この小説は一切ご本人様に関係ありません。ほぼ自己満。
(前回の続きです。)
わんく
ゾムさんは私の耳元で優しくこう囁いた。
Z「こんな所にもまで来たんやから、責任取ってな?」
E「ぇ”ッ…」
私は背筋が凍るのが感じた。一度だけゾムさんとヤッた事はあるが次の日マジで腰が死ぬかと思った程だった。
Z「大丈夫大丈夫、ここ防音やしロボロとシャオロンしか居らへんから。な?」カチャ…
ゾムさんはそう言うと同時に私のベルトに手を掛けようとする。
E「いやッ…そういう問題じゃッッ…」バッ…
Z「大丈夫やって、痛くせぇへんから。」
だから翌日腰が死ぬんですって…その言葉を遮る様にゾムさんは私に口付けをする。
E「んッ…///」
Z「…。」カチャカチャ…
ゆっくりとゾムさんは舌を絡め始める。そして私は口内を犯されている間にベルトを外される。
Z「んッ…」
E「ッはぁ”…//なッ…//長いです…///」
Z「エミさん、キスするだけでもうこんなんなん?w」
E「ッえ”…///」
ゾムさんはいつの間にか私のズボンまで下ろしていた。そして下着の上からでも分かる私の突起物。私は直ぐ様顔を逸らす。
Z「んはッwだから何で今更恥ずかしがるんw」スッ…
そう言うとゾムさんは私のパンツまで下ろそうとしてくる。私は咄嗟にゾムさんの手を掴んだがそんなのお構い無しに下ろしてくる。
Z「大丈夫。一回目みたいに何も考えられへん位に気持ち良くさせるから♥️」
E「へッ…?!///」
数時間後
E「んひッ…///んぅ”ッ///ぞむしゃ…ッ///」
ビクッ
Z「ほら、声我慢せんとバレるで?笑」
パチュンッッパチュンッパチュンッパチュンッ
E「んぅ”“ッ///んぶッ//むぃ”ッ//んぅあ”ッ///」
ビクビクッ…
私はゾムさんに言われ口元を手で被う様にしても全く手に力が入らず無意味だった。
Z「エミさん、顔真っ赤wこの部屋暗いけどエミさんの顔は良く見えるわ♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
E「ぅひッ///んあ”ッ//とめれ”ッッ///まら”いぐッ///」ビクビクッ
Z「ええよ、何回でもイケや。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
E「ぃあ”ッ//ぃ”ぐいぐッ//んお”ッッ♥️///」
ビュルルルルッ…
かれこれもう何回もイっている。この人は一体いつになったら疲れるんだ…。体制も立ちながらだし…だいぶ運動不足がきている…。
Z「んはッwエミさん、顔とろとろやん。そんな気持ち良いん?」
パチュンッ…パチュンッ…パチュンッ…
ゾムさんは私に喋りやすそうにしてくたのか腰を振る速度を落とす。有りがたいがこっちは苦痛でしか無かった。
E「んぉ”“ッ?//ぉ”そくな”ッ!?///んぃ”ッ///」
ビクビクッ
Z「んはッ…笑 もっと速くした方がええ?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
そうゾムさんは言えば一気に速度を上げる。
E「んい”ッッ!?//や”ッ//んお”ッ♥️///はやくら”ッ///」ビュルルルルッ…
Z「ふぅ”……よッ…」ガッ…
E「へぁ”ッ??///」
ドチュンッッッ♥️
E「オ”“ッ~~~~~?!?!♥️♥️////」ビュルルルルッ…
ゾムさんは一息ついてから私の腰を掴めば卑猥な音と共に奥にゾムさんの突起物を入れる。私は失神するかと思った。
Z「うわッ…めっちゃ奥入ったんちゃう?」
ヌチュッ…♥️ドチュンッッ♥️
E「ぞむしゃッッ♥️///ぉ”ぐッ//ぃ”ぎしゅぎッ//ん”へッ♥️////」ビュルルルルッ…
ゾムさんは私の言葉を無視して腰を掴んだまま入れたり出したりを繰り返す。何度か失神しても次の快楽で目を覚ます。それを何回も繰り返していた。
E「ォ”ッ///ん”おッ♥️//あ”へッ//もぅ”むぃい”ッッ♥️////」ビュルルルルッ
Z「まだ行けるって♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
この人は一体いつになったら疲れるんだ!?本当に私を殺す気なのでは!?そう思い始めた時。
Z「すまんッ…出すッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
E「へッ!?///」ビクビクッ
Z「ッッ…♥️」
ビューーーーッッ……ビュクビュクッ……
ようやくゾムさんも限界が来たのか、私の中に白い液体が入ってくる。それでまた恐ろしい程の快楽が襲って来た。私は今度こそ休めるのかと思った。
E「お”“ッ…//おぁ”ぁ”…♥️///ぞむしゃんの入ってきてりゅ”う…///」ビクビクッ…
Z「んは―…笑 気持ち―…」
ビュクビュク…♥️……ポタポタ…
全然抜いてなかったのか私の中では受け止めきれなかった分の白い液体が床に垂れ落ちて行く。
Z「エミさん、俺はずっとエミさんの事大好きやからな♥️愛してるで。」チュッ…
E「ん”ッ///私もれすぅ”…///」
ゾムさんは私の額にキスをすれば私の記憶はここで途切れた。
終わり。
今回は長いなぁと思ったそこの貴方様、まぁ推しcpですからね。主はエーミール様推しなのでね。(結局は箱推し何ですがね。)
次の作品は明後日です。ではお楽しみに。
コメント
14件
前編だけでも召されそうなのに...こんな神作全部見るっきゃ無い!
え?ヤバ最高やん四流最高かよまじで(推し)
もうこれ神様でしょ、、、 ヌシサマー_| ̄|○