sy「…先輩やめてください」
kn「そういう割には抵抗しぃひんな、本当はしてほしいちゃうん」
手首を押さえつけられてるのに抵抗出来るはずがない
先輩と俺はある日のことを境に半ば無理やりだが度々こうやって身体を重ねることがあった
sy「抵抗してもどうせするくせに……」
kn「まあ、せやな」
sy「…先輩学校では評判いいのに俺との関係がバレたらどうなるんすか。二人一緒に地獄なんて絶対に嫌ですよ」
kn「ええやん一緒に堕ちよや、なあ仲良しこよしでええやん」
顔がいい、運動神経がいい、気遣いができる
そんな理由からどの学年からモテまくりのコネシマ先輩…俺とは真逆の性格で、接点もクソもない
俺に構っている暇なんてないのに、ほかのどこかに行ってくれればいいのに
sy「…先輩ってゲイなんすか」
kn「ちゃうで?俺はショッピだから好きなんやで」
一言、そう言うとずいっと近づいてくる唇
俺は特に抵抗もせずにそれを受け取った
sy「…ん、♡ぁ…♡♡」
徐々に舌が口内に入り込んでくると、息が荒くなっていく
手首は相変わらず先輩の大きな手で拘束されている
sy「ん、んぅ♡♡ぁっ、♡♡」
舌が離れると滲んだ視界から先輩の綺麗な顔が見えた
kn「…ショッピ君ほんまに感じやすいよな、やり甲斐があるわあ」
sy「うるさい、するなら早くしてください」
そう言うと既に開かれていたシャツのボタンから手が入る
sy「…っあ♡♡」
左手はズボンを脱がそうとしている
人に身体を触られる感覚はゾワゾワしていて、なんだか気持ち悪くて心地よい
左手が下着の隙間に入り込むと震えるような感覚になった
sy「んっ、♡♡あっあ”…♡♡」
既に濡れていたモノを先輩は躊躇無く上下に擦る
sy「ぁ”っ、あっ…♡♡ぁ、ん”っ♡♡」
kn「えっろぉ〜…♡俺好きやなぁ、ショッピ君が全身で感じてえろい声出してるとこ♡」
sy「はあっ??♡♡う、るさっ♡♡あ”っ!?
ぅんッ♡♡ゃ、あ”あぁっ♡♡♡」
sy「ま”って、♡♡せんぱぁっ♡♡♡ああぁっ♡♡ゃ、あ”っ♡♡いくっ♡ぃく~~ッ♡♡」
ぴゅるる
sy「ぁっ、、♡♡んっ♡♡」
だらしなくモノから精液が溢れる
kn「すこーし触っただけなのにいくの早ない?♡♡」
sy「…せんぱいが上手だからですっ、♡」
誘うつもりで言ったつもりはなかった
俺はもうイって満足したのに、先輩は満足していなかったのか
俺の下半身を裸にしてから、穴を解し始めた
もう、外は夕日が沈み始めている
sy「ぁ”っ、♡♡ああぁっ…♡♡」
昨日もやったので十分ほぐれているはずなのに入念に前立腺を責めてくる
sy「ぁ”っ、♡♡はぁっ…♡♡もぅいいからっ♡♡♡」
kn「なんで?充分解さんと痛いやろ」
解れているかないかなんて指を挿れればすぐ分かったはずなのにとぼけて変わらず指を動かし続けた
sy「…くっ、そせんぱぃっ♡♡あ”っ、♡
ぁあっ♡♡♡」
kn「今どっちが立場上か分かって言ってるん」
指が抜けると穴がひくひくしているのが自分でもわかった
少し怖い顔にゾクッとして、目を逸らしてしまった
sy「…っ、ごめんなさい…っ♡♡」
…
kn「~~ッ♡もっと大きい声で謝らんと聞こえんなぁ♡♡」
興奮で口角が上がらないようにはにかみながら必死に謝る彼はとてつもなく可愛かった
sy「せ、んぱぁ…♡♡もっと、♡いじめてくださいっ♡♡」
彼はマゾヒストなのだ、俺がこうして彼を襲うのもショッピがこういう特殊性癖の持ち主だからだ
最初は嫌がる顔をするくせに時間が進むにつれどんどんトロトロになって堕ちていく姿が堪らなくなる
sy「せんぱぁいっ♡♡♡ゃ、あ”ぁっ♡♡ぉ”っ♡♡きもちぃ”のっ♡♡♡♡」
普段服で隠れている生白い肌が汗ばんで、普段は無表情な顔が今となれば気持ちよさそうな顔をして必死に喘いでいる
sy「んお”っ♡♡♡♡あ”っ、あぁっ♡♡♡ん”っあぁっ♡♡ゃ、だあっ♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sy「ん”ぁっ♡♡ああぁっ♡♡ん、ん”ぁっ、♡♡」
肌と肌がぶつかり合う音が水気を帯びて夕日を映した狭い教室に響いた
sy「あ”っ、お”ぁっ!?!?♡♡ま”ってぇ♡♡ぁっいくっ♡♡♡いっちゃうっ♡♡♡」
変わらず腰を打ち続けると身体をぶるんっと震わせてショッピのものから精液が溢れた
kn「俺もッ、そろそろ出すっ♡♡」
奥に、奥にと自分のモノをショッピの穴をこじ開けるように押し込んだ
sy「あ”へっ、♡♡ああぁっ♡♡」
びゅるるっとショッピの奥に精液を捩じ込んだ
sy「んお”ぉっ♡♡ぁ、っあ”ぁっ♡♡♡」
ぴゅるるっと精液を出すとへたぁ、と倒れ込むように床に膝まづく
sy「っあぁ、♡♡せんぱ、♡♡次もいっぱいいじめてくださぃっ♡♡」
飽きちゃって短めにしちゃった‼️
キリッとしてるのに隠れクソドMなの大好き
コメント
1件
先後輩最高