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みなさんどーもーっ!
ぬしさんでーす
最近推しさんの文面がうつってしまい
テンションが高いです…
変なやつとか思わないでくださいねっっ!!
書き方ころころ変わりますがゆるして!!
とりあえず本編いきましょーーーっ!
ちゅーいはぷろろーぐに!
「赤」
『桃』
赤さん視点です
どーぞーー!
赤は家に帰っても桃くんで頭がいっぱいで結局一睡もできなかった
「いってきまーす…」
一人暮らしだから”いってらっしゃい”なんて返ってくるはずもなく家を出た
『赤おはよっ!』
後ろから聞こえる元気な声
「おはよっ…!」
赤はちゃんと笑えてるのか
『赤ちゃんと寝れた?』
「へっ…?!ね、ねれたよっ!」
『そっか…なんかあったら相談してよ~!笑』
「うん…わかってるよ」
素っ気なく返してしまう自分が嫌だ
期待してしまう自分が…..嫌だ…..
『ねぇ赤~?』
「ん…?」
『赤はさ~好きな人いんの?笑』
「へッ…!?」
『どうなんだよ~!笑』
「いる…よ…笑」
『えー知りたいっっ!』
「ひみつー!笑」
桃くんだよ
大好きだよ
赤に見せてくれるその笑顔も
少し抜けてるとこも
誰よりもかっこいいとこも
誰よりも優しいとこも
ぜんぶぜんぶ大好きだよ…..
『赤?学校着いたよー?』
「あ、うん!ごめん!」
『なんで謝るの笑』
『ぼーっとしすぎ!!』
『危ないから教室まで着いてく!!』
「ありがと…笑」
ずっとこの関係が続けばいいのに
そしたら赤は
桃くんの1番の親友でいられる
関係は崩れない
桃くんの1番でいられる
なんてばかみたいなこと考えてしまう
応援しなきゃね。
変なとこで切ってしまいごめんなさいっっ
なかなかストーリーが思いつかず放置してました…..
続きも頑張ります!!
また次回~!