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「ん……っ、く……」
尊さんは淫芽をチュパッと吸ったあと、さやから顔を出した秘玉を静かに舐め始める。
同時に淫芽の裏側を指の腹で擦り、外と中とで刺激してきた。
「は……っ、~~~~っ、ぁ、あ……っ」
私はビクッビクッと腰を跳ねさせ、あっという間に絶頂を迎えてしまう。
「っ~~~~っ!!」
両手で口を覆って上を向いた私は、太腿でギュッと尊さんの顔を挟んで痙攣する。
「はぁ……っ、…………ぁ…………」
脱力すると尊さんは秘所から指を抜き、チュプッとそれを舐める。
「……ごめんなさい。……あっという間に達っちゃった。…………私、早漏だ」
「ぶふっ」
早漏と聞き、尊さんは噴き出す。
私は肩を揺らして笑いを堪えている彼に、そろりと尋ねた。
「……尊さんは? あんまり貯めていても体に悪いんでしょう? それとも知らない間に抜いてます? おかずは私じゃないと嫌ですよ」
「……お前なぁ……」
尊さんは脱力して笑ってから立ちあがり、小首を傾げて尋ねてくる。
「……じゃあ、素股していい?」
「……ど、どうぞ……」
私はドキドキする胸を押さえ、体勢を考える。
「ま、前からきますか? それとも後ろから?」
「後ろはまだ抵抗があるんだろ?」
そう言われ、いつだったかバックからしようとした時に、嫌な事を思いだして中途半端に終わってしまった事を思いだした。
「す、素股ならいけるかも」
「チャレンジ精神かよ」
クスッと笑った尊さんに、私は背中を向けて壁に両手をつく。
「無理すんなよ? 嫌だったらちゃんと言え」
「ん、分かってます」
耳元で囁かれるとゾクゾクする。
後ろから抱き締められる体勢は、いつもお風呂で経験しているので抵抗はまったくない。
尊さんは両手で私の乳房を揉み、たぷたぷと弄ぶ。
臣桜
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上野文
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「柔らか……」
彼は独り言のように言い、さらにモチモチと胸を揉み、指の腹で乳首を撫でてくる。
同時にお尻に彼の昂ぶりが押しつけられ、私は切ない吐息をついた。
そこはすでに硬く勃起していて、見なくても彼の興奮具合が分かる。
尊さんは一度片手を離して肉茎に添えたのか、私の秘所と太腿の間とにヌルンと屹立を押し込んでくる。
「あぁ……」
期せずして二人とも同じタイミングで息を吐き、余計に興奮してしまう。
ザアザアとシャワーが降り注ぐなか、尊さんは私の首筋に舌を這わせ、チュッと軽くキスをする。
本当ならきつくキスマークをつけたいところ、旅行中だから我慢してくれているのだと思う。
乳首を弄る指は優しく、そこから下腹部へとキュンキュンとした疼きが宿っていった。
やがて彼は腰を前後させ始め、私は陰唇を擦られる感覚に身を震わせる。
「もう少し気持ち良くしてやる」
尊さんは耳元で囁き、片手を滑り下ろして淫芽をコリュコリュと捏ね始めた。
「んぅっ」
私は嬌声を上げかけ、とっさに両手で口元を覆う。
「いい子、そのままだ」
尊さんは乳首と淫芽を弄りながら腰を前後させ、私は擬似的なセックスにビクビクと体を震わせる。
――気持ちいい。
昔の嫌な事を思いだして後ろからは抵抗があったけれど、あれからまたさらに時間が経った。
尊さんとの思い出も増えたし、私たちの想いはさらに強まっている。
――大丈夫。乗り越えられる。
――私は尊さんが相手なら、どんな事だって気持ち良くなれるんだから。
そう思えるのは、彼なら私の嫌がる事を絶対にしないという信頼感があるからだ。
「朱里……っ」
切なげな声が聞こえ、打ち付けられる腰の速さが上がっている。
けれど尊さんは決して乳首や淫芽を乱暴に扱わず、終始丁寧に愛撫してくれている。
「ん……っ、ぁ、あ……っ」
私は両手の間から声を漏らし、ブルブルッと体を震わせて絶頂してしまった。
同時に尊さんも「…………くっ」とうなり、動きを止める。
思わず下を見ると、お股の間から顔を出した亀頭から、ビュッビュッと白濁が吐き出されているのが見える。
私はそれを、なんとも愛しい気持ちで見守った。
コメント
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うわああ第865話読んだよ〜!!😭💕 後ろからの素股、朱里ちゃんがトラウマを乗り越えようとする姿が尊すぎる…!! 「気持ちいい」って思えるの、尊さんへの絶対的な信頼があるからだよね🥺✨ お互いの想いが強まってるのが伝わってきて、胸がぎゅってなったよ…!! 早漏で噴き出す尊さんと「おかずは私じゃないと嫌」って言い返す朱里ちゃんの掛け合いも可愛すぎて大好き…!!🌸💞