俺の中で嫌な思想が走る
アメリカ「もしかして,日帝、、裏切り、?」
日帝「、、、」
アメリカ「なぁ、どんなんだよ、」
日帝「手を離せ」
アメリカ「先に質問に答えてくれねーかー?」
日帝はすごく嫌そうな顔をして、
片手で帽子をかぶるそして言った
日帝「裏切り、、、そうかもな、」
アメリカ「は、?」
一瞬戸惑った予想はしていたけど本当にそうなるとは思ってなかった
一瞬気が抜けて手を離してしまったそのせいで日帝は
日帝「あ、、」
落ちた
アメリカ「日帝chan!!!!」
落ちた、、
これでやっと死ねるのかな,
アメリカ「日帝chan!!!!」
んっ!?
アメリカ「くそっ、、この高さじゃ助からない,!」
ジャキッ
銃を突きつけられたようだ
この気配はナチスとイタ王、
イタ王は木の影から狙っている
ナチス「お前、日帝と何話してたんだ」
アメリカ「そんなことよりもっ!!!!」
ナチス「そんなことよりも、?」
イタ王の高い声が響く
イタ王「ナチ、!日帝が落ちてるんね!!」
ナチス「ッッ!?、,お前、!!!!」
アメリカ「俺はちげぇよ!!!」
ナチス「お前を許さない、!!」
アメリカ「話を聞けって!」
イタ王「ナチ!それよりも、日帝を!」
ナチス「っ!!」
んっ!、?
先輩、、イタ王、、
帰ってこなくてごめんなさい
先に死んでしまってすみません、
一人に残してすみません、
あぁ、帰ってきましたよ、?
俺、、ずっと、待っていましたんですよ。?
コメント
1件
天才ですか!!!!!????