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⚠️蘭春

•春千夜可愛い

•春千夜「」蘭「」






        START

【春千夜】

蘭と付き合って一年目。昔は女遊びも酷く酒やワインを夜明けまで飲んでいた蘭。今は、仕事と俺のことだけ♡約束が嫌いなはずなのに守ってくれる。結婚のことを考えたりもしてる///



【蘭】

春千夜と付き合って一年目。春千夜と付き合い始めたら女遊びに興味をなくし、酒は春千夜と飲むようにしている。約束は嫌いだけど春千夜とした約束は守れる。仕事もやるが帰ったら春千夜を甘やかす。結構したいからプロポーズをいつするかなど考えてる…






任務後


いつものように裏切り者を殺す。春千夜は出張だから一緒に任務を出来ない。出張中に新しい女の幹部が入ってきた。女なんてとても珍しいことだ。春千夜はこの事を知らない。

ある日俺はその女との任務が入った。普通の女だからウザくもない。任務終わりに話しながら帰ると空港の前を通った。ちょうど春千夜が帰る日だったから少し覗いたけど見つからなかった。帰ろうとするとピンクの髪の毛の人が見えた気がしたからあたりを見渡した。けどそのような人は見えなかった。見間違えだったのかもしれない。そう思い本部へと向かった。










【春千夜】

俺は1週間の出張があり、青森に来ている。今日は帰る日。今飛行機を降り、空港から出て部下に迎えに来て貰おうと思いスマホを取り出した。その時ちょうど蘭が空港の前にいたので蘭に話しかけようとした…けど左にいた小柄な女に目がいった。女遊びはやめたんじゃないのか?いや、部下?けど部下と仕事なんて聞いたことない。幹部に女がいたわけがない。頭の中に疑問が何個も出てきた。その中の一つ、浮気が一番しっくりきた。俺はなぜかその場から逃げたくなり全速力で走った。…部下に電話をして、迎えの車で本部へと向かった。










本部

「ただいま〜♡」

「あの女の子は先に帰ったよ♡」

竜胆「春千夜もうすぐつくって」

「分かった♡」


ガチャ


「春千夜〜おかえりー♡」

「ただいま」

あの女は…帰ったよな

「青森で何したの?」

「仕事以外何もなくない?」

見たことバレないようにいつも通りに。

「そーだよねー♡」

「ご飯食べた?」

女と食べた?

「竜胆と食べたよー♡春千夜は?」

「まだ」

竜胆なら安心…

「何かいる?♡」

「ん」



料理中


「…」

↑ゼ○シィ見てる

「!?」

「春ちゃーん♡ゼ○シィなんか見てどした?♡結婚したい?」

「うん」

やべぇ言っちゃった

「嬉しい!じゃあ結婚しよ指輪どーぞ」⇦嵐?

「///」

嬉しい!…けど浮気も行った方がいい?

「よし!人集めて式開こう!今からね。」

「う、うん?」

今すぐってやばくね?

「ココにいってくるねー!」


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