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涼ちゃんは滉斗のこと愛してる?
滉斗はきっと君を愛しているよ?
でもね僕はその間に入ったんだ
ふたりとの関係の間にね
涼ちゃんと僕は「オメガ」
滉斗は「アルファ」
でも、ずっと滉斗が羨ましかった
僕もアルファだったら君を幸せにできたかな
いつも思う2人はお似合いだな……って
いつも思う涼ちゃんの首元を
まだ番じゃないんだって滉斗は大切にしたいんだろう。涼ちゃんのこと
もういっそ番にしろよって思う
そうしないと僕に取られちゃうよ
涼ちゃんの濃い甘い香りは薄くなっていた
孕んだかなぁとか思いつつ
滉斗の顔が真っ赤だ
明日、休みだぁ……とか別のことを思う
ピンポーン
“元貴ぃ〜入れてぇ”
君は玄関前にたっていた
僕はびっくりしたが部屋に君を入れた
「涼ちゃんどうしたの?」
「あのさ……ぉ……てほし……」
「ん?もう1回言ってくれない?」
「エッチのやり方教えて欲しい」
「え?涼ちゃんオメガだよね?」
「ん?」
「え?」
「僕はアルファだよ」笑
そっか……
なら君と結婚できるのかな……
「でさぁ……僕知識ないからさ……笑」
教えて貰えにきたってことね笑
「いいよ……」
「まず、僕の服を全部脱がせて」
「う、うん……」
はずかし
何気に初めてだったこんな体験
「そしたらキスはできないから……」
「下っ……触って?」
「う、うん……」
涼ちゃんの指が僕の穴の周りに触れる
「っ……//あっ……♡」
「元貴感じてるの?」
涼ちゃんは耳元で喋ってきた
今更感じた
涼ちゃんきっと初めてじゃない
滉斗と何回かヤッてる
ヌプッ
「涼……ちゃ……ん浮気になっちゃう」
「……笑」
涼ちゃんが笑ったでも視線は冷たく怖かった
「大丈夫……若井には許可もらってるから笑」
「へ?」
ジュプンッ
「あ”っ?♡いぎなりいれんなぁ」
「その顔唆るねぇ笑」
「さすがオメガゆるゆるぅ」
パンパン
「あ”っ…ダメっはげしくしにゃいでぇ♡」
「可愛いよ元貴」
「あ”っ……出そう……」
「涼ちゃん中はダメだよォ……はぁ”っも”っむり」
「大丈夫だよゴム付けてるし」
「万が一のことあっだら……あ”ぁぁぁ」
どぴゅっドクドク
「あがぢゃん出来ぢゃう……」
「できちゃえ……!♡」
「りょぉ”っか”、おぐっおぐぅイグッ」
「滉斗に怒られちゃうよ?」
「元貴勘違いしてるね笑」
「え?」
「僕と滉斗アルファだよ」
「元貴のはじめて貰いに来た♡」
「っ、…//」
「明日は滉斗が来るんじゃない?」
「……明日も涼ちゃんがいい」
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