♦☕×🍝🍷
前回からの続き、学校です。
思いっきりセンシティブです。
地雷さん等自衛お願いします。
メモで書いたやつコピペしているので読みにくいです。
ご本人様には関係ありません。
先生と身体の関係を持って約1ヶ月。何回か身体を重ねたが、案外相性がよく、お互いマッチングアプリも抜いた。けど1つ問題がある…雲雀先生の学校での態度があからさますぎる。校内でも名前の”雲雀”で呼べだの、生徒会室に頻繁来たり、僕を見つける度に寄ってきたり大きく手を振ってきたり…とまぁ、どっちが攻めか分からないような状態だ。でもいざヤるとなったら急にキャラが変わるのも、まぁ嫌いではない。こんな野暮ったれたことを考えながら書類作業をしていると、噂の人が現れた。ガチャ
「か〜~な〜~とっ♡!!」
『…うわっ僕今仕事中なんですけど』
『てか雲雀先生も仕事してください、あと僕すっっげー疲れてるんスよ』
「ん〜~?俺仕事今日の分終わったから奏斗の仕事手伝おーと思ってな」
『結構です、先生信用ならんので』
「え〜ひどっw!」
『ホントのことですよ〜、先生馬鹿なんで僕のしてる仕事、難しいと思いますよw?』
「えぇ〜~じゃぁ、やることないし、そんならお疲れの奏斗労わってやんよ」
「先生からのご褒美、な?♡」
背筋が一瞬ゾクッとした。これは…雲雀先生のスイッチを明らかに押してしまった。しくったなぁ、まだまだ仕事あんのに。ていうか生徒会室でする気か…?本気ならやっぱり相当馬鹿だ。まぁでも僕も疲れすぎて相当溜まっている。学校でヤるなんてちょっと興奮するし…
「あぁ、心配せんで?部屋は汚さんよ」
『…汚さずにどうやってするですか、先生抱くのめっちゃ激しいくせにw』
「別に抱いてあげるとは言ってねぇよ」
『え…』
当たり前のように抱いてもらえると思っていたが、そうだ、この馬鹿教師ちょっと頭おかしいんだった。でも取り敢えず性欲を発散したくはあったし、先生のテクニックだけは信頼してる、もうなんでもいいや。
「俺今いいオモチャ持ってんのよ、ホラ」
そう言って先生が見せてきたのは、何か得体の知れない…上にリングが着いていて、あとはつぶつぶした見た目の白銀色をした細長い棒だ。あんまり大人のオモチャには見えない。なんだコレ?と頭にハテナを浮かべていると、雲雀先生が嘲笑うように言った。
「あれ、奏斗これ知らんの?ヤバw」
『いやまぁ、知らないですけど』
『ていうか学校にオモチャ持ってくる方がやばいでしょ』
「あー確かに?まぁいいじゃん、お前も溜まってんだろ?コレめっちゃ気持ちいいらしいぞ」
目の前で謎のオモチャをプラプラ揺らしている。
『まぁ正直最近忙しすぎてまともに抜いてないので、いいですよ、受けてたちますw』
『てか結局ソレ何なんですか?』
ケツに入れるには細すぎるし…
「あ、マジで知らんのか」
『だから知らんてば』
「そっか、じゃ、挿れてからのお楽しみ♡」
そう言って僕のズボンを脱がせはじめた。全く反省する気ないな、この馬鹿教師。別に後ろは準備していないが、使いすぎていつでも迎え入れることは出来るだろう。先生は女性みたいに綺麗な指にたっぷりローションを垂らした。どっからローション出したんだよ。
クチュ…ツププ…
『んッ♡…』
ジュプジュポッ♡グチュッ♡♡
『あ”ッ♡…んん”ッ///』
ズププッ……ズポッジュポッ♡♡
『ぉ”ッ♡♡ひぁ”ゃッ♡♡』
『お”おッ♡っあ〜~ッ///』
2本、3本…どんどん指が増えていき、どんどん奥の方まで指が入ってくる。卑猥な水音が部屋の中で反響している、余計に興奮してしまう。
ジュポッジュポッジュポッッ♡♡
『あ”ッッ♡いッ…い”ぐッ♡///』
ギュッ♡
先端を握られた。出せない。
『へぁ”ッ♡?ま”たぁッ♡♡』
『いッ♡…い”かせろぉッ♡♡』
「今回は我慢、な?♡」
「尿道プラグ入れる為に勃たせたんだから♡」
『えッ…♡』
今雲雀先生、尿道プラグって言った…?それってもしかして、後ろじゃなくて前に入れるんじゃ…
「気づいた?もう前使えなくなっちゃうぞ♡」
グチュッ…ズププププ
『い”ッ♡?!…い”てぇッ♡///』
たっぷりローションを纏わせたプラグを先生は慣れた手つきで、ゆっくりと僕のちんこのなかに入れてきた。めちゃくちゃ痛い…けどその痛みすら快感に変わってしまう。後ろ…寂しいな…
「ほら、ちゃんと息しろ」
『はッ♡はーッ♡♡///』
「あ、こっち寂しいだろ?入れてやるよ♡」
グプッズププ♡
同時に後ろにもオモチャを突っ込まれる。待ち構えていたかのように、すんなり入っていく。
『っあ”ッ♡♡ん”ひッッ♡♡』
ジュプッズププププッ♡
『あ”ぁぁあッ♡』
『だせない”ッッ♡まえッ…♡くるしぃ”ッ♡///』
「もーちょい我慢♡」
ジュプププ…トチュッ♡
『んぉ”ッ♡♡?!』
「ほーら、前立腺届いた♡」
僕の快楽で歪んだ顔を見て嬉しげに笑みを浮かべる雲雀先生。教師のしていい顔じゃねぇぞ。後ろのオモチャをさらに押し込み、前のオモチャを抜き差ししてくる。出せなくて、射精出来なくて、ちんこの先端からもどかしそうに半透明の先走りだけが溢れ出てくる。
ゴリュ♡…グチュッ♡♡
『〜~ッあ♡♡?!』
「前立腺、両方から挟まれんの気持ちーだろ♡?」
『ん”ひッ♡♡お”ねがいッッ、ぬッ…いてぇ”ッ♡///』
『だしたい”ッ…よ”ぉッ♡♡///』
「…しゃーねーな、抜いてやるよ♡」
ジュルルルルル…ジュポンッ♡♡
『〜〜~ん”ぁあ”ぁッ♡♡?!』
ビュルッ…トプププププ…♡
射精とは言えないような、勢いのない精液が溢れてくる。先生はソレを片手で受け止め、もう片方の手でプラグを抜き、そのあとに後ろに入っていたオモチャも一気に抜いた。
『ふーッ♡ふーッッ♡//』
「だいじょぶかー?」
「じゃあ、仕事頑張れよ♡?」
意地悪な馬鹿教師め、僕が欲しがっているの知ってるくせに、また言わないと挿れてくれないんだろう。もう今日の分の仕事は諦めよう、今はとにかく後ろでイきたい。僕は生徒会室から去ろうとしている雲雀先生の袖を掴んで、できるだけ可愛く強請る。
『雲雀せんせッ、せんせぇのおっきいの、ぼくのナカにいれてぇッ♡///?』
「…覚悟しろよッ♡?」
生徒会室はこんなんじゃありませんw(元生徒会幹部)
好評だったら続きます!!
いいねとフォローいっぱいありがとうございます、この話もいいね押してくれると嬉しいです!!
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