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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠︎ATTENTION⚠︎

⋆⸜dzl社様より☃️様、そして🐈様主人公

⋆⸜殺し屋パロ。

⋆⸜グロ表現、闇堕ち表現等有り

⋆⸜BL×

⋆⸜地雷がない人向け。

⋆⸜mob⇨🪶

⋆⸜記憶、カケラ の2単語ともに パズル、ピース と読んだ方がしっくりくる場合もございます。

⋆⸜以上のことを理解した上で、お読みください。


☃️side

mrくんが去ってすぐ、qnが口を開いた。

🍌「…俺らッ、。もう既に、会ったことあったんだ…ッ、」

☃️「…ッ、思い出したんッ?」

その問いに対して、ゆっくりと首を“横”に振った。

🍌「…全部は、わかんないッ、。」

と、そう言った声は悔しそうな。でもどこか嬉しそうな。複雑な声色だった。

🍆「…俺も。中途半端な記憶だけど」

それぞれが頷く。

もうきっとmrくんは20人で過ごそうとは思ってないんだろう。

だったら何をするべきか。

もう一緒に過ごせないのに。思い出させる…、?

🦍「…ねぇ、orくん。僕たちに…本当のことを教えてほしい。今まであったこと全部。」

そんなに強い眼差しで見つめられたら…断れないやんッ

☃️「…わかりました、。全てをお話しします」

それから数十分…約1時間くらいかけて。

みんなの質問にも答えながらしっかりと丁寧に説明した。

何人いて名前がなんなのか。どう言う関係性だったのか。

あの日何が合ったのか…ッ、。











🐷「…完全にぽっかり空いてた記憶にハマったな、。」

🍌「俺的にはスッキリしてる。…みんなにもう一度会いたいけど、」

🍆「今何してんのかなぁ、みんな」

🦍「…まぁ、殺し屋はしてないでしょうね、w少なくとも」

反応は思ったより良くて、少し安心する。

…なんか、自分がバカらしくなってきた…w

☃️「結果的に、思い出してもらえるのってこんなにも嬉しいんやね…、」

僕ら5人…いや、“6人”意外が思い出しているとは限らない。

もしかしたらもう一生忘れたままかもわからん。

それでも、僕らが一緒に過ごしてた事実。バカしてた思い出は消えることはない。

この世界に存在する、紛れもない事実なんやから。


クオリティひっく((

あ、お久の投稿どもです…()

これを早く終わらせてしまいたいので…許してくれ

あとがき含め、3夜連続投稿かもわからん()

記憶のカケラを。

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132

コメント

12

ユーザー

クオたかすぎますよぉ… atkr復活するのか…ウレシッ

ユーザー

天才!?神作じゃないっすか!クオリティ高すぎますよ!

ユーザー

え!? これのどこがクオリティ低いんですか!完璧に神ですよ!(?)

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