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♦☕×🍝🍷
前回の続きです。
短めです。
本番なしです。
地雷さん等自衛よろしくお願いします。
ご本人様には関係ありません。
「(ここでするのはな…)」
「奏斗、トイレまで行けるか?」
『ん…♡?』
「トイレまで歩いて行けるか?」
トイレは生徒会室の横にある。でももう腰が砕けて立たない。快楽で馬鹿になった頭をフル回転させて、この甘えた調子で行くことにした。
『雲雀せんせ、だっこぉ♡』
僕は焦点の合っていない眼を先生に向け、両手を前に広げ言った。
「…、お前どこまでかわいーんだよw」
雲雀先生は華奢だが、僕より上背があるし、何より体育教師ともあって力持ちだ。ヒョイと僕を持ち上げ姫抱っこし、僕の下半身にベストを掛けた。なんか恥ずかしいな。この放課後の時間帯は運動部が外にいるくらいで、生徒会室の前は殆ど人通りがない。姫抱っこのまま男子トイレの1番広い個室に入った。僕を掃除されたばかりの綺麗な床に座らせ、先生は緩く勃ちあがったモノを取り出して言った。
「ほら、挿れて欲しかったら舐めろよ」
先生を纏う空気が一気にピリつく。獲物を狙うようなギラギラした瞳で見下ろし、僕の顎を掴む。脳に直接響くような、溶けてしまいそうな甘くて低い、嘲るような声調で囁く先生。フェラはした事がないが、こんなこと言われたらするしかない。僕は舌を出し、慣れない手つきでソレを咥え、手で扱きはじめる。
『…ッん、んむッ♡』
やってみたはいいものの、自分は口がそこそこ小さい。先っぽの部分しか口に入らないし、同時に手を動かすのも難しく、さっきまでの快感の余韻で手つきが覚束ない。そして後ろの口だけ何も入っていなくて、少し前まで入っていたローションが垂れて寂しそうにくぱくぱしている。
「…奏斗フェラ下手すぎw」
「んー…、ちょっとごめんよッ……と♡」
そう言って僕の後頭部を掴んで、ぐいっと先生の身体の方に近づけていく。
ジュプッ♡
『んぶッッ♡♡?!』
『ッふー♡、ふーッッ♡///』
顔の辺りで先生の雄の匂いが広がる。急にこんなことをするもんだから反抗するように涙目で先生を睨み返すけれど、僕の今のぐちゃぐちゃの顔じゃ先生の興奮材料にしかならないらしい。
「あは、いー顔♡」
ジュポッジュプププ♡♡
『んぐッ♡じゅぷッ、じゅぷっ♡♡』
どんどん喉奥に挿入っていって、鼻で頑張って呼吸するけど、酸欠で頭がクラクラする。でもそれすら気持ちよくて、勝手に腰が搖れる。
「お前苦しくて興奮してんの?、ずっと腰振っちゃってさ♡」
汗をだらしなくかきながら、だらしない僕の顔を見て嘲笑う先生。僕の口を犯すスピードが徐々に早くなっていく。本当は先生も気持ちいいのに、僕が一人で善がっているみたいに言われて悔しいから、先生ももっと気持ちよくさせたげる♡
『じゅぽじゅぽッ///♡じゅるッッ♡』
「あッ、ちょ、先吸うのやばッ♡」
『じゅるっ、じゅぷぷッ♡♡』
「もうッ♡…」
ビュルルッ…どぷッ…
『ん”んッッ?!お”ぁッ♡♡』
苦くて青臭い、変な味が口に広がる。でもそこまで嫌な感じはしない。
ずるんッ♡
『げほッ、げほ…』
『いきなり出すなよぉッ』
「ごめ、ほら、舌出して」
『…んべッ♡』
先生の指が性器に変わって口の中に入ってくる。中の精液を剥ぎ取るように指をバラバラに動かしてくる。絶対わざとだろ。でもそれすら敏感な身体は感じ取ってしまって、どんどん後に起こることに期待を膨らませてしまっている。口直しにかは分からないが、何故か先生がポッケから棒付きキャンデーを出し、僕の口に突っ込んだ。先生のモノはと言うと、出したばかりなのにとても元気で、何時でも僕のナカに挿れれるような臨戦態勢だ。
そしてまたどっから出したか分からないゴムを手早く装着し、腰が砕けている僕を持ち上げ、トイレの壁に寄りかかって抱き合った状態になった。焦らすように、ナカに挿入りそうで入らないところでクチュクチュと音を鳴らすもんだから、僕の下も応えるようにヒクヒクと期待で動いている。
「奏斗、声、抑えてろよ♡」
雲雀先生と目があった。
(間)
全然本編に関係ない結構昔に描いたゴミ絵です。苦手な方は飛ばしてください。
普段奏斗しか描いてないので雲雀描きました。難しい。自分コピックとやらを全くもっていないのでボールペンと蛍光ペンで頑張って描いています。お目汚し失礼。ちなみにVOLTACTIONの文字はデジタルです。
最近忙しすぎて全然更新出来なかったのに、皆さんいいねとかフォローとかしてくれてめちゃ嬉しかったです!!
この話もいいね押してくれると嬉しいです!!(次のやる気が出ます…)長い雑談見てくださってありがとうございました〜