こんちわー!主です!!
今回はAIのべりすとで狛日を作ってみました!!
⚠AIと私の語彙力の関係上、話がごっちゃになっています!!!!!
⚠えっちです!!
⚠キャラ崩壊
⚠狛枝くんが自分勝手っぽい…??
⚠口調崩壊
特に1番上の「AIと私の語彙力の関係上、話がごっちゃになってる」ことを把握した上で、見てください!!
俺は男と付き合っている。
俺の名前は日向創。
冒頭でも言ってる通り、俺は狛枝凪斗という男と付き合っている。
付き合ってると言っても、まだ手をつないだくらいの仲だ。
でも考えて見てほしい。本当にそれは恋人なのか!?
恋人っていうのはもっとこう…キスとかするんじゃないか…???
そんなことを考えていたら、七海に話しかけられた。
「日向クン。ちょっといいかな?」
「ん?あぁ。いいぞ。どうした?」
「実は今ゲームできる人探してるんだけど、みんな忙しいみたいで…日向くんは出来る?」
俺はどうせ暇だし遊びに行こうと思い、承認した。
「あぁ!いいぞ!それでどこでやるんだ?」
「えっと…私のコテージでもいいかな?」
七海のコテージか……2人っきりな事が狛枝にバレたら怒られそうだけど…まぁバレたら説明すればいっか!!
「分かった、じゃあ行こう。」
俺は気づいてなかった。
コテージに向かってる際、狛枝が怒りの眼差しで俺たちを見ていたことを…
「あ〜…!!やっぱ七海強いな……さすがだな。すげぇわ…」
「ありがとう。あ、もし良かったらこのゲームが上手くなるコツ教えようか?」
「いいのか!?サンキュー!!」
そうして俺は七海に色々なコツを教えてもらった。
そして、そろそろ帰るか……と言おうとした時、誰かがノックしてきた。
「あれ?誰だろう…ちょっと出てくるね。」
七海がドアを開けるとそこには狛枝がいた。
「あれ?狛枝くん??どうしたの??」
狛枝は少し怖い顔をしていたが、口を開いた。
「いやぁ…外から楽しげな声が聞こえてね。僕も混ざっていいかな?」
「あ…えっと……」
「あぁ!!僕みたいな虫けら、入れたくなかったら全然いいからね!!!」
「いや、大丈夫だよ。狛枝くんもゲームしよ。」
「七海さん…ありがとう!じゃあお邪魔します!!」
狛枝は笑顔だったが俺を見た時、一瞬だけ真顔になっていたように感じた。
こうして俺たちは2時間くらいゲームをした。
七海がそろそろ夜時間だし帰った方がいいと思うよ。と言ってくれたので、俺はそれに賛成した。
「じゃあな!七海。今日は楽しかった!!」
「こちらこそ楽しかったよ。ありがとう日向くん、狛枝くん。また来てね。」
そうして七海と話した後、狛枝の顔を見ると……さっき一瞬だけ真顔だったのが、今度は七海と話した時から真顔だった。
俺は怖くなり七海のコテージを早く出て、自分のコテージに帰ろうとしたが、狛枝が話しかけてきた。
「ねぇ日向クン??ちょっと用があるんだけど…??」
「え……?」
すると狛枝はいきなり俺の腕を掴んできた。
「いっつ……!!痛い…!!どうしたんだ!!?」
「どうしたも何も無いでしょ。」
そうして俺は狛枝のコテージに連れていかれた。
狛枝のコテージに着くと俺はベッドに投げ飛ばされた。
ドサッ……………
「っ…!!おい!何すんだよ!!」
「君はさ、七海さんと付き合ってるわけ?」
狛枝の顔が恐ろしい程怖い顔になる。
「は……?何言ってんだよ!!そんなわけないだろ!?」
「なんなら、俺、狛枝と付き合ってるだろ?!」
「そうだよね??じゃあなんで他の人、しかも七海さんのコテージに居たの????しかも二人きりで…」
「そ…それは一緒にゲームしようって…」
「彼氏がいるのに他の人と2人で仲良くするんだね。」
「それってもはや浮気だよね。本当に失望したよ。」
「は……?お前何言ってんだよ……?」
「今から君にお仕置きするから。」
狛枝はどこから持ってきたのか、手錠を俺に付け、手をベッドの柵に縛りつけた。
俺は怖くて怯えていたが、狛枝はそんな俺を無視してキスをしてきた。
しかも今までしたキスの中で1番長いキスだった。
まるで俺が誰のものか分からせるように……
しばらくして狛枝は俺から口を離したが、またキスをした。今度は舌を絡ませる深いキスだった。
「んっ……んぅっ……ぷはぁっ……!!お……い……!こま……えだぁ……!!んぁっ……!やめっ……!!」
「はぁ……日向クン……可愛いね……もっとその顔見せてよ。」
狛枝は、俺の服を脱がせてきた。
俺は抵抗しようとしたが、手錠のせいで何も出来なかった。そして狛枝は、俺の乳首を舐め始めた。
