこ「それじゃあ行こう!」
私達は、この買い物であんなことが起こるとは知る由もなかった
雑いけどこれで許してっ
ばいちゃー