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shk 愛され でーす !!
shk 「 …… あ … 」
みんなで大事にしてた 花瓶を落としてしまった 。
水はこぼれているし … 俺怒られるかなぁ ッッ …… 泣
nk
ばりーん 。 と 言う 音が聞こえた 。
ぁ もしかして 。
shk 「 ごめん なさい …… ッッ 、、 」
kn 「 shk !! 怪我ない? !」
nk 「 … 泣かないでよ ッ 、 ほらほら 大丈夫 だからね ? 」
kr 「 そうそう 、 俺らが 落ちる位置においてたのも悪いし 。 」
br 「 そうそう ! 全部が shk の せいじゃないよ !」
sm 「 … w 、 けど ね 。 」
どさ
shk 「 … ん ッ 、 」
nk 「 sm の次俺 … !! 」
kn 「 はぁ … ? じゃぁその次俺ね ? 」
kr 「 じゃぁ 次俺で 」
br 「 そのつぎー 」