「ひッッ…!?!?♡♡♡♡////」
俺は思わず声が出てしまい、口を塞ごうとしたが、手を縛られているせいでそれは出来なかった。
「あれ?日向クン乳首で感じちゃったの??」
「ちがっ……違う……!!////んっ……!///あっ……!!//////」
狛枝は執拗に乳首を舐めたり甘噛みをしてきた。
「ひっ……!あぁっ…♡///やめっ……!んっ…♡♡/////」
俺は声が抑えられないくらい感じていた。
そして、狛枝は俺のモノに手を伸ばした。
「まっ…♡♡///そこやだっ…♡//やめろぉ……!!♡♡♡////」
「日向クンのココもうこんなに大きくなってるよ??」
「ちがっ……!!これはお前が変なことするからッ……!!」
俺は恥ずかしくて、狛枝のことを睨んだが狛枝には効かなかった。
それどころか狛枝は俺のモノを激しく扱き始めた。
「あっ……!♡///むりッ…♡♡♡//イっちゃうからぁ……!!♡♡//////」
「いいよ?イキなよ。」
そして俺はすぐに達してしまった。
息を整えていたら、今度は尻の穴に指を入れてきた。
「ちょっ…♡♡///♡まって……ッ♡♡やだッ……!♡♡//////」
そして狛枝は指を2本、3本と増やしていき、とうとう俺のいいところを見つけた。
「ひぁッッ!!?♡♡♡あぅッ……♡♡♡そこやらぁっ……!♡♡♡♡♡」
「ここが日向クンのいいとこなんだね。」
「じゃあ指じゃなくてコレでいっぱい気持ちよくさせてあげるから。」
狛枝はズボンを下ろし、自分のモノを出した。
「え…ッ♡♡///そ…ッそんなの入らなッッ……♡♡♡」
俺の言葉を聞かずに、穴に自分のものを入れ始めた。
「あ”ぁッ!?♡♡♡/////くるしいッッ♡♡♡♡///」
「日向クンの中キツキツだね……すぐ出ちゃいそうだよ……」
そして狛枝は腰を動かし始めた。
「ん゙ぅっッ♡♡♡////ダメ……ッ♡♡♡///////」
「ダメじゃないよね?♡」
そう言った後、奥まで挿れてきた。
「ん゙ぼぉぉおおおおッッッ!?!?!?♡♡♡♡//////////」
ビュゥルルルルルルルッ♡♡♡♡♡♡
俺は耐え難い快感にすぐ絶頂した。
しかし狛枝は俺の事などお構い無しにさらに突き始めた。
ゴリュッ♡♡♡♡♡ゴリュウッ♡♡♡♡
奥を着く度、ゴリゴリと音がする。
「あ”ぁッッ!?♡♡♡////おぐッ……!♡♡♡無理ぃッッッッ♡♡♡/////」
「はぁッ…♡♡キッツ…………ッ♡そろそろ僕もイく…ッ♡♡♡♡」
「!!?♡♡///まっでっ……♡♡♡中はやだぁッッ!♡♡♡♡」
しかし狛枝は俺の言葉を無視し、中に出した。
ビュルルルッ♡♡♡♡♡ビューーーッッッ♡♡♡♡ドピュッドピューーッ♡♡♡♡♡♡
「あ”ぁぁああ”ぁあ〜〜〜~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺は中に出されたあと、急に眠気が襲ってきた。
「はぁ……はぁ……♡日向クン可愛かったよ……」
そんな狛枝の声を聞いた後、俺は眠りについた。
次の日、目を覚ますと腰に激しい痛みが走った。
「いった……」
「あ…日向クン。おはよう。」
俺の隣には裸の狛枝がいた。
「あ………//////狛枝…ッッ////」
俺は昨日されたことを思い出し恥ずかしくなった。
「ほんと日向クン…可愛いね…♡♡」
狛枝はそう言い、俺の方を見つめた。
だが、その間ずっと、沈黙が続いた。
すると先に狛枝が口を開いた。
「日向クン…昨日はごめんね。いくら七海さんのコテージに行ったからってやり過ぎたと思う……
「こんなの日向クンの彼氏失格だよね…」
落ち込んでいる狛枝に俺はこう言った。
「いや……俺もごめんな……お前の気持ちも考えずに……」
「日向クンは悪くないよ。僕が嫉妬して八つ当たりしただけだからさ」
「でもさ、日向クン。」
「なんだよ……?」
「もう絶対に誰かと二人きりにならないで。僕が嫉妬するから……」
狛枝は俺に抱きついてきた。俺は照れつつも、狛枝の頭を撫でた。そして少し掠れた声で返事をした。
「うん……分かったよ。ごめんな、もう二人きりにならないように気をつけるから…」
「ごめんね…ありがとう……」
そうして俺たちはやさしいキスをした。
はい、どうでしたかね?
ところどころ添削もしたんですけどやっぱりごちゃごちゃになってますね😭😭すいません…
でもAIのべりすとで小説作るのが楽しくなったのでこれからも連載していこうと思います!!
みなさんもAIのべりすとで作ってみてくださいね!(˶’ ᵕ ‘ ˶)
ではまた次の投稿でお会いしましょう!!!