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side ぐちつぼ
えー、只今の状況
運営国と限界国で、黒幕探しをしてます。
黒幕のことはきょーさんが詳しいし
ばったりあったとしても緑君がいるからって
限界は索敵が多いかららしい。
索敵ってげんじんしかいないけど、
「ぐちさんどうした?」
「いや、なんで俺呼ばれたんだろうって今疑問に思ってるところ。」
「あ、なるほどね。」
納得したように頷くたらこ
「それなら僕も呼ばれた理由わかんない」
焼きパンも同意する
するとらっだぁが
「探すのは人数多い方がいいでしょ!」
「いや、少なくとも俺はそう思わないかな〜。あんな強かった黒幕にこんな大人数で探しにいったって攻撃くらったら大怪我して帰ってくる人多くなるじゃん。」
げんじんがそういう。
確かに、と俺たちは思い、げんじんをみる。
「一番呼ばれた意味わかんないの俺だけどね、?」
あろえがそういう。
「なにいってんの、あろえは限界でしょ。」
「元幹部なだけだよ、」
「それでも限界にいたことは変わりない!」
と半ば強制的にあろえを連れてきた。
「限界呼ンダノ間違イデショ。」
緑君がそういう
「緑さーん!^ ^」
「黒幕探し大丈夫?本当に」
信用がないな、いったい誰のせいだよ。
「…まぁ、話戻すけど、黒幕は隠れてるな、隠れるとしたら洞窟の奥深い場所やと思う。黒幕なら遠くの洞窟で休めそうやけど、目的は俺たちの破滅、つまり俺らを殺すこと。殺せてないことわかってるから多分まだ近いとこにいる」
「なるほど、」
遠くの洞窟の深く奥はもう化け物だな…
化け物だけど
「足跡とかそういうの見える索敵いないの?」
「いるかぁ、?」
「日常組が多分そういうの得意だと思うけど」
「1人よこせーって言ってみる?」
結果、言うことに(俺が)
「もしもし?ぺんさん?」
『ぐちーつ!どうしたー?』
「日常組から足跡を見ることのできる索敵が得意な人1人2人欲しくて」
『それなら…クロノアさんとしにがみくんがいいと思う!ちなみに今どこにいるの?』
「えーっと、、目の前にでっかい山のある場所わかる?」
『あ、あそこか!オッケー!今すぐ送るね〜』
電話は終わる
「今からクロノアさんとしにがみさんを送るってここに。」
「よっしゃ索敵増えたぁ!」
そうやって喜ぶ。
みんなで2人が来るのを待つ
少しして…
「あ!いた!」
「こんにちはー!」
2人が来る
「足跡か、」
「えーっと、これは…足跡はないですね」
「匂いならかすかに残ってるけど、」
「マジですか〜俺気づかなかった。」
「あと、警察の人たちがヘリで上から探してくれてますね。」
「じゃあ匂い辿っていこう。」
頼もしー!
そこからはクロノアさんについていって
ある洞窟へ着いた
「マジで洞窟か…なんか目印的なの…」
「それバレるくない、?」
「場所覚えれる?」
「強力磁石おいて、コンパスみたらわかるんじゃない?」
俺が提案をするとハッとみんなが気づき、
強力磁石を置く。
なんであるかって、?
ないよ、取りに帰ったよ、やんさんのとこに
「よし、帰ろうか、あとはその日まで待つ、!」
「絶対生きて帰るぞー!」
「おー!」
…死亡フラグ立ったな、(