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凶悪。
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えいりあん
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続き
——
ng
凪「お次の方どうぞ〜」
(ガラ…
m「…」
凪「…、ん、どうぞお入りください」
m「……、、…」
凪「…、」(カタカタカタ…ッ
m「。」
凪「椅子におかけください」
凪「え〜、〇〇さん」
凪「まず〜ぅ…」
凪「布団に入ってから眠りにつくまでどれくらいかかりますか?」
m「……」
凪「……」
m「…」🤏
凪「…少し時間がかかる」
m「……」(コク…
凪「うん、…」(カタカタカタ
凪「ご飯食べたときちゃんと味がしますか?」
m「………ッ、は…………ぃ」
凪「うん、」(カタカタ
凪「…昨日、もしくは今日お風呂に入りましたか?」
m「…」
m「……」(フルフル…
凪「うん」(カタカタカタ…
凪「…学校で最近大きな環境の変化はありましたか?」
凪「人間関係とか」
m「…」
凪「…(あ〜、皮膚毟ってるわ)」(カタカタカタ
m「……」
凪「(血出てるじゃん、…)」
凪「……」
m「……」
凪「…喋るのしんどいよね」
凪「私名乗ってなかったね、」
凪「…、ん…(顔上げた…!!)」
凪「四季凪、アキラ…といいます」
凪「あんま聞かない苗字だよね」
m「……」
凪「(別のことに反応するな…)」
凪「…最近好きなアニメ見た?」
m「………」(コク
凪「お、面白かった?」
m「…」(コク
凪「(アニメかぁ〜…)」
凪「……どんな…のか、聞いていい?」
凪「これに書いてもいいよ」
m「………、、」(書
凪「…魔法少女かぁ〜」
凪「可愛いよねぇ〜」
凪「これ見たことないんだよ、私」
m「…、、」
凪「…(貧乏ゆすり止まったな…)」
凪「…(…軽度の鬱と…脅迫関連…適応も入れとくか)」(カタカタカタ、カタッ、カタカタカタ…
m「。。。」
凪「はい、終わりましたよ」
凪「ではー待合室にてお待ち下さい」
m「…」
凪「…最近の学生やばいよな~ぁ……」
凪「…楽しく生きようよぉ〜」
———
凪「…失礼しま〜す」
(シャーーーーーー…
凪「…〇〇さ〜ん、朝ですよ。」
凪「起きましょ」
m「…、ぐす…グス、」
凪「ん、なんか怖い夢でも見ました?」
m「ッ、グス…」(抱
凪「ッぉわ、…」
凪「…大丈夫ですからね〜…、」(離
凪「お薬持ってきました」
凪「これ、飲みましょ」
m「…、、グス」
凪「………(お、一人で飲むか?)」
m「……ッ、」(ゴクッ
凪「一人で飲めましたね」
凪「はい、お口開けて〜」
m「…、ッあ、…」
凪「…ベロ上げてください」
m「…、、」
凪「……(口内が歯の噛み跡増えてるな…)」
凪「はい、大丈夫ですよ〜」
凪「(唇も毟ってるな)」
凪「…10分後に朝食が来るので」
凪「では失礼します」
——
コメント
1件
うわ、この第3話、めちゃくちゃ心に来ました…。凪のプロとしての観察眼と、「喋るのしんどいよね」の一言で距離を縮める優しさが印象的すぎる。触診のシーンでも、口内の傷や皮膚を毟る仕草に気づきながら、淡々と記録を取る冷静さと、ちゃんと患者のペースに合わせる温かさの両立がリアルでした。続きがすごく気になる…!