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元貴side
お風呂から上がった後、一緒に晩ご飯を食べて、
一緒に歯磨きもした。
その後若井に、
『今日親いないから』と言われて、
準備万端にしてきたのに…
滉斗『…すぅ……すぅ……むにゃ、、』
…なんで寝てるの、、、
ここじゃなくて部屋でしよって言ったのに…
妄想っていうか、ふぇらとか、
えっちもイメトレもしたのに…!
これじゃ僕だけが意識してたみたいじゃん…
滉斗『…んんぅ……もときぃ、、
どきんがしゃ東京のぱいんだ…』
元貴『…?……ひぁ、っ、///』
若井は意味の分からない寝言を発して、
僕の腰をぐいっと引き寄せて抱きしめた。
元貴『〜っ、!!!/////』
この距離、駄目…
若井との距離が0で、若井の胸がすぐそばに
あって、若井の体温が伝わってくる。
若井のお花みたいな香り、若井の整った寝息、
寝顔……全てが僕の下半身を熱くさせた。
イメトレまでしちゃってたから、
完全にやる気になってしまった僕。
元貴『…わ、若井…?起きてる、、?///』
滉斗『…ん、、
およよびっくりしたねいきなり……』
もうほんと意味分かんない…!
こっちはイメトレまでして、
準備万端にしてきたのに…!
若井がくっ付いてくるから勃っちゃってるし…
責任、取ってくれるよね、?
僕は怒って布団を退けて、
自身のズボンと下着をそこら辺に投げ捨て、
(ズボンと下着は若井のだけど)
若井のズボンと下着を下ろした。
滉斗『…んぅ、、』
ちゃっかり可愛い声出しちゃってさぁ…
今からやったことないことすんの、
分かってんのか?
僕は若井に馬乗りをして、
若井のを自分の孔に当てた。
元貴『ふ…ぅ……は、ぁ、///』
僕は息を吐いたまま中に挿れ、
奥まで届くように挿れた。
若井のが僕の中で大きくなっていく度に
肩がびくんと跳ね上がり、声が漏れてしまう。
元貴『あ…ん、っ……////』
若井のが僕の中で脈打っている。
僕はゆっくり腰を動かした。
元貴『ひ…んんっ……っ、♡は、……♡
ん”っ、♡……わ、かい…っ、♡////』
滉斗『………何可愛いことしてんの、笑』
元貴『え……っ、!?…ひぐっっ、!?♡////』
僕が目をぎゅっと瞑ってただひたむきに
腰を動かしていると、急に若井に押し倒された。
そしてそのまま奥をずっと突かれる。
元貴『ん”っ、♡や……ぁ”っ…♡
あっ♡あ”〜っ、♡
ら、らめ、!♡わか、ぃ”…っ、♡////泣』
滉斗『何が嫌で駄目なの?
ほら、俺が動いてないと腰動いてる』
元貴『も…っ、んゃ”あっ、♡
っ、♡〜っ!?♡ぁ”っ♡
い、く…っ、♡いっちゃ”…♡////泣』
滉斗『イっていいよ』
元貴『あっ♡みみ…っ、ぁ”っ〜っ、!?♡
いくっ、い”……っ、!!?♡////泣』
僕が絶頂に達してしまい、肩で息をしていると、
若井はまた腰を動かし始めた。
元貴『ん”ぁ”っ、!?♡まだいったばっか…
ぁ”っ♡わ”かっ、♡わかいぃ”…っ、♡
あ、♡ぁ”ひ…っ、♡////泣』
滉斗『…淫乱、//』
イったばっかりでまだ敏感なのに、
若井は僕の1番弱いところを刺激してくる。
気持ち良すぎておかしくなっちゃいそう。
元貴『は…ぁ”っ…♡は、うぅ”……っ、♡
…ひん”っ、!?♡や…ぁあ”っ、♡
らめっ、♡らめぇ、!♡////泣』
滉斗『駄目なの?元貴のここ、
弄って欲しくてぷっくりしてるんじゃないの?』
そう言って若井は、服の上からでも
分かるくらい、大きく主張した乳首を
服の上から指でこねたり、
爪でかりかりと弄ったりした。
元貴『だ…めっ、♡おかしくなっちゃ”…
ぁっ、♡ん”っ〜〜っ、!♡やっ、♡
やだぁ”…っ、♡はぅっ、♡////泣』
滉斗『腰浮いてる、可愛い…』
元貴『ぁ”っ…、♡ぁ”ひ、♡ん”ぅ”っ…っ、!♡
も、ぉ”っ…♡む、りぃ”っ……っ、♡////泣』
我慢できなくて、思わず腰を震わせる。
イった感覚なのに、
僕のからは何も出ていなかった。
若井side
滉斗『女の子イきしちゃったね、?
