初ノベルです。
チャットノベルと全然違うので上手く使いこなせるか不安です。
今回は、皆さん知っていますか?
『ようこそ実力至上主義の教室へ』という、作品のことを
知らない人なために説明します。
まず、作品の主人公の名前は 綾小路 清隆です。
名前の読み方は、あやのこうじ きよたか
と読みます。
その主人公はホワイトルームという真っ白い部屋で毎日のように勉強でした。
もちろん学校では無いので、教えてくれる人はいません、
ホワイトルームとは、人が一生をかけて学ぶことを10年弱で学ぶ人たちのことです。
もちろん、小さい子でも大学レベルの勉強です
小さい子以外にもいるのか?いいえ、いません
毎日1人は脱落していく、そういう日々です。
その子たちとは話しては行けません、
なので、主人公はコミュニュケーション能力はかけていると考えられますね、
その子たちにも失敗作の他に成功作も存在します。
そのホワイトルーム生にも何期生というのが存在します
その主人公は4期生です
そして、初の成功作です
ということは前の1期生、2期生、3期生は全員脱落という形になりました
主人公はホワイトルームを作った本人の実の子です
そして、小さいうちから勉強をしていた
主人公以外全員脱落したり、また新入りが来たりそれを繰り返していくうちに4期生の人達はほかの人から
『魔の4期生』 と呼ばれるようになりました。
そして、4期生の中で唯一1人だけ残りました。
その人は主人公の綾小路清隆です。
ほかの人たちはその子のことを『最高傑作』と呼ぶようになりました
その後の5期生も「綾小路を超える」そういうかんじで、5期生も成功作を出しました。
そして、主人公は高校生になり高校へ行くとになりました。
当然義務教育は受けておりません
その高校はとても不思議な高校で
高校にいる3年間は外部との接触は禁止となっており、寮生活でした
つまりは、それを狙って入学したということです。
主人公はホワイトルームから逃げ出したも当然
その学校にしないといつ連れ戻しに来るかわからないからです。
そこをあえて狙ったというわけです。
主人公は平凡を偽る
自由になるべく入学しました。
主人公は無気力系と言ってもいいほどの感情がありません
無気力の子でも多少感情はありますが
主人公は小さい頃からホワイトルームにいたため親の愛を貰ってないという訳です
人外並みの頭脳や身体能力を持っておきながら人間が必ず持っている心というものが主人公にはありません。
なので、笑いませんし感情を出しません
ただ、頭の回転が人外という感じです。
続きが気になった人はYouTubeで、『ようこそ実力至上主義の教室へアニメ』と調べると1期が出てくるので見て見てください。
2期は今年の7月に放送予定らしいです。
5年間待った甲斐がありましたね。
ラノベですので小説が嫌いな方もいるでしょうけどハマると見てて楽しいですよ
ちなみに、ラノベと漫画がありますが、ラノベ一択です
漫画は主人公がキャラ崩壊しすぎです。
全然クールじゃないし、無気力でもないので普通に感情を表に出します。
が、ラノベでは、キャラ崩壊がないので、そして結構進んで今2年生編も出てるので気になったらラノベを買ってみてください。
こんかいは、紹介という形で終わらせてもらいます。
以上です________________。
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