テラーノベル
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主)はいこんにちは〜
前に投稿していた【連載8】の投稿開始から
なんと1年ぐらい経過していたので
連載8のノベル版を投稿することにしました!
活動休止中なのに新連載を投稿するという…()
1〜2周間に1回ぐらい投稿する予定です
作品の内容自体はまったく変わらないから
まだ読んでない人は読んでみてね!
もちろんこっちを先に読んでもOKです
軍パロ×能力パロ×愛されの作品となってます
主人公紹介↓
名前:空澄 手毬(アスミ テマリ)
性別:女
年齢:18歳
好きな〇〇:仲間、カジノ、戦闘
嫌いな〇〇:独りぼっち
その他:日常国の第二皇女
いつか立派な女王になりたい
考える前に動く脳筋タイプ
堅苦しい動作や言動が苦手で、
初対面でもタメ口&呼び捨てで話す
第一皇女に嫌われている…?
主)ではプロローグいってら!
_________________
日常国
[皇女室]
プルルルルッ…(電話が鳴る
ガチャッ(受話器を取る
手毬
「…はい。空澄です」
??
「空澄…手毬さんですよね?」
手毬
「そうですけど、、、、」
手毬
「…待ってその声、??なの?」
??
「はい、??です!」
手毬
「私に何の用事で…?」
??
「えーっと……それが…」
??が手毬に事情を説明する
手毬
「え、おぉ…?そっちの総統が?」
??
「はい、急な話になるんですが…」
手毬
「……おけ。すぐ行くわ」
??
「っえ?」
手毬
「来てほしいんでしょ?」
??
「そうなんですけど…良いんですか?」
手毬
「大丈夫大丈夫〜」
手毬
「皇女の力舐めないでよw」
??
「…明日。来ていただけると」
手毬
「嘘、私そんなフッ軽だと思われてんの?」
??
「でも来れますよね…?」
手毬
「いや行けるけど…まぁ良いや、明日行くね」
??
「ありがとうございます!」
ガチャッ(受話器を置く
手毬
(おいおいマジかよ…)
手毬
(やっぱ皇女って大変なんすね。ツレーわ。)
手毬
「…で。君はいつまでそこに居るん?」
ぺいんと
「え、気づいてた?」
手毬
「割と最初の方からずっとw」
ぺいんと
「空澄、気配察知するの得意だから…」
ぺいんと
「それで…〇〇国には行くの?」
手毬
「行くしかねぇ。(即答」
ぺいんと
「だろうな……w」
手毬
「一旦、全員集合かけるか…」
[会議室]
集合して事情を説明した
トラゾー
「嘘、ほんとに行くの?」
手毬
「ここで嘘付くほどカス野郎じゃないってw」
クロノア
「〇〇国の総統に呼び出されて…かぁ」
手毬
「うん、良いよね?」
しにがみ
「まぁ…僕は反対しないです」
ぺいんと
「俺も〜。空澄が決めたことなら」
トラゾー
「ん、同じく賛成寄りかな」
クロノア
「皆もそう言ってるし、俺も賛成だし…」
クロノア
「経験値稼ぎがてら行って来れば?」
手毬
「よっしゃッッ!」
しにがみ
(めちゃめちゃ心配だ、、、、)
手毬
「おけ、もう行く!」
ぺいんと
「もう!?」
手毬が席を立つ
トラゾー
「やっぱフッ軽じゃん…」
________________
今回はここまで
登場人物の名前やアイコンが一部変わりますが
ストーリーに影響は無いのでご安心を🙏
ありがとうございました!
コメント
3件
手"毬"ち"ゃ"ん"ッ"ッ"ッ" また、推しが…うへへ(( もーっ!!!ほんとありがと😭💘💘ぉ!!!!!!久しぶりの手毬ちゃん楽しみにしてます !!!! 🫵🏻🫵🏻
家族いるのに声出して喜んでしまったwww えてか待って、あの伝説からもう1年経つの???
小説版になった!! 久しぶりに見るやつだから楽しみー!!