元貴は女の子なのかな?』
元貴『…!ち、ちがっ…っ、!♡ひっ…♡
おくっ、♡おぐぅ…っ、!♡
へ、ぇっ、!?♡な、なんで…!♡/////泣』
俺が元貴の好きな奥を何度も突いていると、
元貴のから透明な液が流れ、
愛液が止まらなくなってしまっていた。
滉斗『気持ち良すぎてせーし止まんないね?
ほら、自分で触ってちゃんとイきな』
俺はそう言って元貴の手を取って元貴のを
触らせた。恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて、
ぎゅっと目を瞑りながら肩を跳ね上げている。
元貴『あ”っ、♡ぅ”…っ、♡んっ、♡
ひぐ、っ…!?♡あっ、♡
ぁ”うっ、?!♡〜〜っ、!?♡////泣』
滉斗『んはっ…話す余裕ないか、//笑』
自身のを右手で触って、左手を俺の右手に
重ねてくる。正直可愛すぎるし、
たまにぎゅっと中を締めてくるから限界が近い。
ぱちゅっ、ぱちゅっとやらしい音が
辺りに響き渡る。
元貴『お”っ…っ、♡ん、♡ん”ゃっ…、♡
あ”ぅ、♡ん”っ、♡ぉ”…っ、♡
あ”ぁぅ”…っ、!?♡
わ、わかっ…♡わかいっ、♡////泣』
滉斗『ん…?何、?//笑』
元貴『っ、♡んっ、♡んぅ…っ、♡////』
赤面で、涙と汗でぐちゃぐちゃで可愛すぎる
元貴が、ぎゅっと目を瞑って、
俺に唇を差し出してくる。
滉斗『ん、//』
元貴『は…っ、ふ、んぅ……♡////』
いつもは俺に身を任せてくる元貴が、
今日はやたら積極的だ。
俺の舌に一生懸命舌を絡ませてくる。
滉斗『ぷは…っ、可愛い、//笑』
元貴『んへぇ、♡…わ、わかいっ、♡
んっ、♡ぁ”っ、♡そこっ、♡らめっ、♡
ぁ、へっ……♡いく、いくっ…♡////泣』
滉斗『ん、俺もっ……出すよ、//』
元貴『ん”ぁ…っ、ぁ”……っ、♡////泣』
俺が元貴の中に出すと、元貴はびくびくと
腰を震わせて、絶頂に達してしまい、
そのまま、すやすやと規則正しい寝息を
立てて眠ってしまった。
滉斗『…可愛いことするなら、
言ってくれればいいのに……
てか、起きてたこと、知らないんだろうな…』
俺は元貴の頭を優しく撫でて、
首筋にそっと唇を沿わせた。
元貴『…ん、……』
滉斗『俺の印ね、』
白い肌に1つの赤い印。
俺は赤く染まった印を優しく指でなぞった。
頑張った
コメント
7件
お疲れ様です…🍵 wkiさん…罪なboyですね…いつから起きてたのやら(( omrさんが必死にwkiさんの名前呼んでるの毎度胸がぎゅっっとなります〜😭
はい可愛い しっかり準備してきてるん可愛いんやけど 、 ♡ 大森さ ~ ん ? w ( ニヤ ッ
積極的なの最高よ… ちゃ〜〜〜んと準備してくるとか、えらいねぇ大森さん…ニヤニヤ