ルーレット結果は小古富士だったのですが、
私は道祖も愛してるので小古富士がメイン、
道祖が別の作って、サブにしようとおもいます。
というわけで、早速小古富士を作っていきます。
※物語の途中で隊学表現があります。ご注意ください。⚠
in小古曽
突然だが、僕にはいつもよく勉強を教えてくれる人がいる。
富「おい、聞いてんのかよ、」
「あ、あ!ごめん富士君!! 」
そう、その人が僕が今言った富士君っていう人!
富「聞いてんならいいけど、」
だけど、勉強を僕は教えてもらってるのに何もお返しができてないんだ
この前だって、コスメとかを渡そうとしたけど、
断られちゃったし、
「はぁ,…」
富「…」
帰り道
やっぱりお返しがしたい!けど、富士君何なら
受け取ってくれるかな、
隊「いや〜、今日はお金もたくさん盗めたし、ラッキーだなぁ〜」
「え、!?貴方いつぞやの!」
隊「?、ごめんねぇ僕金持ちの子しか覚えられないんだぁ」
「そうなんですか、嫌でも!盗みはよくないと思います!」
隊「えーいいじゃん〜、ていうか君どうしたの」
「え?」
隊「いやぁ、凄い悩んでるような気がしちゃってさぁ」
「….」(汗
隊「もう、しょうがないな〜お兄さんが解決してあげる♡」
「実は…」
僕は怪しいお兄さん?に事の経緯を話した
隊「えー、喜んで受け取ってもらえるもの〜?例えば僕は
あっちゃんに受け取って欲しいときはあっちゃんを襲えばいいんd…..」
学「おい」
隊「あ、」
学「タヒね」
「……」(苦笑
「まあいろいろとありがとうございました。」
隊「え、ちょっと助けt….」
次の日
※小古曽の家
「ふ、富士君!」
富「ん?」
「いつも勉強教えてくれてありがとうね!///」
富「おうよ」
やってみる、、、のがいいのかな、
富「…なあ」
「ん?」
ちゅ
「は、ぇあ///」
富「….///」
「な,んで、//」
富「この前のお礼受け取ってやれなかったことと、、、
それに俺…」
「実は話してた所見てたんだ」
「みられてたんだ….//」
富「おう」
「ねえ富士君、」
富「はいよ」
「もう一回キスするの、許してくれる?」
富「….好きにしろよ,///」
ちゅ
in富士
初めてキスしたとき、溶けるような、そんな気がした
でも2回目のキスをされたときは違った、ただ、気持ちよくて、
クーラーがついているはずなのにも関わらず、唇が溶けてしまったような気がした
どうよ初めて小古富士書いたわてか小古富士より富士小古になっちゃった
次回はちゃんと小古富士なるように頑張るね
え、?隊長とあっちゃんの後が気になるって?
もう、しょうがないな次回に書いてあげるよ
ということで楽しみにしててね
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